富士見市議会 2024-02-22 02月22日-02号
なお、現在までの用地買収率といたしましては、60%となっておりますが、今後におきましても丁寧に説明をさせていただきまして、事業を推進してまいりたいと思います。 また、氷川社につきましてもご質疑いただきましたが、来月には補償の積算が終わりますので、その後交渉を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田中栄志) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木貴久) おはようございます。
なお、現在までの用地買収率といたしましては、60%となっておりますが、今後におきましても丁寧に説明をさせていただきまして、事業を推進してまいりたいと思います。 また、氷川社につきましてもご質疑いただきましたが、来月には補償の積算が終わりますので、その後交渉を進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田中栄志) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木貴久) おはようございます。
未開通区間の今後の計画につきまして、朝霞県土整備事務所に確認したところ、県道さいたま東村山線から県道朝霞蕨線までの2.9キロメートル区間については、用地買収率が約96%となっており、引き続き残る用地の取得に努めていくとのことであります。また、まとまった用地が取得できたところから工事が実施できるよう、関係機関と調整や検討を進めており、工事着手前には説明会も開催する予定としているとのことであります。
また、平成29年度から埼玉県により整備が進められている中央通停車場線の第3工区については、用地買収率が9割を超え、令和5年1月に埼玉県が工事を発注していることから、引き続き早期完成が図られるよう要望してまいります。
さきの議会においてお答えしたとおり、埼玉県朝霞県土整備事務所によると、新河岸川河川改修事業は、重点的に整備を進めている都県境から新河岸川水循環センターまでの約1,500m区間において、令和4年3月時点で用地買収率が約98%であり、堤防工事は約900m区間が完成していると伺っております。 また、令和4年度は、芝宮橋上流部及び新倉橋の前後区間において、築堤工事が予定されているとのことです。
また、新河岸川については、当時は用地買収率が約98%で、堤防工事は新倉橋上流の480m区間が完成し、新倉橋下流の堤防工事と芝宮橋の架け替え工事を進めているところとの答弁でしたが、現在どこまで工事が進み、いつ頃完了するのか、予定が分かるようでしたら御答弁をお願いします。 (2)防災ガイド&ハザードマップの改定について。
平成24年の11月で用地買収率が47%であったと記録をされています。また、工事の着工は平成29年度だったと記憶しています。平成31年3月末の用地買収率が96.6%とのことでありました。最近工事区間の近くを通りますと、新しい歩道橋が立ち上がり、近くの子ども広場にもきれいなフェンスが取付けられていました。 そこで、お伺いしてまいります。
進捗状況といたしましては、令和3年3月末時点で用地買収率として15.26%と伺っておりますが、完成予定につきましては未定とのことでございます。伊奈町にとって、伊奈中央線の完成は企業誘致の促進や町民の皆様の利便性の向上などが期待されるものであり、町といたしましても伊奈中央線の早期完成を県へ強く要望するとともに、円滑に事業が進捗できるよう、できる限りの協力をしてまいります。
現在の第2期整備区間の用地買収率は約78%で、残りが、主に用地取得予定地として、駐車場が2件と共同住宅が1件となっている。補償等をしながら順番に交渉を進めて、交渉がまとまり次第、取得したいと考えているとの答弁がありました。
本庄市内の整備状況については、令和元年度から集中的に用地買収を進めており、現在の用地買収率は約7割となっています。また、令和2年度には小山川にかかる橋梁下部工及び県道本庄寄居線から本庄総合公園までの250メートルの区間の工事に着手しており、市では今後も事業主体である埼玉県に協力をして整備を推進していくとの説明がありました。
そこで、用地買収と工事について確認したところ、用地買収率は約80%であり、工事は来年度以降、用地のまとまっている部分から着手したいと伺っています。 最後に、バイパス延伸部の状況です。今年度から用地買収に着手しており、来年度以降も事業規模を落とさず、早期完成に向けて進めていく予定であると伺っています。そこで、今後は用地買収が一層進むのではないかと想定しています。
また、事業用地の用地取得につきましては、現在のところ用地買収率は約50%となっており、今後も引き続き、地元の皆様のご理解とご協力をいただきながら、残る用地の取得を進め、事業の推進に取り組んでいくとのことでございます。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 河井美久議員。 ◆25番(河井美久議員) ご答弁ありがとうございました。
そちらのほうの用地買収率についても80%になっております。 以上です。 ○議長(糸井政樹議員) 学務課長。 ◎内田則子学務課長 先ほどのご質問で、コロナ禍においての補助対象を広げることがあるかということでお答えさせていただきます。
用地買収、物件補償を進めており、今年度は1件の買収を行い、1月末現在の用地買収率は約95%となっています。 上尾道路Ⅱ期区間の事業進捗。大宮国道事務所では、昨年12月12日土曜日、13日日曜日に、上尾道路に接続する県道鎌塚鴻巣線拡幅に伴う用地調査、土地境界立会を実施しました。
中央通停車場線第3工区については、現状の用地買収率と今後の予定が分かれば教えていただければと思います。 ○安藤圭介議長 岩下議員、よろしいですか。今の質問は、2番の(2)でよろしいですか。 ◆6番(岩下隆議員) (2)で大丈夫です。 ○安藤圭介議長 再質問するときに、(2)の内容について発言していただくようお願いします。 ◆6番(岩下隆議員) 分かりました。
環状1号線の事業進捗は用地買収率99%、工事進捗率68%、これは今年10月現在ということです。県が施工する区間、青山陸橋西から大河公民館付近、全長1,340メートルについては、令和5年度の事業完了の意欲が示されていました。この事業の完了後の安全対策について何点かお聞きいたします。
それぞれの工区の整備状況についてでございますが、まず、下高柳工区につきましては、令和2年11月末現在で、工事進捗率54%、用地買収率99%でございまして、引き続き用地交渉を進めていくとのことでございます。
これまでの進捗状況といたしましては、10月末現在で用地買収率が約84%となっております。
◎都市整備部長(長島徹) 事業主体である埼玉県北本県土整備事務所に確認したところ、令和2年8月末での中の池調節池2の用地買収率と容量ベースでの工事進ちょく率は、それぞれ100%、上の池調節池の用地買収率は94.9%、工事につきましては今年度より暫定掘削を実施するとのことでございます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。
◎都市整備部長(長島徹) 事業主体である埼玉県北本県土整備事務所に確認したところ、令和2年7月末現在の用地買収率につきましては98.6%まで到達しているとのことでございます。工事の進ちょく状況につきましては、整備区間900メートル中460メートル区間が完了し、令和2年度は210メートル区間の整備と、横断歩道橋の整備を予定しているとのことでございます。
また、残る1,080メートルの区間につきましては、平成29年度から用地買収を始め、令和元年度末現在での用地買収率は29.3%となっております。 次に、今後の取組についてですが、残り区間の早期開通に向け、引き続き埼玉県に対し積極的な要望活動を実施してまいります。 以上でございます。 ◆福田勝美議員 28番、福田勝美です。それぞれに答弁いただき、ありがとうございました。