草加市議会 1997-03-11 平成 9年 3月 定例会-03月11日-03号
市といたしましては、野鳥観察会や野草観察会、自然観察教室、ツバメの生息調査、河川の生物調査、トンボ生息調査等行ってまいりました。全体的な調査は近年行っておりませんので、今後検討してまいりたいと思っております。 地方分権についてのご質疑でございますが、地方分権を推進していくためには、財源の確保や職員の意識改革、能力アップが重要でございます。
市といたしましては、野鳥観察会や野草観察会、自然観察教室、ツバメの生息調査、河川の生物調査、トンボ生息調査等行ってまいりました。全体的な調査は近年行っておりませんので、今後検討してまいりたいと思っております。 地方分権についてのご質疑でございますが、地方分権を推進していくためには、財源の確保や職員の意識改革、能力アップが重要でございます。
なお、広域的な観点からも入間川の浄化対策を進めることが重要でありますので、現在埼玉県西部第一広域行政推進協議会公害部会において調査研究会を設けていただき、当市がかつて独自調査したことのある水生生物調査について取り組んでいただいているところであります。
まず、測定の概要については、主要施策の成果に関する調書の中で触れられているのですけれども、二十ページの公害対策費の中で河川汚濁調査、公害汚染調査、酸性雨調査、道路騒音、振動、降水量調査、微生物調査、工業団地環境測定というものが報告されておりますが、このほかにさらに経年変化を見るような詳しいデータについては、統計資料というものが配付をされておりますけれども、そこにすべて記載をされているというのがまず前提
クラブの活動内容は、ごみ探検、水生生物調査、環境家計簿づけ、リサイクル活動ほか、それぞれのクラブのメンバーの興味や関心に基づき、自ら活動内容を決めて自主的に行うほか、エコロジカルトレーニングと言って事務局でデザインした全国のクラブの共通的学習を行い、一定の課題を達成しますとアースレンジャー認定証といったものが交付されるようでございます。
上下流一斉水質調査、あるいは生物調査を実施いたしまして、その状況を取りまとめて、環境庁、建設省、東京都、埼玉県へ要請活動をしまして綾瀬川の浄化に取り組んできたわけでありますが、これは昭和51年度スタートであります。
水質や水量、水の深さ、ヘドロの厚さなど、また、更に生物調査や市内河川を浚渫したら、どのくらい予算がかかるものなのか、どこから手をつけるべきなのか、利用目的に合った環境開発、河川開発をするためにも、現況調査の実施をすべきと思うがどうか。 3点目は、横浜の親水についてであります。