草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-付録
│ │ │ │2 通学路の安全対策について │ 156│市民生活部長 │ │ │ │3 公園行政について │ 159│都市整備部長 │ │ │ │ │ │市長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │16│ 4番 │1 町会
│ │ │ │2 通学路の安全対策について │ 156│市民生活部長 │ │ │ │3 公園行政について │ 159│都市整備部長 │ │ │ │ │ │市長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │16│ 4番 │1 町会
◎協働推進部長(新山司) ご指摘のとおり、外に向けても対応したいと思うのですけれども、またそのほか町会の皆様ですとか、あとまちづくり協議会の皆様ですとか、そういった団体の皆様にも併せて周知させていただきたいというふうに考えております。 ○議長(田中栄志) 熊谷議員。
まず初めに、町会・自治会への加入率促進の取組について伺います。 市内には、現在118の町会・自治会があり、地域の見守りや安全・安心、イベント、福祉や防災などの向上を図る上で、町会・自治会の存在は不可欠です。各地域において、町会・自治会の皆様には、日頃から多岐にわたる活動で、地域のコミュニティの基盤を強固にするために御尽力いただいております。
ただ、議員がおっしゃるように、やはりご自身たちがご利用する投票区の中に不便なところがあるというところに関しましては、私たちも課題であるところというふうには認識しているところでございますが、第9投票区につきましては、鶴馬2丁目、それから諏訪2丁目町会、それから前谷町会の3か所のところを1つの投票区とさせていただいている現状、適切な公共施設といたしましては、富士見台中学校が一番今のところ妥当な公共施設であるということで
現在、具体的にバスケットゴールの設置要望をいただいている公園もございますことから、地域の方々や町会の意見を伺いながら、バスケットゴールの試験的設置について検討してまいります。 最後に、新規公園を設置する際に子どもたちの声を聞く予定があるかについてでございます。
今回の実証実験につきましては、ごみのさらなる削減とごみ焼却による二酸化炭素排出量の削減を図るため、市、民間事業者、モデル町会による官民連携事業として検討を進めてまいりましたが、議員ご案内のとおり、本年度の国庫補助金の採択基準を満たすことができず、非常に残念ではございますが、本事業の中止を判断したところでございます。
令和3年度には、町会・自治会やPTA、社会教育団体等の代表で組織する土曜日等の教育活動検討委員会におきまして、サタデースクールについて成果があったことを確認するとともに、教職員の負担軽減や働き方改革等を踏まえた実施回数の見直しに係る提言が示されました。これを受け、教育委員会で協議を行い、令和4年度から年3回の実施へと回数を変更いたしました。
(1)、外国籍の市民の相談や生活支援に町会、民生委員、母子保健推進員、学校などはどのように関わっているのでしょうか。また、市との連携の現状はどのようになっているのか、お伺いをいたします。近年外国人の住民の方が増加しております。2019年には2,591人の外国人住民が本市におりましたが、昨年2023年には3,138人となりました。
さて、地元の町会では、先週富士見市をきれいにしようとごみゼロ地域清掃活動が行われ、多くの方が参加しました。また、今週は防災訓練が行われ、自助、共助、公助の大切さを再確認しました。毎回100名近くの方が集まり、意識の高さを感じ、町会活動の大切さを、そして運営の大変さを感じました。きっと、ほかの町会でも様々な行事があったと思います。町会の皆さんに心から感謝申し上げます。
高齢者の方々の参加もあり、自身が今まで培ってきた知識や経験を生かし、地縁組織である町会・自治会活動、NPOなどの社会貢献活動や産業活動の担い手として、地域に根差して主体的に活動していきたいという志を持った人たちが、専門的なプログラムを用意し、共に学び合いながら地域のリーダー育成事業を展開し、単なる啓蒙講座にとどまるものではなく、地域リーダー、地域活性化の担い手を育成する塾を目指した取組がなされています
◆9番(古屋としみつ議員) 自主防災会ごとに行うというのは非常に重要なことで、地域をよく知っている方々で地域を守るという点においては必要なことだと思うんですけれども、しかし、母体である町会の加入率も50%程度という状況や、実際の被害、例えば能登半島などの実際の被害の状況を見た場合、自主防災会のみの枠組みだけではなく、もうちょっと広い視野で市としても積極的に行っていかなければ、災害時にしっかりとした対応
令和5年度は3回実施しており、1回目が上町町会主催で、中島病院の中島昌人医師を講師として上町会館で、2回目が西部福祉センター、市立地域包括支援センター主催で、梅田クリニックの梅田浩医師を講師として西部福祉センターで、3回目が市主催で、中島病院の中島昌人医師を講師として、上戸田地域交流センターで開催をいたしました。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。 ○石川清明 議長 三輪議員。
運営委員につきましては、戸田ボートコースを管理する埼玉県や戸田公園管理事務所をはじめ、水面を利用している大学や企業の監督、選手、町会関係者、競技団体等により構成されております。 第1回目の会議は、令和6年3月22日に戸田公園管理事務所内の会議室で開催され、地域課題やボートのまちを盛り上げるための事業等について様々な御意見をいただいたところでございます。
ただ、今回のこの条例を可決いただいた後になりますけれども、条例の内容について市民の方に広く周知するのが役目であるというふうに認識をしておりまして、広報ですとかホームページ、あとSNS等で周知するばかりでなくて、例えば町会長の全体会議におきまして周知させていただくですとか、あと民生委員協議会、こういう会議がある場合にそこに私ども職員が出向いていって、周知活動を行うということを考えております。
あるお年寄りの方のお話では、昔は大八車に乗せた手こぎの消防ポンプが各町会にあったなんてこともお聞きします。現代でも自治会によっては消火用の小型消防ポンプを備蓄してもよいと考えますが、越谷市の補助制度では対象品目に入っておりません。今後拡充するお考えはあるのか、お尋ねをします。 次に、GIGAスクール構想の端末の紛失・破損状況についてお尋ねします。
これに対し、委員から、町会でも全てを把握しているわけではないため、関連部署で情報共有を図ってもらいたい旨の要望がありました。 そのほかにも、種々質疑を交わし、審査した結果、本案は異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、物価高騰の影響を受ける町会への補助についてでありますが、補助金の支給に当たっては、市民の皆さんの生活や、あるいは地域の活性化に広くつながるものになるように、各町会に改めて使い道など周知をしていただきたいと思います。また、補助金をまちづくり協議会の活動資金とすることも可能とのことでしたが、まちづくり協議会には、別途補助金が支給をされていると思います。
3か所に分散の方法というのを町会の衛生自治会の会長さんがもう本当に一生懸命考えて案を出されて、市に何度も足を運んで、その案をつくられたそうです。ですけれども、その3か所に分散する案が実際のところ、3か所にお願いにいっても、なかなかうまく着地をしないと。もう本当に何度も何度も時間を費やされております。こういったところは、ここだけではないようです。
地元の町会や戸田市議会に対し、守る会から丁寧な説明が行われ、理解を求められ、2021年3月に提出された請願、(仮称)戸田市川岸2丁目物流施設計画における児童生徒、周辺住民の安全確保を求める請願が全会一致で採択され、その後、市長にも約8,000筆もの要望署名が提出されました。
初めに、プール休止の経緯と、地元町会への説明をいつ行ったのかについてでございますが、新年度予算編成の最終段階まで熟慮を行ったため、新年度予算案の上程に先立ち、地元町会の皆様に、市民温水プール建設事業執行の一時停止と、(仮称)柿木・青柳エリアグランドデザインの策定に係る背景、並びに今後の方向性について、市の考え方を御説明させていただきました。