草加市議会 2023-12-20 令和 5年 12月 定例会-12月20日-05号
2点目として、不登校の理由別の内訳ですね、併せて不登校理由はどのような方法で集計しているのかどうか伺います。 次に、不登校の児童・生徒のうち、ふれあい教室やフリースクールなどに通っている人数を伺います。 次ですが、これ実際に様々なケースに関わらせていただく中で感じるんですが、全体の話ではないんですけれども、場合によっては教員の不登校等への理解があまりにも乏しいと感じる場面があります。
2点目として、不登校の理由別の内訳ですね、併せて不登校理由はどのような方法で集計しているのかどうか伺います。 次に、不登校の児童・生徒のうち、ふれあい教室やフリースクールなどに通っている人数を伺います。 次ですが、これ実際に様々なケースに関わらせていただく中で感じるんですが、全体の話ではないんですけれども、場合によっては教員の不登校等への理解があまりにも乏しいと感じる場面があります。
◆藤原みどり 委員 地方税法によって決定された執行停止及び消滅事項の件数と金額及び不納欠損のうち執行停止の条項別、理由別の件数と金額をお示しください。 ○委員長 納税課長。 ◎納税課長 不納欠損の条項別の件数と金額の内訳でございます。前年度比でお答えいたします。件数につきましては、通知書番号の件数でお答えいたします。
理由別の構成があるが、その特徴と傾向を伺いたい。 ◎宮原 次長 全体の生活保護受給者の年齢構成の統計というのがなく、世帯類型でいうと令和3年度末時点で1,309世帯あったが、そのうち約700世帯は高齢者の方だけで構成される高齢者世帯ということになり、全国的にもそうだとは思うが、年々、高齢者の人数、高齢世帯の数として考えても高齢者の方が多いのかなと感じている。
待機とならなかった不承諾者数の理由別の件数はどうか、お聞きいたします。また、現在の保育施設の充足状況はどうか、お聞きいたします。 また、学校や保育園でも依然としてコロナ感染の広がりを見せています。 2点目は、保育施設での子どもや職員の新型コロナの発生状況はどうか。代替保育の利用状況はどうか、お聞きをいたします。
待機とならなかった不承諾者数の理由別│ │ │ │ │ 件数はどうか。現在の保育施設の充足状況は│ │ │ │ │ どうか │ │ │ │ │ (2)保育施設での子どもや職員の新型コロナの │ │ │ │ │ 発生状況はどうか。
また、その理由別。転入、転出、社保喪失、社保取得、生保廃止、生保開始、出生、死亡、後期喪失、後期取得。所得の状況と推移及び所得階層別の世帯数、被保険者数について。 県支出金についてお聞きします。 普通交付金の増額理由について。 特別交付金の増額理由についてのア、保険者努力支援分の増額理由。イ、特別調整交付金分の増額理由。ウ、県繰入金の増額理由。エ、特定健康診査等負担金の減額理由。
◎健康福祉部長(石川克美) 生活保護の相談があり申請に至らなかった理由別の正確な件数は把握しておりませんが、具体例として3点挙げますと、1点目は、生活保護の概要だけを聞きに来られた。2点目は、相談者の収入が基準となる最低生活費よりも多く受給要件に該当しなかった。3点目は、申請を促したところ、もう一度家族などと相談するとの理由で退席されたとなっております。
6月の段階では69人不承諾者数がいましたけども、今回これが待機ゼロということで、待機とならなかった理由がそれぞれあると思うんですけども、今回待機とならなかった理由別の内訳をお聞きしたいと思います。お願いします。 ◎根津賢治 健康福祉部長 69人の内訳ですけれども、育児休業からの復帰を希望されなかった方が7名いらっしゃいます。
1月の教育委員会定例会で報告された就学すべき学校の指定変更について、35件、これらの理由別内訳はどうなっているのか。また、年間の件数と内訳はどうなっているか、まず最初にお伺いいたします。 ○江原浩之議長 河野学校教育部長。
不調の理由別では、応札者がいない、または1社であるために不調としたものが23件、その他の理由によるものが7件でございます。 ○議長(大室尚議員) 30番、井上茂議員。 ◆30番(井上茂議員) それでは、指名競争入札の指名業者の数について決まりはございますでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 須田総務部長。
そこで、朝霞市の2019年度(令和元年度)の不登校の理由別件数と、小学校、中学校、それぞれの不登校児童・生徒の出現率をお伺いいたします。また、埼玉県全体における出現率もお聞かせください。 さらに、昨年度と今年度の子ども相談室に寄せられた相談件数と、そのうち不登校に関する相談件数をお伺いいたします。
あと、不承諾者数から待機児童2人と絞られたわけなんですけども、その中には隠れ待機と言われる、そういった問題もあるわけなんですが、待機とならなかった理由別の人数をお聞きしたいと思います。 ◎根津賢治 健康福祉部長 今回、4月1日は待機児童が2人ということでございます。
6点目に、国民健康保険税減免制度における令和元年度の理由別の件数と金額及び減免の申請件数についてお示しください。 7点目に、資格証明書、短期被保険者証の過去3年の発行件数の推移についてお示しください。 8点目に、令和元年度決算における国民健康保険税の法定軽減対象者数と軽減額及び国民健康保険加入世帯に占める法定軽減適用世帯の割合についてお示しください。
それでは、理由別内訳について、それぞれの実数について説明を求めます。 ○議長(柿沼秀雄君) 齋藤福祉部長。 (福祉部長 齋藤一夫君 登壇) ◎福祉部長(齋藤一夫君) 初めに、令和元年度末現在、第1号被保険者数は3万3,107人で、うち特別徴収の方が2万8,606人で、普通徴収の方が4,501人となっております。
(3)は、その被保険者数の増減内訳を理由別に表にしたものでございます。 続きまして、2ページをお開きください。こちらは決算の状況でございます。決算収支につきましては5,151万5,000円の残となっております。 3ページ、4ページの医療費の状況は、一般被保険者と退職被保険者別に医療に要した給付費と療養費を種目別に表にしたものでございます。 5ページは国民健康保険税の収納状況でございます。
件数も6,611件から4,649件と減になっておりますが、改めてこの条項別、理由別をお示しいただきたいと思います。 9月定例会開会日の代表監査委員の意見書でも、この高額滞納の解消を言われておりました。 地方税法第18条第1項は、件数は減ったものの金額は増となっております。内容と、どのように取り組まれたのか経緯について伺いたいと思います。 ○委員長 納税課長。
次に、資料の2、理由別件数でございますが、特に収入減少の相談が増加しております。そのほかの相談件数も前年の4月、5月と比較しますと増加しておりますが、資産はまだあるものの、先行きが不安で話を聞いてほしいという内容の相談が含まれておりまして、資料の3、相談結果件数では、相談のみの件数が増えている要因でもございます。また、住宅確保給付金やほかの施策の活用につないだ件数も増加しております。
第4目児童福祉施設費に関しては、病児保育室の申し込みに対する実際の利用割合及び地域別、年齢別、理由別の利用状況並びに医師との連携の状況について。 第5目保育園費に関しては、会計年度任用職員に移行する臨時職員の人数について。保育・子育てコンシェルジュを募集し続けている理由について。保育士派遣委託の事業者選択の基準について。
次に、3点目の一時的保育の2018年度、2019年度の利用状況につきましては、2018年度は2,240名で、理由別では、非定型的保育が1,645名、緊急保育が331名、リフレッシュ保育が264名となっております。2019年度につきましては4月から10月までの利用者数ですが、1,193名で、理由別では、非定型的保育が738名、緊急保育が261名、リフレッシュ保育が194名となっております。
における1号、2号、3号の教│ │ │ │ │ 育・保育給付認定、保育標準時間、保育│ │ │ │ │ 短時間の認定者数、延長保育の申請人数│ │ │ │ │ はどうか │ │ │ │ │ (3)一時的保育の2018年度、2019年度の利用 │ │ │ │ │ 状況 (理由別