白岡市議会 2022-11-29 11月29日-一般質問-03号
市内の用排水路につきましては、市、見沼代用水土地改良区及び独立行政法人水資源機構で維持管理を行っておりますが、市職員が市内で作業等を行う際には、作業箇所以外の水路の危険箇所やフェンスの破損につきましても併せて点検に努めているところでございます。
市内の用排水路につきましては、市、見沼代用水土地改良区及び独立行政法人水資源機構で維持管理を行っておりますが、市職員が市内で作業等を行う際には、作業箇所以外の水路の危険箇所やフェンスの破損につきましても併せて点検に努めているところでございます。
まず、1問目の2点目、担当課における降雨前の水路確認と安全対策及び降雨時の浸水被害把握と措置についてですが、産業振興課では土地改良区を所管している関係から、台風などで大雨が予想される場合は、入間第一用水土地改良区が管理している水路のパトロールを実施し、堰上げなどにより水路の水を河川へ放流する作業を行っております。
黒沼用水は、見沼代用水土地改良区の管理する水路ですから、その上を含めてやや南に進路を取れば、そこまで用地買収に苦しむこともないように思われます。副市長は、特に調整能力にかけては辣腕と聞いておりますので、ぜひその辺り、県との調整を行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○江原浩之議長 椎木副市長。
かんがい排水補助事業は、行田市下忍地内の排水路の電動起伏ゲート補修工事に当たり、半導体不足等により機器の製造に不測の日数を要したこと、次の道路整備事業は、広瀬及び玉井地内の側溝整備等に当たり、電柱移籍先の調整に不測の日数を要したほか、上奈良地内の道路改良工事の入札不調により着工に遅れが生じたこと、次の市道90007号線道路改良事業は、道路改良工事や水路切り回し工事に当たり、水路敷の地権者である大里用水土地改良区
第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費に関しては、戸建て住宅等耐震診断補助金、共同住宅等耐震診断補助金、木造住宅耐震改修補助金、老朽空き家等解体補助金のそれぞれの内容と積算根拠及び過去3年間の利用実績並びに実績のない事業に対する見解について、三世代ふれあい家族住宅取得補助金の利用実績について、見沼代用水土地改良区が実施した今年度の事業内容及び来年度の事業計画並びに今年度の協議事項の内容、また
市から見沼代用水土地改良区にこの環境整備を要望してもらうようにと議会から要望し続けてきたわけだが、蕨市から見沼代用水土地改良区に対する環境整備の要望は、土地改良区の中でどのように扱われているのかをお聞きしたい。 ◎榎戸 課長 見沼代用水の環境対策についての要望だが、こちらについては以前から土地改良区に対して、市として環境改善の要望を継続して実施している。
こちらは、大里用水土地改良区が実施する土地改良施設の修繕工事について、新型コロナウイルスの影響により電気部品の納入に不測の日数を要し、年度内の完了が困難なことから、繰越明許費を設定するものであります。
また、当該排水路は、入間第一用水土地改良区が管理する支川の一部に当たるため、改良区とも連携して対応してまいります。 町としましては、現状の排水断面が十分に確保され、その機能が十分に発揮できるよう、適切に管理していく必要がございます。
第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費に関しては、三世代ふれあい家族住宅取得支援事業における過去3年間の同居と近居それぞれの件数について、上戸田川整備事業の当該年度に実施された事業内容及び費用の平準化について、見沼代用水土地改良区が実施した環境整備事業の内容について、老朽空き家の軒数及びその対応について、危険なブロック塀の状況把握及び撤去後の生垣設置を除いた市の支援に対する見解について、図面作製
そういう管理の委託料がかかったり、見沼代用水土地改良区に田んぼの水を入れる水代、地元耕地管理組合に組合費等の支出が毎年かかっている状況で、担い手にお願いする方が農地として有効に利用できるということと、担い手の方の経営規模の拡大、収益の増収というようなメリットもあるので、町としては、これから農業を一生懸命やっていきたいという方にお願いしたい。
次に、見沼代用水の関連だが、用水路の環境対策ということで見沼代用水土地改良区には改善の要望を出しており、令和2年度についても状況を確認した上で、改善の要望をお願いしている。実際に見沼代用水土地改良区と協力協議会という組織があり、そちらのほうで清掃、あるいは草刈りを年に2回実施している。
工事を実施する県では、堰の管理者である九郷阿保領用水土地改良区との調整を進め、令和2年6月にパイプライン整備に関する設計を行い、令和3年5月には工事もおおむね完了し、通水を開始したとのことでございます。
なお、具体な整備内容につきましては、今後、近接する二郷半用水を管理する葛西用水土地改良区や土地区画整理組合などと協議、調整してまいります。
現在、県で今川橋から堂山下橋の区間の河川改修を下流域から進めていただいておりますが、令和元年11月1日付で入間第一用水土地改良区、地元区長、その他多数の農業関係者の連名で、西戸耕地への越水対策となる宮下橋から堂山下橋の区間の堤防かさ上げ工事について、早期の実施を求める陳情書を河川管理者である埼玉県飯能県土整備事務所長に提出をしております。
まず、123ページ、款6農林水産業費、土地改良区負担金、18負担金補助及び交付金の中の美児沢用水土地改良区負担金126万円についてお聞きをいたします。まず、この126万円はどのような算出根拠に基づいての126万円なのかにつきまして根拠を示していただきたいと思います。
◎建設経済部長(狩野一弘) おっしゃるように農地を耕作されていれば土地改良区なり、葛西用水土地改良区なりとかとの関わりはあるんでしょうが、そこまでの実態の把握には至っていないのが現状です。
また、会の川の整備として、老朽化した水路転落防止フェンスを更新するとともに、県及び見沼代用水土地改良区と連携し、新たな水辺周辺活用事業による護岸の改修を4か年計画で実施してまいります。 次に、震災等対策の強化につきましては、東日本大震災などの経験を踏まえ、予防、応急、復旧対策に取り組み、実効性のある災害対策としてまいります。
また、小畔川と四反田堀の合流部、市学校給食センター上流エリアにつきましては、本年度、管理者であります入間第二用水土地改良区により樹木の伐採が行われました。 なお、高麗川と宿谷川の合流部、北平沢、山根エリアにつきましては、周辺が水田である現状から、遊水機能を有しているものと考えております。 (「以上で終わります」の声あり) ○議長(山田一繁議員) 暫時休憩いたします。
農業の2点目、農地集積についてですが、農業をしていない農地所有者は、耕作を委託し、おおむね1反当たり5,000円の小作料を頂き、見沼代用水土地改良区、元荒川上流土地改良区の賦課金約7,000円を支払い、さらに固定資産税など、農地を所有していると経費がかさむ状態が続いております。耕作を委託している方の高齢化などの理由で、農地を返還され、次の委託先を探すために苦労をされている方がいらっしゃいます。
では、葛西用水土地改良区との話合いの日程、内容を伺います。お願いします。 ○議長(宮杉勝男議員) 一般質問の途中ですが、ここで約10分間休憩をいたします。 △休憩 午前11時04分 △再開 午前11時15分 ○議長(宮杉勝男議員) 再開いたします。 休憩前に引き続き一般質問を続けます。 それでは、答弁からお願いいたします。 市民生活部長。