宮代町議会 2024-06-06 06月06日-04号
また、町内循環バスの不当処分問題。これは延べ4台、これを業者の、業者から見れば、ただで4台を手に入れた。これは、幸手市の権現堂にある中田商会でございますが、この見解を前回お尋ねしたものの、残念なことに、町長である新井町長から、反省も何も、真摯な反省も、また誠実かつ心からの反省というものも一切うかがえませんでした。
また、町内循環バスの不当処分問題。これは延べ4台、これを業者の、業者から見れば、ただで4台を手に入れた。これは、幸手市の権現堂にある中田商会でございますが、この見解を前回お尋ねしたものの、残念なことに、町長である新井町長から、反省も何も、真摯な反省も、また誠実かつ心からの反省というものも一切うかがえませんでした。
補正の内容は、令和7年度以降の町内循環バス運行業務について、令和6年度中に業者の選定作業を行うため追加をするものでございます。 次に、歳入歳出補正予算の内容につきまして、事項別明細書によりご説明を申し上げます。 歳入につきまして、予算書の8ページ、9ページをお開きください。
現在、当町では町民の足となる地域公共交通として定時定路線型の便利バスが走る事業、いわゆる町内循環バスとデマンド型である高齢者等タクシー助成事業が併せて実施されており、来年度においてもこれら事業は継続するものとして、来年度予算案において計上されているところでございます。
◆佐藤弘一委員 ノンステップバスは分かるんですけれども、町内循環バスは2台ですよね。どこの事業者に4台分の補助金が出るかという関係ですね。観光バスはノンステップバスというのはないと思います。路線バスとか、巡回バスでしたら、小型でノンステップが出ていて、車高が下がるという感じなんですけれども、説明をお願いしたいと思います。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。
町内循環バスは、バス停を増やし、交通系カードも使用できるようになります。福祉タクシー等利用助成事業も利用しやすく配慮されます。進修館の駐車場拡大と舗装は、利用者にとっては長年の願い、大変喜ばしく期待できます。 さらに、活力あるまちづくりに必須であるネットワーク道路として、念願であった252号線の延長、町民が熱望していた北春日部方面延伸に向けた予算計上、橋梁負担金があります。
第2款総務費は、一般管理費でふるさと納税報償金の減額、企画費で町内循環バス運行経費補償金の増額などにより、差引き1,052万7,000円の減額でございます。 第3款民生費は、障害福祉費で介護給付費・訓練等給付費の増額、児童措置費で施設型給付費等負担金の減額などにより、差引き2,922万4,000円の減額でございます。
当然令和5年度、また新たな町内循環バス、こういったものも増便も考えておりますし、あるいは違うモビリティー、さいたま市で行っているようなレンタル自転車、こういったものも考えたりもしております。そういったことを上手に説明責任を果たしながら、目白台地区の皆様にもご理解いただきながら進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。
まず、町内循環バスにつきまして、利用しやすい事業の推進と今後の方針という点でお答えを申し上げます。 町内循環バスにつきましては、この4月より、現行ルートを基本とした上で、宮代台、山崎、姫宮地区において、一部ルートを追加して運行を行います。
4月からの新たな町内循環バスの運行に向けて、委託先の朝日自動車株式会社と契約を締結し、準備を進めています。運行に際しましては、ルートやバス停の一部見直しを図り、運行時間も拡大したものとなっております。 現在、道路運送法に基づく一般旅客自動車運送事業の認可を受けるための手続中で、今後は新設したバス停や時刻等など広報紙で周知を図ってまいります。
また、町内循環バスに関しては、高齢者は無料で使えますが、住まいや目的地の場所など一方通行の「いなまる」だけでは、かなりの時間を費やす場合があります。そういった中で、ニューシャトルを効果的に使えば利便性が向上するかと思います。 しかしながら、ニューシャトルの料金は高く、利用しづらい、そのように感じている高齢者は多いと思います。
次期町内循環バス路線の予定から外れた停留所の意向を考慮するべきであると思います。改善策を伺います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) お答え申し上げます。 循環バスにつきましては、ご案内をさせていただいておりますとおり、現状のルートをベースとし、宮代台、姫宮、山崎の停留所を追加させていただき、来年度から新たに運行を行います。
委員より、広報いな作成委員の構成、パソコン版とスマホによる公共施設予約システム、ふるさと寄付金事業返戻品、防犯灯設置事業、街路灯LED化事業、官民連携推進事業、国際交流事業、町内循環バス運行管理事業、凍結防止ミラーなどの質問がありました。
町民の足、町内循環の交通手段として、町が直接運営しているいなまるですけれども、令和元年11月2日より2台体制となり、早いもので、間もなく3年となります。2台の体制になって以降の利用者数と全体の収支、これを1台のときと比べてどう推移しているのか、その状況を伺います。 要旨2、いなまるの運行では、一方向ではなく、双方向化への希望が以前よりあります。
まず、1点目の循環バス停留所へのベンチや屋根の設置についてでございますが、町内循環バスの停留所は現在39か所ございまして、そのうち11か所にベンチを設置しております。
公共交通につきましては、町内循環バスの電動化など当町の運行形態などに適した車両が出てきましたら、積極的に導入を検討してまいります。 なお、これらの取組のほか町としましては、エコドライブやごみの減量化などの脱炭素化に関連する記事につきまして、本年2月から広報紙に毎月掲載をさせていただき、省エネや脱炭素に対する町民の意識啓発に取り組んでいるところでございます。
令和5年度からの町内循環バスの運行に際して、3月の地域公共交通会議でご審議いただいた運行ルートや車両等の事項について、交通事情等とともに改めて検討した見直し案について審議し、承認をいただきました。 5ページ、住民課の所管でございます。 特定健康診査、後期健康診査、がん検診の実施でございます。6月1日から、久喜市、蓮田市、白岡市、宮代町の各指定医療機関において個別健診を実施しております。
現在、志久駅には、新しい伊奈病院の前を通る町内循環バス・いなまるが止まります。また、がんセンター行きの路線バス・けんちゃんバスも止まります。健康や体調に問題を抱えている方々にとって、エレベーターで下りて、公共バスで通院できる環境には大きな期待が寄せられるところであります。
もっと身近な自治体では、宮代町の町内循環バスと令和3年度から始まったタクシー補助制度を合わせると、推計で年間延べ利用者数は約7万人、人口3万4,000人に対して2.1倍です。他の多くの自治体では、民間のバス路線網が白岡市よりも発達しているにもかかわらず、この数字です。白岡市に先ほどの7市平均の1.63倍を当てはめますと、年間延べ利用者数は、約8万6,000人いてもおかしくないということになります。
町内循環バスにつきましては、平成26年からは高齢化した住宅団地と公共施設、駅、買物施設、医療機関を丁寧かつ効率的に結ぶことを目的とした運行ルートの見直しを行いまして、その後、東武動物公園駅東口もルートに追加し、運行を行っております。
地方公共交通の柱である町内循環バスを補完する地域の足として令和3年度から開始した高齢者等タクシー助成事業につきまして、3月31日現在、1,423人から登録の申請を受け付けました。窓口、郵送での申請に加え、インターネットによる申請も受け付けており、インターネットによる申請が113件でした。また、令和3年度は8,762枚の補助券の利用がございました。 4ページでございます。