越谷市議会 2024-06-20 06月20日-07号
こうした中、我が国における男女共同参画社会の形成促進を目的として、内閣府の下に「独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)及び男女共同参画センターの機能強化に関するワーキング・グループ」が令和4年12月に設置され、令和5年4月に報告書が取りまとめられた。
こうした中、我が国における男女共同参画社会の形成促進を目的として、内閣府の下に「独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)及び男女共同参画センターの機能強化に関するワーキング・グループ」が令和4年12月に設置され、令和5年4月に報告書が取りまとめられた。
また、男女共同参画センターふらっとのように既になくなってしまった場合、今後どうするのか、鈴木経営企画部長にお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 鈴木経営企画部長 ◎鈴木経営企画部長 お答えいたします。 本市では、現在様々な事情により生理用品の用意が困難な方に対して、こどもと福祉の未来館、保健センターにおいて無償配布をしているところでございます。
現状では、一般的な施設と同様、評価基準において事業評価項目より施設管理に対する評価項目が多く、これでは仮に専門項目の評価が低くても、施設管理面の評価と併せれば男女共同参画センター運営に実績がなくとも高い評価となってしまうため、男女共同参画に意欲的なNPOや市民団体が指定管理者に手を挙げることは困難となってしまいます。
その後、埼玉県男女共同参画センターWith Youさいたまで主催された大人の性教育に参加し、日本の性教育の歴史などを学びました。
中段にございます2款総務費、05男女共同参画センター費、10節需用費、07光熱水費追加25万円でございますが、電気料金の値上げ及び燃料費調整額の高騰などにより、男女共同参画推進センターふらっとの光熱水費に不足が生じることから、追加をお願いするものでございます。 経営企画部所管の議案の説明は、以上でございます。
しかしながら、この状況を少しでも改善するための取組としまして、埼玉県男女共同参画センターや独立行政法人国立女性教育開館、さらに内閣府男女共同参画局などが開催します女性の視点を生かした各種防災講座や研修会等への参加を積極的に促すとともに、市におきましても女性防災リーダー育成講座の開催について研究してまいります。
あと、多様性を考える制服についてなんですけれども、保護者からの意見がないですとか、そういうことが出たんですけれども、埼玉県の「With You さいたま」という男女共同参画センターで、性の多様性や性的マイノリティではカミングアウトされていない人たちが結構いるということなので、この点について意見が出ないといったからといって必要ないということではないんですけれども、その点については、もうちょっと考え直してほしいんですけど
この質問を今回するきっかけになったのは、実は数年前、東京都東久留米市の男女共同参画センターの学習会で、女性のひきこもり支援NPOの方にお会いして、東京都に埼玉県、所沢市からも相談者が来ていますと伺って、ずっと気になっていました。 では、少し聞いていきたいと思います。 まず、ざっくりで結構なので、ひきこもりの定義、そして実態についてお伺いをいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
第5次計画の基本的な方針では、基本的な視点及び取り組むべき事項として、また地域における男女共同参画の推進では、地方公共団体や民間団体などにおける取組の強化の施策の基本的方向として、地域の実情・特性を踏まえた主体的な取組が全国各地で展開されるよう、男女共同参画センターなどとの連携を含め、地域における様々な主体が連携・協働する推進体制をより一層強化していくとしております。
市内では、男女共同参画センター「ハートピア」相談室及び熊谷保健センターこころの健康相談窓口を周知しています。また、デートDV等の相談機関として、インターネット相談ができる埼玉県男女共同参画推進センター等も紹介しています。 以上です。 ◆林幸子議員 生理用品を受け取りに来た方が多様な支援を必要としている場合も十分に考えられますので、今後も相談窓口へのハードルが低くなるよう周知をお願いいたします。
○大舘隆行議長 6番 城下師子議員 ◆6番(城下師子議員) ヒアリングでは、男女共同参画センターふらっとにも配置してほしいということを6月定例会で提案させていただきましたら、早速配置をしていただいたということで、それは分かったんですけれども、私、教育長ね、利点がある一方で本当に困っている人に行き届くかどうか、だからこそ設置することで行き届くわけです。
また、今月11日には、男女共同参画センターVIVAぎょうだ主催でSDGs基礎の基礎を学ぶ入門編と題したオンラインセミナーを開催するほか、一部の中学校では総合的な学習において新聞記事を用いたSDGsに関する学習を行っております。さらに、来年1月に予定しているホームページのリニューアル時には、SDGsの啓発に関する特設ページの新設なども予定しているところでございます。
具体的には、困難や不安を抱える女性に寄り添った相談支援等の取組を推進するとした上で、コロナの長期化により、様々な困難や不安を抱えながらも支援が届いていない女性、女児が多くいることを踏まえ、地方公共団体が、男女共同参画センターやNPOなどの民間団体と連携して行う、行政だけでは手が届きづらい女性、女児に対するアウトリーチ型の支援や、臨床心理士等による専門相談・SNS相談などの相談体制の充実、関係機関・団体
まず、女性の貧困については実態把握と生理の貧困、この問題で質問しまして、3月28日には日本共産党市議団としても、児童生徒、学生への生理用品の無償提供を行うこと、学校においては養護教諭に生理をはじめとした心や体の悩みを気兼ねなく相談できる環境を整備すること、また、男女共同参画センターふらっとでの無償提供や相談体制の拡充など、福祉とも連携して取り組むことなど、市長に緊急要望を行いました。
また、いつでも御覧いただけるようホームページへの掲載のほか、男女共同参画センター「ハートピア」等に備え置いてあります。本計画は、男女(とも)に認め合い、支え合い、責任を担い、生き生きと暮らせる社会の実現を基本理念としており、人権を尊重し、相手に対する思いやりを持つことが、ジェンダー平等の観点からも重要であると捉えています。 以上です。 ◆大山美智子議員 答弁を頂きましたので、再質問をいたします。
女性センター、男女共同参画センター、それぞれの所管分、本当に頑張っています。私はこの冊子をいつも持っているんですね。本当にSDGsとジェンダー平等ということで、その一番目が貧困をなくそうということなんですね。その貧困の一番の影響を受けているのが女性たちなんです。 そういう意味では、今部長がアンケート調査を行うと。
(4)の①、関係機関については、小川警察署、埼玉県警察犯罪被害者支援センター、埼玉県配偶者暴力相談センター、埼玉県男女共同参画センター、埼玉県西部福祉事務所等となります。 続きまして、(4)、②についてご答弁申し上げます。現在、当村における取付け体制は取れておりません。そういった事案があった場合は、上記の関係機関と連携しながら、医療機関の受診を勧める流れになると考えます。
したのが、先ほどの男女共同参画でアソシエなのですが、ずっとお話はしていて、前のアソシエよりも管理というか、そこに入ってくる方の把握ができないと、私も時々のぞくのですが、人がいたことがないし、やはり人の配置によって、相談なり雑談でもいいのですが、出てくるというのがあるので、毎日とは言いませんが、そこで仕事をしていただくとか、ぜひ心の通う、血の通うようなアソシエの使い方にしていただかないと、本来は男女共同参画センター
また、現在、男女共同参画センターが実施しております男女共同参画に関する市民意識調査において、防災に関する設問があることから、その調査結果も参考にすることで、さらに女性に配慮した避難所運営を行うよう努めてまいります。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 12番、齋藤誠議員。 ◆12番(齋藤誠議員) ありがとうございます。ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。
6、男女共同参画担当部局・男女共同参画センターの役割を位置づける。 7、要配慮者への対応においても女性のニーズに配慮する。 との7つがございました。 第2部には、段階ごとに取り組む事項として大きな4つの項目があります。 まず、1点目は平常時の備え、2点目が初期段階、3番目が避難生活、4番目が復旧・復興の4つの項目があります。