志木市議会 2024-03-07 03月07日-04号
1点のみ、そうした事業への補助についですけれども、町内会館があるところとないところございますし、子ども会なども今、あるところとないところがあるということで、町内会の組織上の差があっても、補助申請が可能なものなのか、お考えをお聞かせいただければと存じます。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 今野教育政策部長。 ◎今野美香教育政策部長 ご答弁申し上げます。
1点のみ、そうした事業への補助についですけれども、町内会館があるところとないところございますし、子ども会なども今、あるところとないところがあるということで、町内会の組織上の差があっても、補助申請が可能なものなのか、お考えをお聞かせいただければと存じます。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 今野教育政策部長。 ◎今野美香教育政策部長 ご答弁申し上げます。
まず土地購入費の関係でございますけども、こちらはニューハイツ町内会の町内会館の用地の土地を購入する経費でございます。こちら増額補正の要因でございますけれども、現在町内会館を所有する町内会につきましては、全て市有地を無償でお貸しして、そこに建てていただいております。
北秋津町内会館、その他多くの成果を残されて御勇退とのことであります。本当にありがとうございました。 それでは、御質問に対しお答えいたしてまいります。 初めに、通年会期制が管理職登用の阻害となるということからお答えをいたします。 まず、市長が一部の市民に渡した資料にと浅野議員はおっしゃっておられましたが、それは違います。
自治会館や町内会館におけるAEDの設置や補助に関する御質問でございますが、それぞれ所管部門に確認をいたしましたが、AEDの設置状況の把握はしておらず、またAED設置に係る補助につきましても検討はしていないとのことでございました。 以上でございます。
その中の意見としましては、やはり、コロナ禍におきまして、介護施設の空きスペースですとか、そういった活用が難しいと、いろは百歳体操といったところもできない状況になっておりまして、そうした課題を、今後は、例えば、できれば町内会館ですとか集合住宅の集会所、店舗の空きスペースなどを使って新たな場所を発掘していきたいと、そのような意見が出てきたところでございます。 以上でございます。
本市では、地域の身近な存在である町内会館を活用した町内会サロン事業を行っており、様々な取組を行っている町内会を対象として、町内会サロン活動支援補助金を交付し活動を支援しております。
町内会コミュニティふれあいサロンとは、様々な町内会館や集会所を利用し、多世代の市民が集える場を設けたい、また、町内会加入の一助になるとの思いからスタートした事業となります。本市では、香川市長が掲げる35実行計画の中にもあります、令和3年度より町内会館や集会所を利用して誰もが交流できる町内会コミュニティふれあいサロン事業の取組がスタートいたしました。
台風や落雷等で小学校の大木が倒木したり、また、町内会館のある公園で大木が根元から折れたり、倒木した木が駐車していた車に倒れ破損するという事例も近年ありました。 前例があり、また高齢者の方が剪定したくてもできない状況がある中、大木の剪定をするだけで数十万円かかるケースもあります。
北秋津町内会館の期日前投票所は、10月23日から10月30日までの期間開設をいたしました。10月23日土曜日が1,716人、週の中でございますが10月26日火曜日が1,711人、10月27日水曜日が1,725人と少なく、10月28日木曜日が2,151人、10月29日金曜日が2,253人、10月30日土曜日3,014人と、市民ギャラリーと同じく、最後の3日間は多い状況でございました。
皆さん御存じのように、所沢駅東口の北秋津町内会館と市役所です。投票率は4年前と比較して高かったのでしょうか。まずはお聞きしますが、4年前の衆議院議員選挙の投票率と今回の投票率を教えてください。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 松崎選挙管理委員会委員長職務代理者 ◎松崎選挙管理委員会委員長職務代理者 松崎でございます。よろしくお願いいたします。 お答えいたします。
監視カメラの設置場所につきましては、先日道路冠水した上宗岡5丁目のマミーマート付近のほか、宗岡地区には中宗岡4丁目の宗岡公民館南付近と下宗岡4丁目の六区町内会館前に設置してございます。また、志木地区につきましては、柏町2丁目のいなげや交差点、柏町6丁目の館町内会館北側、館1丁目の志木第四小学校南校門前付近と館2丁目の柳瀬川図書館前交差点に設置してございます。 ○安藤圭介議長 6番、岩下議員。
次に、町内会を活用したコミュニティふれあいサロンの設立支援につきましては、コロナ禍によって失われた絆の再生に向けて、地域の身近な存在である町内会館を活用したコミュニティふれあいサロンを開設した町内会に対して、今年度より、町内会サロン活動支援補助金を創設したところであります。
そこで、地域包括支援センターなどで主催した中で、公民館や町内会館で65歳以上の高齢者を対象にしたスマホ教室を実施した例はあるのかお伺いいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
私もここを卒園されたお母様で、荒幡町内会館を使って親子の集いの場をボランティアでやっている方とお友達になりました。だから、この幼稚園がやっていらしたことは本当に尊敬すべきいろいろな実践があるということは十分承知した上で、この質問をしております。
道路改良事業についての質疑に対し、内容は、市道2354号線の道路改良工事、場所は、254バイパスのアンダーパス付近、下内間木町内会館方面からアンダーパスに向かう道で、工事の内容は、延長が約80メートル、幅員が約4メートルを予定して、現在車の通行ができない状態となっているので、路盤を入れて舗装工や側溝工を行っていく予定との答弁がありました。
町内会サロン活動支援補助金として、来年度新規事業として予定しているものでありますが、内容といたしましては、新たな集いの場の形成を支援することを目的といたしまして、町内会館等を活用してサロン活動、これを週一、二回程度定期的に開設、運営する町内会に対しまして補助金を交付するものであります。
さらに、「志木市町内会サロン活動支援補助金」を創設し、地域コミュニティの担い手である町内会による町内会館を活用した「コミュニティふれあいサロン」の設立や運営を支援してまいります。これにより、同じ趣味や特技を持った方が楽しめる場や、子どもたちへの読み聞かせを行う場など、新たな集いの場の形成を支援することにより、コロナ禍によって失われた絆の再生にもつなげてまいります。
そのため、自治会・町内会が町内会館を建設、建て替える場合などには市から補助金を交付しており、今後も整備の話がございましたら、相談に応じてまいりたいと考えております。 ○石原茂議長 福祉部長。 〔三田光明福祉部長登壇〕 ◎三田光明福祉部長 1点目の(3)のうち、福祉部所管につきまして御答弁申し上げます。
3月に頂いた答弁では、一時的な避難所としての町内会館の活用とか、つまり一時的に避難をする場所を近くに確保できないかということや、それから新河岸川と黒目川の浸水想定地域の見直しを行うということで、ハザードマップを作成をしますという答弁。
また、先ほど在宅避難、車中泊避難、分散避難といったようなことが必要だという指摘がありましたけれども、公共施設だけではなくて、町内会館とかマンションの集会室、そういったものについての活用について御検討されているのかということをお伺いしたいと思います。地域の方々と現時点で何か検討されていることがあれば、お伺いしたいと思います。 それから、2点目です。