ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号
都市計画道路上沢勝瀬通り線については、関係地権者の方々のご協力を得て用地取得も終わり、上下水道の布設及び道路整備が進められ、来年3月までには完成の運びとなったことは、ふじみ野駅開業以来の懸案であった東武東上線東側地域の幹線道路網が構成されることにより、今後のまちづくりに政策効果が期待されるところです。
都市計画道路上沢勝瀬通り線については、関係地権者の方々のご協力を得て用地取得も終わり、上下水道の布設及び道路整備が進められ、来年3月までには完成の運びとなったことは、ふじみ野駅開業以来の懸案であった東武東上線東側地域の幹線道路網が構成されることにより、今後のまちづくりに政策効果が期待されるところです。
次に、公共事業の用地取得や空き家の管理等で所有者が不明な場合に、現状はどのような制度を活用しているかについてでございます。 所有者が不明である土地や建物の用地取得や空き家問題の解決のための制度として、不在者財産管理人や相続財産管理人の選任の制度が考えられます。
中項目(2)、用地取得の割合は。 中項目(3)、課題はを伺います。 1回目の質問を終わります。 ○齋藤昌司議長 高橋議員、大項目2の(1)、「人道橋の設計内容は」と書かれているのですが、「設置内容」とおっしゃったのですが、設計内容の質問ですね。確認です。 ◆3番(高橋健一郎議員) そうです。 訂正いたします。大項目2の(1)、人道橋の設計内容はでございます。失礼いたしました。
ただ、従来のやり方ですと、第二次整備路線という位置づけですので、かなり遅れてきてしまうと思うのですけれども、この辺の位置づけはもうちょっとランクアップした位置づけにならないものなのかどうなのか、平成27年の調査結果に基づいてマスタープランをつくって優先順位をつけたというのですけれども、ちょっとこれでは遅過ぎる感じがすると思うのですが、計画して、用地取得して、工事をやってというと、やっぱりかれこれ10
そして、もう一つは、それ以前にあった西仲通の都市計画道路、それから南2号線ですか、幾つか都市計画道路が絡んでいるんですけれども、それを、いわゆる用地取得に関して減歩でやろうという、これ行政の考えとして間違っているとは言いませんけれども、そういう複数の要素を入れて、非常に減歩は低い形でやってきたというところがあります。
イ、用地取得費、本体工事費、附帯工事費の内訳は。 ウ、昨今のオイルショック、ウッドショック、円安等による資材費、加工費、流通費の上昇による事業費増加の見込みはどの程度と考えるか。また、その対策について。 以上のことを質問いたします。 次に、大きな2、併設型小学校・中学校及び小中一貫校の設置について質問いたします。
現在は、懸案であった用地取得が進捗したことから、残る区間の河川改修工事の準備を進めているところでございます。局地的集中豪雨や台風時に大原地区を含め、市街地において道路冠水等が発生している状況でありますので、今後も準用河川新星川の整備を積極的に推進しながら、市街地の浸水対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
当該箇所は、道路管理者である埼玉県が歩道整備のための用地取得に向け、従前から土地所有者と交渉を継続しておりますが、現時点におきまして同意を得られていない状況と伺っております。 なお、当該民有地は前後の歩道に比べ約30㎝高く、段差が生じていることから、歩行者が誤って進入しないための安全対策といたしまして、埼玉県が反射式の矢印板などを設置し、注意喚起を行っております。
当候補地は、計画敷地を公有地で対応できるため、用地取得を最小限に抑えることができる等の理由から、建設候補地として最も適切であると判断しました。当候補地での建設に当たり、現庁舎の裏手側に新庁舎を建設し、庁舎機能を移転した後、現庁舎を解体する予定です。 そのため、建設用地に現存している向堀住宅・倉庫・車庫については、新庁舎建設工事までに解体する必要があります。
また、用地買収のほか、用地取得済み箇所の仮舗装や道路の南側において取得した用地を活用した暫定的な歩行空間の整備を行うとともに、令和3年度は県の工事に支障となる宅内給水管の切り回し工事を実施しております。
◆白石孝雄 委員 産業団地整備の負担金なんですけれども、用地取得と道路工事となっていますけれども、この工事については、工事会社が市内業者なのか市外業者なのか、お願いします。 ○委員長 都市計画課長。 ◎都市計画課長 施工会社につきましては市外の業者になります。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 斉藤委員。
次の医療福祉ゾーン整備推進事業につきましては、事業区域の用地取得に向けた土地価格の評価などに要した経費でございます。 次に、4目橋梁維持費でございますが、207ページをお願いいたします。事業名欄一番上の橋梁長寿命化事業につきましては、修繕計画の計画期間満了に伴う計画の再策定や修繕工事などに要した経費でございます。
1目総務債につきましては、公共施設用地取得事業がなかったことから借入はなく、前年度と比較し2,060万円の減額。 2目民生債は、保育所施設整備事業がありましたが、西原自然の森整備事業が終了しましたことから8,790万円の減。 また、3目土木債は、道路舗装修繕事業の借入増などにより、前年度と比較し70万円の増額となりました。
この歩道整備を推進するため、県と市との間で一般県道蓮田鴻巣線歩道整備事業の事務委託に関する基本協定を平成30年4月に締結し、用地取得までは市が受託することとなっております。また、この基本協定書に基づき、令和元年度から県と市で一般県道蓮田鴻巣線歩道整備事業の年度委託契約を毎年度締結し、蓮田市が権利者の皆様と交渉を進め、用地取得業務を行っているところでございます。
だって、我々にこれが提案されたときだって、用地取得に、ここのカルチャーパーク、それだけだって100億円以上かかっていますね。 それで、確かに武蔵野の緑に親しんでほしいとか絆を深めてもらいたい、それは分かります。それは市のほうの願いかもしれません。だけど、このカルチャーパークのキャンプ場に限って言ってもそうですけれども、それってやはり市民のものですよね。
さて、今年の5月頃、町民に配布されました飯島かずおレポートによりますと、公約の項目番号5、いごこちのよい町への中で、鳥羽井沼水辺公園の用地取得と整備構想の着手とあります。そこで、次の3点について町の考えをお伺いします。 (1)町長にお尋ねをいたします。
そういった状況でもございますことから、用地取得後について具体的に考えてはおりませんが、御提案のあったイベントに限らず、支援をいただいた方々に対し何かできるか検討してまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) ありがとうございます。
また、道路と水路が並行する箇所につきましては、安全対策として、水路を利用した歩道整備などを進めてまいりましたが、道路幅員が確保できない場所での歩道整備には、道路拡幅が必要となり、沿道には建物が連続している状況の中で、用地取得には土地所有者の方々の御理解が不可欠であるため、整備には時間を要することとなります。
道路幅員の拡張や右折レーンの設置につきましては、沿道に建物などがあり、用地取得が困難なことから、現時点において具体的な計画はございませんが、交通環境の変化を踏まえながら、安全で快適な歩行空間の確保などを検討してまいりたいと考えております。 次に、松原文化通りを産業道路から先に延伸する予定はあるのかについてでございます。
現在町の投資的事業において、設計業務委託の執行や土地の購入など事業自体の着手はしておりますが、他の道路事業との財源確保の関係や用地取得等に課題があることなどから、現段階で過去から休止している事業が存在しております。