戸田市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会−03月24日-09号
次に、街路事業費について、委員から、前谷馬場線第二工区の整備に係る令和5年度の用地取得率の見込み及び用地取得完了の時期について質疑があり、執行部から、令和5年度に想定する総用地取得率は76.3%で、令和8年度までに用地取得を完了させたい旨の答弁がありました。これに対し、委員から、積極的に予算計上し、安全な歩道の早期整備に努めていただきたい旨の意見がありました。
次に、街路事業費について、委員から、前谷馬場線第二工区の整備に係る令和5年度の用地取得率の見込み及び用地取得完了の時期について質疑があり、執行部から、令和5年度に想定する総用地取得率は76.3%で、令和8年度までに用地取得を完了させたい旨の答弁がありました。これに対し、委員から、積極的に予算計上し、安全な歩道の早期整備に努めていただきたい旨の意見がありました。
◆20番(小川匠) 今の関係なのですけれども、今の政教分離の関係で社の部分がということだったのですが、みずほ台の東通線のほうの用地取得の関係でも神社の用地という問題があったと思うのですけれども、そちらのほうとの関係というのでしょうか、考え方として、こういったところは政教分離に照らして変えないと。一方、こういうところは変えると、そういうような判断基準みたいなものがあるのかどうか伺いたいと思います。
市北東部スポーツ推進地区整備事業委託料について、市内の屋外スポーツの拠点として、令和5年度は引き続き事業用地の用地取得を進め、その後、周辺環境の整備であったり、施設整備を進めていくとのことです。市内には、屋外スポーツができる場が少なく、消防庁舎の建て替えのため、まつばら綾瀬川公園南側公共用地で屋外スポーツができなくなったと、利用者からも新たな屋外スポーツができることを切望しております。
また、条件に見合った土地、地域や近隣住民の御理解、御協力が得られましても、用地取得に要する費用、工事費など多額の費用を要しますので、今後も財政状況を勘案するなど、総合的に判断してまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 31番 浅野美恵子議員 〔31番(浅野美恵子議員)質問席〕 ◆31番(浅野美恵子議員) いろいろ御答弁ありがとうございます。
地方債元金償還見込額が20億3,777万5,000円に対し、用地取得などが重なったとはいえ、市債が24億6,090万円となり、起債合計額が地方債元金償還見込額を上回り、バランスが崩れております。 また、中期財政計画で示されました経常収支比率は94.4%から95.2%となっており、約5%の中で事業を実施していかなければならない大変厳しい状況が、少なくとも今後5年は続く見通しであります。
委員、小学校施設設備の土地購入費の第三小学校用地取得の金額がかなり上がっていますが、これによって必要な土地面積は計画どおり100%充足するのか伺う。 答弁、令和5年度予算は国有地の約7,000㎡部分となり、こちらの用地を全て買収することが今年度の目標であり、これらが終われば借地の部分が解消されることになります。 委員、公民館費の中央公民館施設整備のWi-Fi設置工事の概要を伺う。
こちらも令和5年度から令和7年度の実施計画の中では、令和5年度に市民緑地諏訪の森の用地取得、令和6年度には市民緑地谷津の森の用地取得が示されております。このような緑地の取得や活用の検討はどのように進められているのかという点からお伺いをしたいというふうに思っております。
また、第5駐車場に隣接する中草加郵便局敷地につきましては、中草加郵便局が令和6年1月以降に第二庁舎1階へ移転することが予定されておりますことから、令和5年度において庁舎全体としての機能拡充を図るための用地取得を行い、来庁者用駐車場に不足が生じた場合の利用も含めて、今後の活用方針の検討を進めてまいります。
令和5年度当初予算案は、公債費や光熱費、委託料などの増加により、経常的事業は約235億円となり、対前年度当初予算と比較して約11億円の増額となったほか、用地取得費や土地区画整理事業などの投資的事業は約41億円となり、対前年度当初予算と比較して約22億円の増額となり、予算規模が前年度から12.5%、約35億円の増額となりました。
次に、福祉の里における駐車場の用地取得を福祉施策とする意図について伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 大野保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(大野久芳) 駐車場の用途は福祉の里の来所者、従業員の方々、ほか関係者の利用であり、福祉施設に関連することから、福祉施策というような位置づけをさせていただいております。
さらに、川角駅南側駅前広場等概略設計業務委託を実施し、川角駅南側の駅前広場、アクセス道路等を比較検討し、これまでの事業経緯を踏まえた今後の詳細設計、用地取得等の基礎資料を作成し、川角駅周辺地区整備事業を推進してまいります。
主な内容といたしましては、谷塚松原線の草加区間における用地取得費28.3㎡及び建設事業補償金などを予定しております。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 平野委員。 ◆平野厚子 委員 都市計画街路整備事業の令和5年度の事業概要と今後のスケジュールについてお示しください。 ○委員長 道路整備課長。
本業務は、川角駅南側の駅前広場、アクセス道路、排水ルートなどの線形を比較検討し、最適案を選定する業務となっており、今後の詳細設計や用地取得、工事などの基礎資料とするものでございます。 2点目の社会資本整備総合交付金の内容でございますが、本事業におきましては社会資本整備総合交付金における道路事業に対する交付金の活用を検討しております。
次に、2款8項スポーツ振興費につきましては、市民温水プール建て替えに伴う工事や市北東部スポーツ推進地区の施設整備に向けた用地取得を進めるとともに、同地区の周辺整備等に係る設計業務委託など、新しいスポーツ施設の整備に向けた事業を行ってまいります。
新曽柳原交差点より北側の第2工区につきましては、用地取得率が約53%となっているため、引き続き用地取得をしっかりと進めてまいります。 また、用地交渉がまとまった箇所においては、交通安全対策等の効果が見込まれる場合には、暫定的な整備も検討し、前に進めてまいります。 次に、4の(1)ゼロカーボンシティの実現に向けた取組と、市内全公共施設の照明器具のLED化についてお答えいたします。
一方、未整備区間のうち県道越谷岩槻線から国道463号までの区間約2キロメートルにつきましては、平成30年度に事業着手し、令和2年度から国の補助金を活用しながら用地取得を進めてまいりました。
主な内容でございますが、市営住宅の維持管理費及び修繕費、中央二丁目地内や松原一丁目及び二丁目地内の市営住宅の借上料、耐震補強設計業務委託など市営住宅の維持管理に関わる経費、西町職員住宅解体工事設計業務等の市営住宅の更新に関わる経費、市の庁舎等の光熱水費などの需用費、清掃業務や本庁舎等総合管理業務などの委託費、庁舎駐車場用地取得のための公有財産購入費など庁舎の維持管理運営に関わる経費、新庁舎オープン後
次に、今後の公園整備の考え方についてでございますが、草加市みどりの基本計画において身近な公園の不足地区に位置づけられた地域での用地取得を進めるとともに、今後は既存公園の利活用の在り方について検討を進め、必要となる再整備についても検討してまいりたいと考えております。
今後の整備計画につきましては、令和5年度に残りの用地を取得し、用地取得後、速やかに施設の整備を行ってまいります。 また、スポーツツーリズムに関する市の考えについてでございますが、県内ではラグビーワールドカップ2019の会場となった熊谷市が、施設を有効活用し、大会や合宿などスポーツツーリズムの取組を行っております。
先日ちょっと補正予算の中でもお話ありましたけれども、用地取得率も併せて確認させてください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。 令和4年度までの進捗状況につきましては、全取得予定面積約4,890㎡に対しまして、約3,529㎡を取得済みでございます。 なお、用地取得率につきましては約72%でございます。 以上でございます。