草加市議会 2016-12-05 平成28年 12月 定例会-12月05日-02号
この間、市内で生きもの調査会を行っていると思いますが、また次は12月17日に新田西文化センターで行われるということですが、1点目に、柿木地区での生物調査を行い、結果どのような貴重な動植物がいるのかをお示しください。 多くの動植物が生息しているからこそ、生物調査が行えるんだと思います。なおかつ、その自然を市民やさまざまな団体が守ってきたからこそ、今の柿木地区の自然があるのではないでしょうか。
この間、市内で生きもの調査会を行っていると思いますが、また次は12月17日に新田西文化センターで行われるということですが、1点目に、柿木地区での生物調査を行い、結果どのような貴重な動植物がいるのかをお示しください。 多くの動植物が生息しているからこそ、生物調査が行えるんだと思います。なおかつ、その自然を市民やさまざまな団体が守ってきたからこそ、今の柿木地区の自然があるのではないでしょうか。
環境保全関係では、10月5日に、綾瀬川浄化対策協議会による「綾瀬川の渇水期における水質・生物調査」を実施しました。 また、11月17日には、八潮市環境審議会が開催され、八潮市環境基本条例に基づく「八潮市環境報告書」について報告しました。 環境衛生関係では、11月5日に、やしお生涯楽習館において、草加八潮狂犬病予防対策協議会主催による「犬のしつけ方教室」を開催しました。
また、平成二十二年度、二十五年度に新河岸川において水生生物調査を実施しましたが、このときに新扇橋と杉下橋でアユを数匹確認したこともございます。このように、アユは新河岸川で確認はされているものの、アユがその川に定着するためには、アユの餌となるコケが必要であり、コケが生えやすい川底が砂利や石となっている環境が必要であると言われております。 以上でございます。
そのような状況の中、過去の生物調査などから、現在も多様な生き物が生息しているということが確認をされているところでございます。そこで、平成11年、また12年に、これは杉戸町自然環境調査を実施いたしまして、動物種566種、植物種については555種が確認されております。そして、そのうち比較的調査の容易なもの59種については、町民また住民の皆様の協力を得て実施をしたところでございます。
5目公害対策費は、149ページにかけまして主に比企河川合同水質生物調査委託料、ダイオキシン類調査委託料等の各種環境調査で前年度とほぼ同額の623万4,224円、執行率98.2%でございます。
環境保全関係では、7月6日に、綾瀬川浄化対策協議会による綾瀬川の増水期における水質・生物調査を実施しました。 また、7月31日及び8月7日には、やしお生涯楽習館において、「夏休み宿題大作戦!」及び綾瀬川清流ルネッサンス連絡会の事業の一環として、市内小・中学生を対象に「八潮の河川水質調査」を実施しました。 危機管理防災関係では、6月23日に、防災行政無線による緊急地震速報の放送訓練を実施しました。
草加市環境課発行の「草加の環境」によりますと、平成25年度の生物調査では、綾瀬橋付近でウナギがとれたとのことでありました。高度成長期前の草加市ではシジミがとれたり、夏は川遊びしたりと、今では信じられないようなお話を伺うことがありますが、市民や行政による長年の取り組みにより、綾瀬川がかつての表情を取り戻しつつあるのではないでしょうか。
環境保全関係では、10月14日、綾瀬川浄化対策協議会による「綾瀬川の渇水期における水質・生物調査」を実施しました。 また、11月12日には、第2回八潮市環境審議会が開催され、八潮市環境基本条例に基づく八潮市環境報告書についての報告と、第2次八潮市環境基本計画(素案)について審議されました。
5目公害対策費は、153ページにかけまして、主に比企河川合同水質生物調査委託料、ダイオキシン類調査委託料等各種環境調査を実施した支出で、支出済額622万2,420円、執行率95.7%でございます。 続きまして、152、153ページをお願いいたします。2項清掃費は、支出済額4億9,778万6,490円、執行率99.7%でございます。
それから13年を経過した今、改めて生物調査等を実施し現状を把握する必要がありませんか。 ○日坂和久議長 藤野政策財政課長。 ◎藤野敏政策財政課長 お答えいたします。 先ほど申し上げましたけれども、活用方法等についてはこれから検討させていただきたいということで、そういう今段階でございます。
環境保全関係では、7月2日、綾瀬川浄化対策協議会による綾瀬川の増水期における水質・生物調査を実施しました。 また、8月1日、大曽根ビオトープにおいて、綾瀬川清流ルネッサンス連絡会の事業の一環として、市内の小学生を対象に「綾瀬川みんなで水質調査」を実施しました。
また、市民との連携による清流復活活動など水環境改善にも引き続き取り組むとともに、環境教室、水生生物調査、環境パネル展なども開催し、豊かな自然環境の保全・啓発に努めてまいります。 「廃棄物の処理とリサイクル」では、環境と経済の両立した循環型社会の構築に向け、使用済みの携帯電話やパソコン、デジタルカメラ等の小型家電の拠点回収を行い、レアメタル等の有用金属のリサイクルの推進に引き続き取り組みます。
環境保全関係では、10月10日、綾瀬川浄化対策協議会による「綾瀬川の渇水期における水質・生物調査」を実施しました。 また、11月21日に第1回八潮市環境審議会が開催され、八潮市環境基本条例に基づく八潮市環境報告書について報告しました。
5目公害対策費は552万935円、執行率93.3%で、主に比企河川合同水質生物調査委託料、ダイオキシン類調査委託料など各種環境調査を実施した支出でございます。 続きまして、2項清掃費は4億8,950万1,426円、執行率99.8%であります。1目清掃総務費は215万6,117円、執行率75.4%で、主にごみ減量化対策関係の費用でございます。
環境保全関係では、7月2日に、綾瀬川浄化対策協議会による「綾瀬川の増水期における水質・生物調査」を実施しました。 また、8月2日に、やしお生涯楽習館において、八潮エコの会と共催で、「やしお打ち水作戦 地球温暖化防止キャンペーン」を実施しました。 8月4日に、大曽根ビオトープにおいて、綾瀬川清流ルネッサンス連絡会の事業の一環として、市内の小学生を対象に「綾瀬川みんなで水質調査」を実施しました。
ほかに水生生物調査、川の環境展などを行いました」との答弁がありました。 続いて、商工課について、「中小企業融資事業の不用額2,200万円について理由を説明してください」と質疑いたしましたところ、「融資事業の預託金につきましては、銀行に預託していますが、銀行と調整し、預託金を若干下げられることになったため、不用額が発生しました」との答弁がありました。
環境保全関係では、10月21日、綾瀬川浄化対策協議会による「綾瀬川の渇水期における水質・生物調査」を実施しました。 また、10月15日に、八潮市環境審議会を開催し、八潮市環境基本条例に基づく八潮市環境報告書についての報告と、八潮市環境基本計画及び八潮市地球温暖化対策実行計画(事務・事業編)の概要説明を行いました。
次に、環境情報収集及び公害監視事業では、水質環境調査や大気環境調査、ダイオキシン類環境調査、放射線量測定の結果についての質疑では、水質環境調査では新河岸川、黒目川、越戸川の調査を実施し、その他地下水や生物調査、魚類調査などを行ったが、引き続き注視していく必要があるとの答弁がありました。
5目公害対策費は543万1,830円、執行率99.3%で、139ページにかけまして、主に比企河川合同水質生物調査委託料、ダイオキシン類調査委託料等各種環境調査を実施した支出でございます。 138ページ、139ページをお願いいたします。2項清掃費は4億9,148万9,413円、執行率99.9%でございます。
環境保全関係では、7月9日に、綾瀬川浄化対策協議会による「綾瀬川の増水期における水質・生物調査」を実施しました。 放射能対策関係では、6月26日、埼玉県東南部地域放射線対策協議会において、本市が負担した平成23年度及び24年度分の放射線対策費用から放射線対策のための交付税等を除いた額5,418万2,037円を東京電力株式会社に対し、請求しました。