所沢市議会 2023-03-16 03月16日－05号
債務負担行為のうち、マイナンバーカード交付予約システム利用料、総務費では情報化推進費のシステム維持管理委託料、社会保障・税番号制度中間サーバ整備費交付金、戸籍住民基本台帳事務費のマイナンバー関連予算、民生費では保育園運営費の保育園給食調理業務委託料、生活保護費の生活保護システム改修委託料、衛生費では清掃総務事務費の一般廃棄物減量化方策支援業務委託料、一般廃棄物処理施設検討支援業務委託料、東部クリーンセンター
債務負担行為のうち、マイナンバーカード交付予約システム利用料、総務費では情報化推進費のシステム維持管理委託料、社会保障・税番号制度中間サーバ整備費交付金、戸籍住民基本台帳事務費のマイナンバー関連予算、民生費では保育園運営費の保育園給食調理業務委託料、生活保護費の生活保護システム改修委託料、衛生費では清掃総務事務費の一般廃棄物減量化方策支援業務委託料、一般廃棄物処理施設検討支援業務委託料、東部クリーンセンター
あと、33ページ、３款３項１目生活保護システム改修委託料、これは今までずっと紙ベースだったものがデジタル化するというふうに聞いております。現在もそこの生活保護の担当のところは、本当に紙の文書がすごく多くなっておりますけれども、この資料、全部入力し直すとかということになるのか、どういった作業を必要とするのか伺いたいと思います。
民生費は、サービスの利用増加に伴う障害児通所給付費、業務効率化を図るための生活保護システム改修委託料等の追加と、感染症の影響によるこども医療費給付費、利用が少なかったことによる特定教育・保育所等支援事業における負担金や生活保護扶助事業における医療扶助費等の減額を行うものです。
次に、その下、12節委託料、62生活保護システム改修委託料108万9,000円及び下段になりますが01生活保護扶助費、19節扶助費、42日常生活支援住居施設委託事務費74万7,000円でございますが、併せまして、議案資料ナンバー２の23ページを御参照ください。
３点目、予算書１７ページ、低所得者福祉援護事業には、１０月から日常生活支援居住施設が創設されるための生活保護システム改修委託料が計上されていますが、本市の生活保護利用者でこの施設を利用する人はどれくらいと見込んでいるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長（山田一繁議員） 関総務部長。
生活保護費の低所得者福祉援護事業につきましては、本年１０月から日常生活支援居住施設が創設されるため、生活保護システム改修委託料を追加するものでございます。 次に、商工費について申し上げます。商工費の巾着田維持管理事業につきましては、令和元年度に収入しました巾着田曼珠沙華公園入場料等の剰余金を巾着田施設整備基金へ積み立てるものでございます。 最後に、土木費について申し上げます。
反対する部分について、歳入については、総務費国庫補助金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金、民生費国庫補助金のうちマイナンバーシステム改修の関連予算、歳出では、民生費、生活保護事務費のうち生活保護システム改修委託料です。今回の改正では、マイナンバー情報に進学に関する情報、生命保険会社に対する資産調査、国の被保護者調査の調査項目をつなぐものです。
02生活保護事務費の62生活保護システム改修委託料なんですが、まず、お聞きをしたいと思うんですが、事業概要調書におきましては、生活保護法が改正されて、新たに創設された進学準備給付金の情報をマイナンバー情報に連携するとか、被保護世帯の状況を的確に把握するためにシステムを構築するということで、実施概要については３点こちらに記載がございます。
02生活保護事務費、13節委託料、62生活保護システム改修委託料206万8,000円でございますが、生活保護法の改正に伴い、生活保護事務における様式等の変更がございましたことから生活保護システムの改修をお願いするものでございます。
また、吹上小学校通学区域内における民間放課後児童クラブ新設に伴う開所準備経費のための放課後児童クラブ環境改善事業補助金、民間放課後児童クラブのｌＣＴ化の推進を図るための児童健全育成対策費補助金、利用者や利用回数の増加に伴う障害児通所給付費、ひなちゃん子育て応援基金を活用した公立保育所への午睡ベッドを整備するための保育用備品、令和２年２月開所の北新宿児童センター管理運営のための各種委託料や生活保護システム
初めに、議案第60号「平成30年度所沢市一般会計補正予算（第２号）」の歳入、民生費国庫補助金、生活困窮者自立支援補助金追加129万6,000円と歳出、生活保護事務費、生活保護システム改修委託料追加259万2,000円は、関連していますので一括して述べさせていただきます。 政府は、生活保護世帯の７割が食費や光熱水費など日常生活費に充てる生活扶助費を、最大５％削減する方針を決定しました。
この補正予算、生活保護事務費、生活保護システム改修委託料の追加ですが、この改修の目的というのは、基準額が変わるということで、その基準額そのものが大部分の81.5％、3,039世帯の方が減額になるということで大変厳しい内容になると思います。その生活保護は、憲法第25条の健康で文化的な最低限度の生活、生存権を保障するものとなっているのですが、３年前にも引き下げがされています。
次に、生活保護システム改修委託料について、改修内容は。
３款民生費、02生活保護事務費、13節委託料、62生活保護システム改修委託料259万2,000円の追加でございますが、生活保護法の一部改正及び平成30年10月から実施される生活保護基準額等の見直しに伴い、生活保護システムの改修が必要となりましたことからお願いするものでございます。 なお、このシステム改修費用につきましては国庫補助金の交付対象でございまして、補助率は２分の１でございます。
低所得者福祉援護事業につきましては、生活保護基準の見直しが平成３０年１０月以降段階的に実施される予定であることから、これに対応するため、生活保護システム改修委託料を増額するものでございます。
次に、歳出の主な内容ですが、民生費は本年７月以降に解体を予定しているいこいの家について、アスベスト除去費用の増加分に伴ういこいの家解体工事等や、常光児童センターにおいて、体育遊戯室の空調の故障による施設用備品を、また歳入でも申し上げました老朽化したグループホームの改修に係る地域介護・福祉空間整備等補助金、児童福祉法第23条に基づく保護費用として、母子生活支援施設措置費、制度改正に伴う生活保護システム
個人番号制度対応事業予算に関連する各予算として、統合宛名システム開発委託料、社会保障・税番号制度中間サーバー整備費負担金、税系システム改修委託料、住基ネットワークシステム改修委託料、住記系システム等改修委託料、生活保護システム改修委託料、福祉総合システム改修委託料、市民健康管理支援システム改修委託料の各項目。
生活保護システム改修委託料42万円についてです。このシステム改修は、生活保護費削減のための改修でした。上尾市においてもほとんどの世帯で扶助費が下がり、受給世帯の生活を圧迫させたものであり、反対します。 次に、９款教育費についてです。１項３目教育指導費、特別支援学級補助員派遣事業1,360万4,000円とさわやかスクールサポート事業8,800万円についてです。
下段の02生活保護事務費、13節委託料、62生活保護システム改修委託料378万円の追加でございますが、先ほど御説明いたしました社会保障・税番号制度の導入に向け、生活保護システムの改修を行うための経費をお願いするものでございます。 以上で一般会計の説明を終わります。 続きまして、議案第89号「平成26年度所沢市介護保険特別会計補正予算（第１号）」をお願いいたします。
以上で質疑を終結し、意見を求めたところ、矢作委員、日本共産党所沢市議団を代表して、民生費の生活保護事務費の生活保護システム改修委託料94万5,000円について、反対の意見を申し上げます。