和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号
全ての和光市民へ簡易トイレの配布が困難とするならば、例えば、75歳以上の高齢者や障害者手帳を所持する方、いわゆる生活弱者に対しての配布の検討をすべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 中川危機管理監。
全ての和光市民へ簡易トイレの配布が困難とするならば、例えば、75歳以上の高齢者や障害者手帳を所持する方、いわゆる生活弱者に対しての配布の検討をすべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 中川危機管理監。
◎髙澤嘉晴総務部長 市の備蓄品について、特に高齢者にと、生活弱者へのということでお答えいたします。 主な備蓄品として、食料についてはアルファ化米と保存水というような形で備蓄しております。こちらにつきましては、例えばおかずのようなものというようなものについて、いろいろアレルギーの問題等もありまして、このような備蓄とさせていただいております。
高齢者、生活弱者、市民に負担を求めるのではなく、市民の暮らしを支え、各現場を応援し、経済活性化を図る地域密着の事業を進めていただくことを要求したいと思います。 以上述べまして、不認定の討論といたします。 ○議長(田中栄志) ほかに。 「なし」の声 ○議長(田中栄志) 賛成の討論を許します。 伊勢田議員。 ◆5番(伊勢田幸正) 5番、伊勢田でございます。
高齢者、生活弱者に負担を求めるのではなく、市民の暮らしを支え、市全体の経済の活性化、暮らしの応援、地域密着の事業を進めていただくことを要求したいと思います。 最後になりますが、新型コロナウイルスに関連する国の支援をしっかりと活用し、早急に市民に周知し、市内事業者を手厚く支援していただくことを強く要望し、反対の討論といたします。 ○議長(斉藤隆浩) ほかに。
介護保険事業への繰出金についても、準備基金の最大限の活用で保険料大幅値上げは回避したものの、引下げのための公費投入を実施しておらず、来年度からの後期高齢者医療の軽減措置の改悪や、例年の市の公共料金値上げの中、一番の生活弱者である高齢者の暮らしと健康を脅かすもので容認できません。
そこで、(4)母子・父子世帯の非正規労働者世帯など生活弱者と言われる人たちの影響と対策について伺います。 次に、質問事項2、当町の内水対策について伺います。 昨年の台風19号のような災害が頻繁に起こる昨今、当町の地形から、町が進めている高台整備や広域避難は命を守る政策としては大変有効であり、早急に進める必要があると思います。
通勤というのはあくまでも日常生活において使用されるバスということでございますので、先ほど担当課長の答弁にもありましたが、商業者であるバス運行事業者でやっておりますバス、こちらが基本的に利用していただくものではないかなと、先ほどご例示いただきました他市町のバスについても、コミュニティーバスということでございますので、どちらかというと、日中、買物不便地にお住まいの方、あとは病院に通われる方、そういった生活弱者
一方、吉川市では、国の第1次補正、第2次補正予算を受けて、2度にわたる臨時議会を開催し、生活弱者に対する支援をしてまいり、臨時議会においても全会一致で可決成立いたしました。 特別定額臨時給付金の支給事務においては問題もなく、職員の皆様方には大変ご苦労であったと同時に、心より感謝を申し上げます。
それとも、だんだんと保証人を外していって、緊急連絡先で済ませるようにするのか、そういったところも今後研究していっていただいて、住宅弱者と言われるような方がなくなるように、また確かに先ほど伺ったように2,000万円もの滞納金があるということも大きな問題にもなりますけれども、そういったところも研究していただいて、生活弱者、住宅弱者のためにも最後のセーフティネットとなる市営住宅というものに入りやすくできるような
今回の新型コロナでの生活弱者への影響が大きいと聞いております。そこで、相談が最近多い、生活保護でのNHKの受信料問題です。新型コロナ禍で、生活保護のニーズが高まる中、生活保護でも免除申請しないと、やってくるのが悪質な集金人です。そのしつこさから、今日から生活保護と同時に免除申請してしまう、つまり必要のないNHKとの受信料契約をして、免除ということになります。
また、生活弱者への影響が本格的に出てくるのは5月以降であると言われておりますが、当市での申請状況をお伺いいたします。 ○井上日出巳議長 神田健康福祉部長。 〔神田信行健康福祉部長登壇〕 ◎神田信行健康福祉部長 それでは、議員ご質問の3点目、生活保護申請状況に変化はあるかについてお答えを申し上げます。
ユニバーサルデザインとは、バリアフリーが障がい者、高齢者などの生活弱者のために生活に障がいとなる物理的な障壁の削除を行うという、過去の反省に至った考え方で進化してきたものを意味しているのに対し、ユニバーサルデザインとは、障がい者であったロナルド・メイス氏がバリアフリー対応設備の障がいを持つかただけの特別扱いだけではなく、最初からできるだけ多くのかたに使いやすいものを作り出し、設計していこうと発明されてきたものですが
といいますのは、若い方々は防災無線もメールなどでキャッチできたり、いろいろとインターネットでキャッチすることはできるのですが、そういった環境のない高齢の方だとか、また障がいを持っている方などはなかなかそういった情報手段がございませんので、ぜひそういった生活弱者の方々から配布ができるようにお考えなのかどうかを伺っておきます。 ○金子雄一議長 市民生活部長。
◆12番(村田秀夫議員) 一般的なチラシをつくって窓口に置いてありますとか、そういう形ではなくて、きちんとこうした生活弱者の方々というのは情報をとりに行くという行為そのものがなかなか難しい方たちなんです。
内訳は、支払い意識が希薄なものが455件、生活弱者が74件、その他が81件であるとの答弁があり、さらに、石綿セメント管付設替工事を毎年行っているが、残延長はどのくらいあるのかとの質疑に対し、平成30年度末の残存率は28.8%、残存延長は67.3キロメートルであるとの答弁がありました。
真に生活弱者に寄り添う行政を切に望むものです。 次、2つ目は保育です。2018年度より、お迎えが10分おくれるごとに50円徴収する、さらに保育の標準時間を1時間縮めて、これまでの朝7時から夜7時までの12時間を11時間にして、おくれればさらに追加の料金を取るということで、保育料の時間外徴収額が今決算で118万8,900円計上されました。
高収入の方が200万の治療を受けると、1カ月26.3万円の自己負担となりますので、高齢者や生活弱者に優しい制度と言えます。 イギリスやドイツでは、医療費が無料であることを成功例かのように話されることがありますが、イギリスでは医療技術の進歩があっても、ひとしくその治療が受けられない悲劇に見舞われております。日本のように、収入に関係なく、年齢に関係なく、その恩恵が受けられないのです。
このときの対象者は、今回は生活弱者、非課税世帯と子育て世帯なのですけれども、前回は誰でもが買うことができました。発行総額は前回6億円でございます。今回は5億円でございます。
第3号議案 平成31年度美里町住宅資金貸付事業特別会計予算では、一般会計への繰り入れ、所在不明者や滞納者への今後の対応や生活弱者の救済等について質疑がありました。
連合埼玉比企地域協議会は、働く全ての人々の労働条件の向上をはじめ、生活弱者と言われる方々、また雇用先となる中小零細企業の活性化など、労働環境の整備や待遇改善を図っていくため、平成2年7月に設立されたもので、補助額の内訳は、一律分及び管内構成人員分の合計金額によるものです。なお、平成28年度に減額の経緯がございます。