鶴ヶ島市議会 2024-05-31 05月31日-01号
当日はほかで見ることのできない軽便鉄道の公開や展示、様々なブースの出展、市民団体などの発表など、産官民が連携してイベントを盛り上げてまいります。あわせて、まちづくりに向けた機運を一体となって高めるため、駅周辺の商店会の皆さんに参画していただき、スタンプラリーを開催します。このイベントを足がかりに周辺地域の憩い、交流、にぎわいを創出し、「歩きたくなるくつろぎとにぎわいのまち」を目指してまいります。
当日はほかで見ることのできない軽便鉄道の公開や展示、様々なブースの出展、市民団体などの発表など、産官民が連携してイベントを盛り上げてまいります。あわせて、まちづくりに向けた機運を一体となって高めるため、駅周辺の商店会の皆さんに参画していただき、スタンプラリーを開催します。このイベントを足がかりに周辺地域の憩い、交流、にぎわいを創出し、「歩きたくなるくつろぎとにぎわいのまち」を目指してまいります。
この推進本部では、誰もが住みやすいまちの実現や産官民を問わない市の発展のために尽くす人材の育成、またそれらをつなぐことができる仕組みづくりについて検討していきます。 平成30年度は、推進本部会議において市民にとって記憶に残り、レガシーとなり、市の財産として残すことができる取り組みの検討を進めていくとともに、聖火リレー、キャンプ地の誘致につきましても引き続き取り組んでいきます。
よく一般的な公共団体の中で産官民が協力して地域をと言うのだけれども、産の部分がほとんど仕事していない。それから、する土壌がない。
次年度以降につきましては、今回の中小企業実態調査を踏まえた産業振興条例の制定と、その理念を具現化するための具体的な実施計画を策定する中で、企業の市域外からの稼ぐ力をさらに強化し、産官民学の連携による海外販路などを見据えた研究開発、中小企業実態調査を実施している近隣市との連携事業などを実施し、最終的には市内経済の底上げを図ることを成果目標としているものでございます。 以上でございます。
次に、(3) 産官民連携による地域実証事業への展開についてお伺いいたします。 午前中の質問で、市長がライバル意識するまちとしてあげた横浜市、それから柏市、北九州市等では、温室効果ガスの削減や再生可能エネルギーの大規模導入を目指して、電気メーカー、自動車メーカー等と連携した実証事業が始まっています。
少し議論を深めさせていただきたいというふうに思いますけれども、私もさまざまな県だとか市町村の取り組みについて研究をしてまいりましたけれども、山梨県の実例なんかについては外国人観光客の増加と、周遊観光につなげる全県下を対象にした、しかも産官民連携で取り組んでいる事業としております。
コンパクトなまちづくりは、従来の高度経済成長期の価値観で形づくられてきた市街地や地域社会像からのコペルニクス的転回であり、地域再生のグランドデザインについての産官民学の連携と共同による合意形成能力と実行力、さらにそのための政策形成能力が自治体に求められるものになっていますので、当市におきましても今後の中心市街地活性化協議会の組織化や基本計画の申請認定などの具体的な作業の中で、その本旨が十分に生かされなければならないものと
それで、宮代からのいろんなそういう産官民のものを情報発信としてやっていくためには、やはりある程度明確な、いつまでにこれをやるということが、先ほどのご答弁では、例えばバイオディーゼルができた、これについてはいいんですが、それを実行というか、コマーシャルベースに乗らなくても、それに近いものをやっていくためにはいつごろまでにどうするということがわかればお聞きしたいと思うんですが、お願いいたします。