鶴ヶ島市議会 2024-06-14 06月14日-03号
ただ、満足がいく生活、文化的な生活ができるかできないかは別としても、やはり子どもは宝なのだなということを実感したわけでございます。
ただ、満足がいく生活、文化的な生活ができるかできないかは別としても、やはり子どもは宝なのだなということを実感したわけでございます。
水谷公民館では、子育て世代向けの事業として親子フレンドパークを開催するほか、食生活や収納など生活文化に関する講座やロビーを活用したコンサートを実施します。 水谷東公民館では、やなせ川いかだラリーを開催するほか、町会や水谷東安心まちづくり協議会、ふれあいサロンの活動を支援します。 次に、「暮らしとまちづくりに役立つ読書活動の推進」について申し上げます。
公民館につきましては、市民の教養の向上、健康の増進、生活文化の振興、社会福祉の増進等を目的とした社会教育施設として様々な講座の開催や事業を実施し、学習を通した人づくり、絆づくり、地域づくりに努めているところでございます。 議員ご質問のシニア世代を対象とした本市の取組につきましては、市内の4公民館では、名称は異なりますが、60歳以上の方を対象とした高齢者学級を開催しております。
公民館は、社会教育法に基づき、専任職員の指導の下に、住民の実生活に則した教育、学術、文化に関する事業を行いながら、学習の場を中心として、生活文化の向上、社会福祉の推進に寄与することを目的に位置づけられた社会教育施設であります。 公民館の利用者数の動向については、新型コロナウイルス感染症の流行から、感染拡大防止対策として臨時休館や利用制限の措置が実施され、公民館利用者にも大きな影響を及ぼしました。
生活実態、住民の生活文化は、ほぼ一体であるのが実情です。良質な住環境を守っていくためにも、まちづくりの面からの誘導や商業活性化、コミュニティ推進など、組織横断的に各所が連携しながら、市として、時代の変化のさなか、腰を据えてケアしていかなければならない地域エリアだと思います。こうしたことについて、最後に、街づくり計画部長にお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
その点から考えると、公民館として果たす役割として十分ではない点もございますが、本町の公民館は利用者の皆様が主体となって様々な活動を展開していただいており、町民及び利用者の皆様の生活文化の振興に寄与しているものと認識をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 子育て支援課長。
社会教育及び公民館事業は、住民生活に根差し様々な地域課題等の解決に向けた学びや活動を通して、市民の生活文化の振興や社会福祉の増進に寄与することを目的としていますので、従来の機能を継承することはもちろんのこと、指定管理者による文化施設運営の中で地域や利用者等との太いパイプをしっかりつくり、公民館、社会教育的機能を継承してまいります。 ○山田敏夫議長 床井紀範議員。
公民館では、市民の皆様の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的として、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種事業を展開しております。この多様な事業の実施に当たっては、社会教育主事が携わり、専門的知識を生かした業務の遂行を図っております。
初めに、文化芸術とは何かについてでございますが、文化芸術とは、人々の創造性を育み、表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するもので、具体的には、音楽、美術、文学などの芸術や、歌舞伎や能楽などの伝統芸能、茶道、華道、書道などの生活文化、有形無形の文化財など、多岐にわたるものと認識しております。
初めに、これまでの経緯ですが、昭和60年代にテクノグリーン構想として始まり、県北地域における産業、生活、文化の諸活動の活性化を目的に、都市の新しい魅力と活力を生み出す地域産業のインキュベーション施設の導入を中心として検討されており、その後、産業支援機能や図書館機能、地域のにぎわい施設等を併せた県と市との共同事業の北部地域振興交流拠点として検討を進めています。
また、同法第20条では、「公民館は、市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする」としております。
公民館の機能につきましては、社会教育法に、その区域内の住民のため、教育、学術及び文化に関する各種事業を行い、教養の向上、健康の増進などを図り、生活文化の振興や社会福祉の増進に寄与する施設と定められております。その役回りは、戦後の創成期から高度成長時代を迎える昭和の時代、バブル崩壊に始まる平成の時代、そしてコロナ禍に揺れる令和の時代と、時流とともに変化をしてきております。
公民館事業は、市民の皆様の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的として行う実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業であり、その実施方法としては定期講座の開設、討論会、講習会、実習会、展示会等の開催、図書、記録、模型、資料等の設置及び利用、体育、レクリエーション等に関する集会の開催等があります。
公民館は、地域住民のために社会教育を推進する拠点施設としての役割から、地域リーダーの育成や生活文化の振興に寄与するため、それぞれの地域の公民館で学習グループを認定し、利用していただくことになっております。 なお、妻沼中央公民館も地域公民館の一つです。 以上です。 ◆大山美智子議員 大山美智子です。
改めて確認をいたしますが、文化庁の資料によると、芸術として美術、音楽、演劇、舞踊、映画、文学等、芸能として講談、落語、浪曲、漫談、漫才、歌唱等、生活文化として華道、書道等、国民娯楽として囲碁、将棋等を言うとあります。こうやって羅列をしてみると分かりますが、どれもこれも私に無縁と言わざるを得ません。
これからの時代は生活文化も高まり、ペットを飼う人たちも増えていきます。特に、散歩の必要な飼い犬が増える傾向です。和光市内にある遊休地を活用し、ドッグラン、ドッグロード、犬と人間が共生できる公園整備等に取り組む必要があると思います。ヨーロッパでは既に出来上がっております。越戸川の左岸には埼玉県の朝霞県土とともに遊歩道にはドッグロードを造っています。私も関わりました。ぜひ参考にしてください。
次に、コロナ禍における公民館の役割についてでございますが、本来の公民館の設置目的は、市町村その他一定区域内の住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種事業を行い、住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することが社会教育法で定められており、地域住民の学びの場であり、地域づくりの拠点としての役割を担っているものと考えております。
初めに、白岡市観光協会の目的は、白岡市の観光事業の健全な発達と振興を図り、併せて地域産業の振興に寄与し、市民の生活、文化及び経済の向上に貢献することとしてございます。この目的を実現するために、観光事業に関する調査研究、観光に関する各種催しの開催及び支援などの事業を実施しております。市の観光につきましては、観光客が市に長く滞在するような名所旧跡がなかなかないのが実態でございます。
2点目の祭りや郷土料理等の無形文化財の登録についてのうち、1番目の吉川市の無形文化財となり得る祭りや食文化は何と考えているかについてでございますが、初めに、今回の法律改正の趣旨につきましては、無形の文化や生活文化において、少子高齢化や過疎化の進展による継承の担い手不足に加え、今般のコロナ禍でその継承活動に大きな影響が生じている状況を踏まえ、無形文化財及び無形の民俗文化財の登録制度と地方登録制度を新設
その目的は、「住民のために、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業を行い、もって住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的とする。」となっています。まさに、この目的に合致した活動が行われているのではないでしょうか。