富士見市議会 2024-06-04 06月04日-01号
地方道路等整備事業につきましては、幹線道路整備に係る用地取得費等の計上に伴い、増額するものでございます。 少し飛びまして、8ページ、9ページをお願いいたします。歳入の補正でございます。9ページの説明欄をお願いいたします。款の15国庫支出金でございます。新型コロナウイルスワクチン予防接種健康被害救済給付費負担金につきましては、ワクチン接種に係る健康被害の救済のために交付されるものでございます。
地方道路等整備事業につきましては、幹線道路整備に係る用地取得費等の計上に伴い、増額するものでございます。 少し飛びまして、8ページ、9ページをお願いいたします。歳入の補正でございます。9ページの説明欄をお願いいたします。款の15国庫支出金でございます。新型コロナウイルスワクチン予防接種健康被害救済給付費負担金につきましては、ワクチン接種に係る健康被害の救済のために交付されるものでございます。
まず、中央防災センターの用地取得や福祉避難所開設訓練など、防災関連予算が計上されています。能登半島地震の翌年度ということで、市民の防災意識が高まっていることと思います。この地震の災害対応も参考に事業を進めてほしいと思います。 公共交通につきましては、東武バスウエスト株式会社との協議に取り組むと同時に、代替となる施策の研究が必要と思います。
このことから、防災備蓄倉庫を備えた中央防災センターの用地取得について本議会に上程しておりますので、議員ご提案の市役所出張所に災害備蓄品の保管などを行う考えは現状ございませんので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(田中栄志) 市民部長。
こうした傾向は、その後も続いており、令和6年度当初予算におきましても、中央防災センターの用地取得費や旧富士見ガーデンビーチの解体工事費等、新たに計上する費用を合わせた普通建設事業費が予算総額の約5.4%となる約22億円であった一方、民生費は予算額の51.1%を占める約208億円を計上しております。
まず、宮代町が施工者であります東武動物公園駅東口駅前広場事業につきましては、2017年から7年の事業期間として事業認可を受けており、用地取得ベースでの進捗率は約67%となっております。当該事業は今年度末で認可上の施工期間が切れることから、埼玉県と協議を行った結果、用地買収の進捗や用地交渉の状況を考慮し、施工期間を5年間延伸する手続を進めているところでございます。
今年度末時点の用地取得率は約67%となる予定です。今年度に都市計画事業認可の期間延伸手続きを行い、令和10年度の完成に向け、引き続き事業を進めてまいります。 14ページ、教育推進課の所管でございます。 2、1月7日、東武動物公園イベントステージHOLA!において、令和6年二十歳のつどいを開催しました。
緑化推進事業につきましては、諏訪の森の用地取得費が減額となったことに伴い、減額するものでございます。 学校施設整備事業につきましては、国の補正予算を活用し、令和6年度に予定していた勝瀬中学校及び水谷中学校の長寿命化工事を前倒しして予算計上するため、増額するものでございます。 少し飛びます。11ページ、12ページをお願いします。歳入の補正につきまして、主なものをご説明させていただきます。
また、ご質問の用地につきましては、第2運動公園の整備計画を具体的に検討する際に、用地取得も併せて検討していきたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 ○副議長(深瀬優子) 答弁が終わりました。 今成議員。 ◆19番(今成優太) 一通りご答弁ありがとうございました。
こうした地域への公園の必要はあるものと考えておりますが、新たに公園を設置するためには、公園に適した用地の選定、用地取得に当たり土地所有者の意向や地域住民との合意形成など、またさらには多額の費用が必要となるなど課題がございます。このため、現在におきましては、公園の設置は困難な状況にあると考えておりますが、引き続き地域における土地利用の動向や地域要望の把握などに努めてまいりたいと考えております。
しかし、既に住宅が軒を連ねている箇所につきましては、公園などの用地取得に当たり、土地所有者の意向や、取得に当たり多額の費用を要するなど課題があるものと認識してございます。
用地取得の第2条でも、久喜市は久喜市の負担により新施設に必要となる用地の取得を行うと。この新ごみ処理施設を造るのに建設費に要する費用を案分して負担する宮代町の声は全然入らないんでしょう。一部では検討委員会も設置しているというふうに聞いておりますけれども、宮代としては新施設に対してどういう意見を出しているんでしょうか。最後にお答えください。町長からでも結構です、最後ですので。
市債の伸びにつきましては、びん沼自然公園の工事費の増、それに御庵の森の用地取得の増というところが主なものだということでございます。 それから、歳出に行きまして、歳出の民生費の減ということでございますが、民生費の減につきましては子育て世帯臨時特別給付金、それから住民税非課税世帯等の臨時特別交付金の減が主なものだということでございます。
上段、まちづくり推進課の5、シティゾーンの整備推進事業につきましては、埼玉県が施工する一般県道三芳富士見線の拡幅に向け、埼玉県との委託契約に基づき用地交渉業務、登記資料の作成、物件調査及び物件調査における妥当性の管理業務など、こういった委託のほか、拡幅用地の取得及び用地取得に伴う物件補償などに要した経費となっております。
こちらの、宗岡第三小学校の用地取得に関する土地鑑定のことでございますけれども、ここで、土地鑑定の手数料をお認めいただければ、これから土地鑑定に入りまして、それの結果を見まして、また判断をして対処してまいりたいと存じます。 以上です。 ○鈴木潔議長 よろしいですか。 ほかに。 水谷議員。 ◆6番(水谷利美議員) 何点かお伺いをいたします。
◆20番(小川匠) 今の関係なのですけれども、今の政教分離の関係で社の部分がということだったのですが、みずほ台の東通線のほうの用地取得の関係でも神社の用地という問題があったと思うのですけれども、そちらのほうとの関係というのでしょうか、考え方として、こういったところは政教分離に照らして変えないと。一方、こういうところは変えると、そういうような判断基準みたいなものがあるのかどうか伺いたいと思います。
また、条件に見合った土地、地域や近隣住民の御理解、御協力が得られましても、用地取得に要する費用、工事費など多額の費用を要しますので、今後も財政状況を勘案するなど、総合的に判断してまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 31番 浅野美恵子議員 〔31番(浅野美恵子議員)質問席〕 ◆31番(浅野美恵子議員) いろいろ御答弁ありがとうございます。
こちらも令和5年度から令和7年度の実施計画の中では、令和5年度に市民緑地諏訪の森の用地取得、令和6年度には市民緑地谷津の森の用地取得が示されております。このような緑地の取得や活用の検討はどのように進められているのかという点からお伺いをしたいというふうに思っております。
さらに、川角駅南側駅前広場等概略設計業務委託を実施し、川角駅南側の駅前広場、アクセス道路等を比較検討し、これまでの事業経緯を踏まえた今後の詳細設計、用地取得等の基礎資料を作成し、川角駅周辺地区整備事業を推進してまいります。
本業務は、川角駅南側の駅前広場、アクセス道路、排水ルートなどの線形を比較検討し、最適案を選定する業務となっており、今後の詳細設計や用地取得、工事などの基礎資料とするものでございます。 2点目の社会資本整備総合交付金の内容でございますが、本事業におきましては社会資本整備総合交付金における道路事業に対する交付金の活用を検討しております。
先日ちょっと補正予算の中でもお話ありましたけれども、用地取得率も併せて確認させてください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。 令和4年度までの進捗状況につきましては、全取得予定面積約4,890㎡に対しまして、約3,529㎡を取得済みでございます。 なお、用地取得率につきましては約72%でございます。 以上でございます。