82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

さいたま市議会 2020-12-02 12月02日-05号

渋谷佳孝議長 環境局長     〔環境局長登壇中野明彦環境局長 斉藤健一議員の御質問の3、不法投棄対策について、(1)不法投棄監視カメラ等貸与制度活用についてお答えいたします。 本市不法投棄対策については、職員による日中パトロールに加え、委託事業者による夜間監視パトロールを実施し、不法投棄多発地域では監視カメラ警告看板を設置するなど、365日切れ目のない監視を行っております。

さいたま市議会 2020-02-05 02月05日-02号

渋谷佳孝議長 環境局長     〔環境局長登壇中野明彦環境局長 松村敏夫議員議案第2号について御質疑の(1)サーマルエネルギーセンターにおける債務負担行為の内訳についてお答えいたします。 債務負担行為補正に係る限度額567億4,460万円は、設計、建設及び15年間の運営を含めたさいたまサーマルエネルギーセンター整備事業(DBO)の契約総額でございます。

さいたま市議会 2019-09-11 09月11日-05号

高柳俊哉議長 環境局長     〔環境局長登壇中野明彦環境局長 浜口健司議員の御質問の4、市民勉強会から発信されたさいたま市のブランディングについて、(3)オリンピック・パラリンピックに向けて駅周辺喫煙所の改修についてお答えいたします。 本市では、武蔵浦和駅周辺路上喫煙禁止区域に指定し、東西2カ所に指定喫煙場所を設置しております。

さいたま市議会 2019-06-11 06月11日-04号

渋谷佳孝議長 環境局長     〔環境局長登壇中野明彦環境局長 西山幸代議員の御質問の4、新清掃事務所整備事業について、(1)2清掃事務所体制による影響対応についてでございますが、現在の清掃事務所は、西区の西清掃事務所、見沼区の東清掃事務所、緑区の大崎清掃事務所の3清掃事務所体制となっております。

さいたま市議会 2018-06-12 06月12日-04号

井上伸一議長 環境局長     〔環境局長登壇新井仁環境局長 西沢鈴子議員の御質問の1 食品ロス削減取り組みについてのうち、(1)、(2)につきまして、順次お答えさせていただきます。 初めに、家庭での食品ロス削減取り組みにつきましては、ごみの排出量を削減し、循環型社会の形成を推進するため大変重要な課題であると認識しております。

さいたま市議会 2018-06-07 06月07日-02号

新藤信夫議長 環境局長     〔環境局長登壇新井仁環境局長 小柳嘉文議員議案第97号の3点目、クリーンセンター大崎維持管理事業に対する御質疑についてお答えいたします。 今回故障した蒸気タービン発電装置につきましては、平成8年3月の供用開始から22年が経過しており、当時の契約約款では瑕疵担保責任が最大10年とされていることから、製造時の責任請負業者に負わすことは困難と考えております。

さいたま市議会 2017-11-30 11月30日-02号

新藤信夫議長 環境局長     〔環境局長登壇小林盛遠環境局長 守谷千津子議員議案第185号に対する御質疑にお答えいたします。 (1) 判決をどのように受けとめているのかについてお答えいたします。裁判所において、職場の安全配慮に対する対応等が一つの要因と認定されている点について真摯に受けとめております。 次に、(2) 今後の職員の働き方にどう反映していくのかについてお答えいたします。

さいたま市議会 2017-09-12 09月12日-04号

新藤信夫議長 環境局長     〔環境局長登壇小林盛遠環境局長 川村議員の御質問の1 アスベスト対策について、(1) 基本的認識についてお答えいたします。 アスベスト対策につきましては、大気汚染防止法の累次の改正により規制が強化されており、平成26年の改正では、全ての解体等工事における事前調査と、その結果の掲示の義務づけや発注者責任明確化等改正が行われたところでございます。

さいたま市議会 2017-06-14 06月14日-05号

桶本大輔議長 環境局長     〔環境局長登壇小林盛遠環境局長 谷中信人議員の御質問の1の(2) 受動喫煙の防止についてお答えいたします。 3月に策定したおもてなしアクションプランでは、東京2020大会開催期間中、会場周辺喫煙所を設置して、あわせて喫煙所の周知や歩きたばこ危険性などに関する啓発活動を実施することで、喫煙者にも非喫煙者にも快適な環境整備すること。

さいたま市議会 2016-12-06 12月06日-04号

桶本大輔議長 環境局長     〔環境局長登壇小林盛遠環境局長 高子景議員の御質問の1 「拠点間輸送EVバスシステム」についてお答えいたします。 現在環境局では、次世代自動車スマートエネルギー特区事業の3本柱として、災害時のエネルギーセキュリティー確保に向けたハイパーエネルギーステーションの整備や、浦和美園地区ではスマートホーム・コミュニティモデル街区の整備などを進めております。