白岡市議会 2022-08-25 08月25日-議案説明-01号
次の医療福祉ゾーン整備推進事業につきましては、事業区域の用地取得に向けた土地価格の評価などに要した経費でございます。 次に、4目橋梁維持費でございますが、207ページをお願いいたします。事業名欄一番上の橋梁長寿命化事業につきましては、修繕計画の計画期間満了に伴う計画の再策定や修繕工事などに要した経費でございます。
次の医療福祉ゾーン整備推進事業につきましては、事業区域の用地取得に向けた土地価格の評価などに要した経費でございます。 次に、4目橋梁維持費でございますが、207ページをお願いいたします。事業名欄一番上の橋梁長寿命化事業につきましては、修繕計画の計画期間満了に伴う計画の再策定や修繕工事などに要した経費でございます。
加えて、白岡中央総合病院周辺の病院用地、道路用地以外の用地取得も本基金での対応を予定している。現在これらの事業の時期が重なり、現金の不足が見込まれることから、急な交渉成立に対応できるよう、今回1億円を予算に計上させていただいたものである。これらの事業が一段落した場合には、十分な額であると考えている。
その際、菱沼議員の質問に対し、当時の斎藤財政課長が土地開発公社設立の経緯について、「地価の上昇が激しい時代において、一般会計で予算を確保するいとまがない状況で、予算措置前に土地開発公社が銀行等からお金を借りてでも用地取得を行う実務があったが、ここ数十年来、公社は銀行から借りるのではなく、市の土地開発基金から資金を無利息で借り入れて用地取得を行っている。
都市計画道路を整備する際の用地買収単価につきましては、市の事業計画で整備を行いますことから、用地取得単価については不動産鑑定を行った上での価格をもって用地提供のご協力をお願いしております。 生活道路の拡幅が伴う改良工事につきましては、地域の皆様からの要望に基づき整備を行いますことから、用地買収単価につきましては市が定めた基準単価で用地提供のご協力をお願いしているところでございます。
次に、この説明欄の上から2つ目にございます医療福祉拠点整備推進事業につきましては、白岡中学校の東側に整備いたします新設道路の用地取得に要する経費でございます。 次に、4目橋梁維持費でございますが、説明欄の一番上にございます橋梁長寿命化事業につきましては、久喜市との行政界に架かる橋梁の点検に要する負担金でございます。
役場敷地が1万1,048平米、そのうち2,575.24平米が借地で6筆あり、そのうち、4筆については地主の合意が得られ契約し、面積1,876.19平米の用地取得ができた。まだ地主の方と交渉中の筆もあり、単価や詳細については控えさせていただき、中間報告と予算執行状況の報告を受けました。
そのため、今回ご質問にあった国土交通省による用地取得に対する支援というのは大変ありがたいものだと感じています。 本村におきましても用地買収の事務を行う上で、事業の適正かつ円滑に行われるためには、土地所有者と重大なトラブルになることだけは避けたいと考えておりますので、トラブル防止に関する内容の研修会等があれば参加したいと考えております。
また、土地開発基金の使途に関し、西和田・河原山区画整理事業の清算に多額の費用を要するが、それを充当することはできないかという質疑に、公共事業の用地を先行取得する際に使用する基金であり、基金で購入した土地は後に予算を措置して買戻しを行うため、本基金は用地取得が目的のために充当することはできないと考えられるとの答弁がありました。
本事業の実施に当たりましては、駅西口駅前広場の事業用地内にJR東日本所有地があること、また駅自由通路の整備は鉄道敷に近接することなどから、駅前広場の用地取得や自由通路の整備方法につきまして、既にJR東日本との協議を始めているところでございます。
特に交付金につきましては、本市の計画を国に提出した上で、国の交付金要綱に基づき、用地取得費や各種調査費などの交付を受けてまいりました。現在のところ、国に提出している計画どおりに事業を進めておりますので、施設整備に係る交付金についても、予定どおり交付されるものと考えております。
ふじみ野市に確認したところ、事業用地の約90%が用地取得済みであり、今後の取得予定は2筆、約150平方メートルとなっており、引き続き地権者との交渉を進めていくと伺っております。また、道路整備につきましても、用地交渉と並行して警察や埼玉県との交通協議を行い、速やかに工事着手できるように努めていくと伺っております。 ○議長(斉藤隆浩) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) おはようございます。
開通までのスケジュールにつきましては、今年度に道路詳細設計を実施する予定となっており、次年度より用地取得や物件補償などを進め、令和9年度の完成を目指し、事業を進めていく予定となっております。 ○議長(斉藤隆浩) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(落合慎二) 続きまして、(2)、交通環境整備について3点ご質問をいただいておりますので、都市計画を所管する立場で順次お答えいたします。
統合や複合化等を図って確保することが原則としますが、統合や複合化により用地を確保することが難しい場合は、用地取得を基本として検討し、借地は必要最小限にしていきます。 いずれにしましても、用地を含めた公共施設の公共的かつ効率的な管理運営の推進は、当村にとって最重要課題でありますので、公共施設マネジメント庁内推進委員会及び用地調達会議の中で十分に協議し、適切な管理を進めてまいります。
三郷料金所スマートインターチェンジのフルインター化につきましても令和2年10月に国から新規事業化箇所として採択され、早期の供用を目指し用地取得を進めるとともに、本年度からアクセス道路の工事に着手する予定となっております。
今回の整備に合わせまして、北側の駐車場の駐車スペースを広げる整備、また南側を追加で用地取得をしております。他の有料施設同様に、受益者に対し、その負担を求めるものでございます。また、さらなるにぎわいを求める中で、駐車料金も指定管理者の収入として、さらなる公園のにぎわいの創出等に生かしていただきたいということでございます。
土地購入額の方法につきましては、幹線道路については土地鑑定による決定、その他の町道については、三芳町道路用地取得基準に基づくもので決定をしているところでございます。 以上です。 ○議長(小松伸介君) 鈴木淳君。 ◆2番(鈴木淳君) 今出ました三芳町道路用地取得基準、これは内容についてお願いします。 ○議長(小松伸介君) 道路交通課長。
まず、公有用地取得事業でございますが、幹線7号線道路用地取得事業、幹線5号線道路用地取得事業、それから令和元年度からの都市計画道路用地取得事業及び令和2年度からの都市計画道路用地取得事業の4事業でございまして、取得面積は379.92平方メートル、取得金額は1億1,842万2,464円でございます。
款23市債では、南児童館空調機改修事業債及び午王山遺跡用地取得事業債を追加計上しております。 次に、主な歳出について説明いたします。 款2総務費では、和光市職員による不祥事の再発防止に関する第三者委員会事務局運営委託料及び自治会に対するコミュニティ助成事業補助金を追加計上するなどしております。 款3民生費では、南児童館空調機交換工事を追加計上しております。
1節の教育施設整備事業債の1番の宗岡第三小学校の用地取得事業債でございます。当該小学校の敷地におきまして借地部分がございましたけれども、こちら、譲渡したい旨の申出が、土地の所有者からあったところでございますけれども、相続の関係で協議が難航したというところから、今年度の執行は見込みが立たないということで皆減させていただくものでございます。
現在の第2期整備区間の用地買収率は約78%で、残りが、主に用地取得予定地として、駐車場が2件と共同住宅が1件となっている。補償等をしながら順番に交渉を進めて、交渉がまとまり次第、取得したいと考えているとの答弁がありました。