所沢市議会 2000-09-14 09月14日-05号
1点目でございますが、環境部でございますが、あそこの春野台通りは速度が20㎞となっているわけなんですね。速度標識も4カ所ぐらいにあるわけなんです。ところが、私も近いものですから行って何回も見ましたんですけれども、40㎞以上、さっきは控え目に30㎞と言ったんですけれども、40㎞以上で走っているわけなんですね。
1点目でございますが、環境部でございますが、あそこの春野台通りは速度が20㎞となっているわけなんですね。速度標識も4カ所ぐらいにあるわけなんです。ところが、私も近いものですから行って何回も見ましたんですけれども、40㎞以上、さっきは控え目に30㎞と言ったんですけれども、40㎞以上で走っているわけなんですね。
そこで、では道路整備課の方ではちょっと無理だよと言うのであれば、いきいき広場もできるのですから、では福祉健康部の方ではどういうふうな対策をとるかとか、市民環境部の方では農地のことで農家を指導しなければいけないのですよ。これは市内あちこちにあるのですよ。建設部長も「田巻議員、ここだけではないのだよ」と、こう言いますけれども、確かにそのとおりなのです。
◆21番(阿部かをる議員) 先ほど建設部とか市民環境部としては仕事をするときに、環境に配慮してやるということですが、具体的にはどうされるのかお伺いします。 ○議長(平山義明議員) 政策管理部長。
今後の川越市のよりよい環境実現のため、環境部といたしましても重要な課題として認識しております。 続きまして、新清掃センター周辺環境に負荷をかけない方策を考えているかというおたずねでございました。新清掃センター建設におきましては、焼却時に発生するダイオキシン類の有害化学物質の排出総量を最小限とすることを求められております。
同じく4点目の、カーバイド滓活用の研究、検討内容とその結論についてでございますが、平成5年度からごみ焼却灰をはじめとする廃棄物の有効利用の研究が本格的に開始され、埼玉県環境生活部を主体に、本市環境部も参画して、平成8年9月から平成9年2月にかけて生産設備活用事業「彩の国倍プラント化計画」の検討が行われました。
もう数カ月前に、私も市の環境部に注意を促しておりますが、一向に対応する気配がありません。何が障害になっておりますのでしょうか。目の不自由な方のための誘導ブロックさえ自転車にふさがれ、その役割を果たしておりません。先日も私が見ている目の前で、車いすの方が歩道を通れず、車道側を通行しておりました。「人にやさしいまちづくり」を標榜する所沢市として、早急な対応がとれないのか、お伺いいたします。
次に、環境部に対する2点目の議案第107号の関係でございますが、いわゆる巡回収集車による交通事故、当事者責任はどういう処理を行ったかというご指摘でございますが、本市の中にあります職員賠償責任等審議委員会におきまして、いわゆる当事者の行動に対して故意または重大な過失があったかどうか認定を行っていただいたわけです。その結果につきましては、故意ではないというような判断が出たようでございます。
まず、先ほど言いましたけれども、私も8月、環境部長の方とか環境部の方へ行きまして、指導はどういうふうにされてきたのだということで聞いて、先ほども答弁の中にもありましたのですが、なるべく走らないようにする、他の場所へ誘導する、要改造車を締め出す、走行車線へ砂等をまいて低減する、5、周囲防護壁の設置ということで、私にこういうふうに指導してきたということありましたです。部長そうですね。
初めに、除外される対象区域の具体的な内容でございますが、今回の浄化槽法の一部改正による合併処理浄化槽の設置義務から除外される区域でございますが、概ね7年以内に整備する区域といたしましては公共下水道事業の現認可区域が該当すると考えられておりますが、現在、埼玉県環境部におきましてエリア指定及び設置義務等の条例化に向けて準備中と伺っておりますので、今後これらの動向を見る中で具体的対応につきまして検討してまいりたい
小島英彦 保健福祉 金子 正 部長 部長 建設部長 柴崎紀弘 教育総務 池ノ内茂生 部長 監査委員事務局長 青木一男 選挙管理委員会事務局長 政策管理部 横内 晃 政策管理部 河本賢一 次長 次長心得兼 行財政室長 市民環境部
それと、課としては環境部の方から交通生活課が道路パトロール課の方へ来たとか、そういう課の統合とか、そういうものがありますので、今後なお一層簡素化に対して推進していっていただきたいということで、ここで意見を述べているわけでございます。 以上です。 ○今井俊雄議長 17番 今村議員。
渡辺 宏 都市建設部長 伊藤四郎 水道部長 八代 豊 学校教育部長 監査委員 田中脩内 生涯学習部長 伊藤 寛 事務局長 醍醐一昭 企画財政部次長 野本正幸 総務部次長 宮崎國利 市民環境部次長
例えば環境部の職員が道路の業務とかということございますが、いずれにしても、時期的なものであるとか、職務の異なった業務等がございますので、大変難しいという結論も出ているところでございます。
政策管理部審議監兼総合振興計画策定プロジェクトチームリーダー 和田勝行 市民環境 小島英彦 保健福祉 金子 正 部長 部長 建設部長 柴崎紀弘 教育総務 池ノ内茂生 部長 監査委員事務局長 青木一男 選挙管理委員会事務局長 政策管理部 横内 晃 次長 政策管理部 河本賢一 市民環境部
これに関連して、体制づくりの検討の中で、不法投棄をなくすためには市と地域が一体となった取り組みや、現在の縦割り体制是正のための検討が必要なのではないかと問われ、これに対して、不法投棄対策は、地域と一体となって対応することが必要であり、クリーン推進員の協力を得ながら、さらに、環境部内の連携について検討し、組織体制を固めていくとのことでありました。
稲葉洋暎 健康福祉部長 渡辺 宏 都市建設部長 伊藤四郎 水道部長 八代 豊 学校教育部長 監査委員 田中脩内 生涯学習部長 伊藤 寛 事務局長 野本正幸 総務部次長 宮崎國利 市民環境部次長
防災行政無線は災害時の情報提供のみならず、最近では環境部ですか、光化学スモッグの情報ですとか、高齢者の方の行方不明の発見への協力の呼びかけ等にも利用されてきております。今日までに市民からの改善の要望等もおそらく寄せられているのではないかと私は考えておりますけれども、市ではただいま申しあげましたような現状についてはどのような御認識をお持ちであるのかもおたずねをいたしておきたいと思います。
余熱利用施設についてはゴミ処理の際に発生する熱、水蒸気等を利用するものであり、どのようなものがよいか、現在政策企画部と環境部が中心となりまして余熱利用検討会議を開催しまして、関係各課との意見調整を図りまして、余熱利用施設全体の整備計画を策定してまいりたいと考えております。
芳野吉嗣 市民環境部長 稲葉洋暎 健康福祉部長 渡辺 宏 都市建設部長 伊藤四郎 水道部長 八代 豊 学校教育部長 監査委員 田中脩内 生涯学習部長 伊藤 寛 事務局長 醍醐一昭 企画財政部次長 野本正幸 総務部次長 宮崎國利 市民環境部次長
企画財政部長 野島 栄 総務部長 芳野吉嗣 市民環境部長 稲葉洋暎 健康福祉部長 渡辺 宏 都市建設部長 伊藤四郎 水道部長 八代 豊 学校教育部長 田中脩内 生涯学習部長 監査委員 伊藤 寛 醍醐一昭 企画財政部次長 事務局長 野本正幸 総務部次長 宮崎國利 市民環境部次長