和光市議会 2023-12-21 12月21日-07号
委員、起債の変更の部分で、第三小学校用地取得事業が変更で示されている。変更の理由を伺う。 答弁、第三小学校の用地取得事業については、財務省からの買入れで入札で価格が決定し、今回歳出の減額補正を提出させていただきました。それに伴い、その価格の決定に応じて地方債の額も減額させていただきました。 財政管理費。 委員、財政管理業務の返還金について。
委員、起債の変更の部分で、第三小学校用地取得事業が変更で示されている。変更の理由を伺う。 答弁、第三小学校の用地取得事業については、財務省からの買入れで入札で価格が決定し、今回歳出の減額補正を提出させていただきました。それに伴い、その価格の決定に応じて地方債の額も減額させていただきました。 財政管理費。 委員、財政管理業務の返還金について。
用地取得など本市の職員とともにこの事業が進められてきた中で、事務費として頂いた3,000万円は、定められた上限いっぱい頂いたものの、実際の人件費はより多くかかっていることも考えられることから、もう少し負担いただく協定の内容にできればよかったなという感想は持つものの、埼玉県企業局による造成工事は令和2年度に完了し、令和3年度5月までに清算が終わり、本市への経費の支払いに関する事柄を含めて協定書を締結していることから
また、ご質問の用地につきましては、第2運動公園の整備計画を具体的に検討する際に、用地取得も併せて検討していきたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 ○副議長(深瀬優子) 答弁が終わりました。 今成議員。 ◆19番(今成優太) 一通りご答弁ありがとうございました。
次に、用地に関する測量や調査を行い用地取得を実施し、最後に工事を実施します。現在、現地を把握するための測量や調査を進めている段階であることを県より伺っております。 今後につきましては、埼玉県が道路設計を進めるに当たり、道路が実際にどこを通り、道路の接続はどのようになるかなど地域の皆様に対して説明する必要がある内容につきましては、県と共に説明をしてまいります。
和光市立第三小学校敷地内の国有財産を取得するということですが、市が想定している第三小学校の用地取得に関して、この国有地を取得することで全て完了するのか、まだ残っているのか、そこら辺確認させてください。 議案第84号、損害賠償額の決定及び和解について伺います。
今回の補正予算では、和光北インター東部地区土地区画整理事業の円滑な事業進捗を支援するため、和光市組合等まちづくり整備事業補助金を計上するとともに、小・中学校における食材費高騰による学校給食費支援のための補助金を増額するほか、第三小学校用地取得に要する費用を減額するなどしております。
これに対する市の対策として、土地の確保に向けた市の支援等とありますが、用地取得について、これは一般会計からの繰出しを想定しているのかお伺いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(長坂裕一) 施設整備に係る費用につきましては、介護保険特別会計ではなく、一般会計からの支出となります。 ○議長(富澤啓二議員) 14番、鎌田泰春議員。
こうした地域への公園の必要はあるものと考えておりますが、新たに公園を設置するためには、公園に適した用地の選定、用地取得に当たり土地所有者の意向や地域住民との合意形成など、またさらには多額の費用が必要となるなど課題がございます。このため、現在におきましては、公園の設置は困難な状況にあると考えておりますが、引き続き地域における土地利用の動向や地域要望の把握などに努めてまいりたいと考えております。
当該委託により、全市有地及び用地取得予定地において、住宅地や市街地から一定程度離れている場所及び1,500㎡程度の面積を確保できる場所の絞り込みを行うとともに、スケートボードパークの整備により既存機能を維持できなくなる場所を除外し、草加柿木フーズサイトの調整池の上面、スポーツ推進地区内、そうか公園内の3か所を整備候補地としてさらなる検討を行ったところでございます。
しかし、既に住宅が軒を連ねている箇所につきましては、公園などの用地取得に当たり、土地所有者の意向や、取得に当たり多額の費用を要するなど課題があるものと認識してございます。
◎スポーツ施設整備室長 令和6年度当初予算で対応できないのかにつきましては、スポーツ推進地区におきましては本年度用地取得を行うとともに、周辺道水路の整備の設計及び造成設計に着手してございます。今後まつばら綾瀬川公園南側公共用地において消防庁舎の建設によりスポーツ団体が従来どおりの利用ができなくなることから、この地区をグラウンドとして、まず利用できるように整備を予定してございます。
既に策定されたスポーツ施設基本計画は、令和5年度を最終年度とする3か年の用地取得計画が100%達成された場合の計画で、その用地の上に少年サッカー場やソフトボール、少年野球等の多目的広場などが計画されたものです。今回のスポーツ推進地区基本計画等修正業務811万8,000円の債務負担行為の設定は、令和5年度内に取得できた範囲で基本計画を修正するのか。
◆河合悠祐 委員 今様・草加宿道路整備事業についてですが、令和3年度において用地取得の交渉を行っていたものの、結果としてはゼロ件だったというお話がありますが、令和4年度についてはどうだったんでしょうか。 ○委員長 道路整備課長。 ◎道路整備課長 令和4年度の用地取得の状況でございます。 令和4年度につきましては、全体といたしまして、あと3件の方の用地が残ってございます。
用地取得の第2条でも、久喜市は久喜市の負担により新施設に必要となる用地の取得を行うと。この新ごみ処理施設を造るのに建設費に要する費用を案分して負担する宮代町の声は全然入らないんでしょう。一部では検討委員会も設置しているというふうに聞いておりますけれども、宮代としては新施設に対してどういう意見を出しているんでしょうか。最後にお答えください。町長からでも結構です、最後ですので。
◎スポーツ施設整備室長 令和4年度につきまして、用地取得の交渉補助業務ということで主にさせていただいてございますが、令和4年度末の用地の取得状況は、約6割の用地を取得させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 松井委員。 ◆松井優美子 委員 学校体育施設・地域グラウンド開放事業の中で、開放施設管理委託料の委託先と内訳をお示しください。
市債の伸びにつきましては、びん沼自然公園の工事費の増、それに御庵の森の用地取得の増というところが主なものだということでございます。 それから、歳出に行きまして、歳出の民生費の減ということでございますが、民生費の減につきましては子育て世帯臨時特別給付金、それから住民税非課税世帯等の臨時特別交付金の減が主なものだということでございます。
上段、まちづくり推進課の5、シティゾーンの整備推進事業につきましては、埼玉県が施工する一般県道三芳富士見線の拡幅に向け、埼玉県との委託契約に基づき用地交渉業務、登記資料の作成、物件調査及び物件調査における妥当性の管理業務など、こういった委託のほか、拡幅用地の取得及び用地取得に伴う物件補償などに要した経費となっております。
そこでまず1点目に、用地取得についてお伺いします。どのような用地であれ、それらは各種計画に基づいて取得していると思いますが、個別ではなく全体としてはどのような位置に基づいて取得しているのかについてお伺いします。
平方公園の進捗状況ですが、平成26年3月の事業認可取得後、翌年度から公園用地の取得に着手し、令和4年度末までに全体の用地取得面積の98.5%となる約8.15ヘクタールの取得が完了しております。また、公園整備工事につきましては、平成30年度から取得しました用地の造成工事を進め、令和4年度末までに約1.42ヘクタールが完了し、おおむねスケジュールどおりに進捗しております。
こちらの、宗岡第三小学校の用地取得に関する土地鑑定のことでございますけれども、ここで、土地鑑定の手数料をお認めいただければ、これから土地鑑定に入りまして、それの結果を見まして、また判断をして対処してまいりたいと存じます。 以上です。 ○鈴木潔議長 よろしいですか。 ほかに。 水谷議員。 ◆6番(水谷利美議員) 何点かお伺いをいたします。