川口市議会 2014-03-05 03月05日-03号
そして、何と最も倍率が高かったのは理数科で2.45倍、大宮高校。その後、松山高校が理数科でやはり1.98倍。その後、さいたま市の大宮北高校で理数科1.78倍。普通科は全部抜いているんですね。理数科、枠が少ないというのもあるかもしれませんが、非常に人気が高いのかなというふうに思っています。
そして、何と最も倍率が高かったのは理数科で2.45倍、大宮高校。その後、松山高校が理数科でやはり1.98倍。その後、さいたま市の大宮北高校で理数科1.78倍。普通科は全部抜いているんですね。理数科、枠が少ないというのもあるかもしれませんが、非常に人気が高いのかなというふうに思っています。
さらに、グローバル人材の育成や理数科の設置など、各市立高等学校における特色ある学校づくり計画を進めてまいります。 家庭、地域との連携による教育の推進につきましては、放課後及び土曜チャレンジスクールの一体的な推進を図るとともに、家庭と地域の子育て力の向上を図るための親の学習事業の拡充に努めてまいります。
イ 科学館との連携学習について 新校において理数科が設置されますが、連携学習の構想についてお伺いします。 ウ 第二校地の整備方針、および野球場の整備について 先ほど触れましたが、整備方針が明らかになってきました。その概要をお示しください。 エ 地域の伝統芸能や文化を学び伝えることについて 本市にはさまざまな伝統芸能と文化がございます。どのように学び伝えるのか、その方針をお示しください。
(2)のアの御質問でございますが、新校開設の検討委員会の4つの部会での協議でございますが、教育課程部会では新校の普通科、理数科、定時制の総合学校の3つの学科の教育課程のあり方について、また学校運営部会では開校までの市立3校、そして開校直後の新校における学校運営上のさまざまな解決すべき課題への方策について協議しております。
具体的な学習内容としましては、道徳性や健やかな体の育成、理数科や外国語教育の充実などが挙げられます。また、小学校では集団宿泊活動を、中学校では職場体験活動などを充実し、社会性や人間性をはぐくむことが重点となっております。 今後も学習指導要領に示された「生きる力」を具現化できるよう取り組んでまいります。
今後は、学力の低下が懸念されております理数科教育についても独自の手法を導入して、さらに学力の向上を図っていきたいというふうに考えております。 次に、都市基盤整備につきましては、新曽土地区画整理事業など継続事業の完了と、道路、河川、公園の整備など、快適・安全な住環境の早期実現を目指してまいります。
1点少しだけ議論が変わるんですが、今、理数科の設置が言われております。また、今後議論になるであろうスポーツ推薦などについて1点だけ申し上げたいんですが、先週の東京新聞で「高校中退者、現代の事情」という記事が載せられていました。
このほか、理数科の教育課程の編成方法について等、質疑応答の後、本報告を終了し、委員会審査を終了した次第であります。 以上で報告を終わります。(拍手起こる) -------------- △地域活性化・環境対策特別委員長報告 ○板橋智之議長 最後に、地域活性化・環境対策特別委員長に報告を求めます。
また、高等学校費にかかわり、新市立高等学校の開校時の学級数及びその内訳について問われ、これに対して、全日制で12学級の募集を行い、内訳は普通科10学級、理数科2学級であるとのこと。
不安材料としては、現在、市立高校3校に在学している生徒は、1学年として19クラス760名ほどですが、1校に統合されると、普通科10クラス、理数科2クラス、定時制3クラスと、大幅にクラス数と1学年の人数が減らされます。 少子化が進んでいるとはいえ、本市の人口はいまだ微増し、子どもの人数も横ばいしているのが現状です。
さらに、新校の目指す生徒像は、「科学技術創造立国である我が国の将来のフロントランナーとなるため、幅広い教養を身につけ、特に自然科学分野に能力を発揮できる生徒」とあり、理数科の設置が強調されております。私は、国際化が進む世界では、幅広い教養が求められ、国際協力や国際協調を学ぶ社会科の学習も大切であると考えております。
理数科の強化策、またその他の科目についてもお聞きしたいと思います。 (2)の点で、生涯学習についてです。ニーズにこたえるという方針が示されていますが、どのようにしてニーズを把握し、各事業の目標設定に反映していくのかお聞きいたします。 (3)としまして、図書館についてです。読書の重要性は戸田市議会においても多くの議員が強調し、執行部もその声にこたえてきたと思います。
今後につきましては、小中学校においてコア・サイエンス・ティーチャー養成拠点構築事業を進めますとともに、平成26年度から大宮北高等学校に理数科を設置するなどして市立小中高等学校における理数教育の一層の充実を図り、将来世界的に活躍する人材の育成に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、(2) 宇宙科学館や宇宙劇場の効果的な活用についてお答えいたします。
イ 理数科2クラスは多い、少数精鋭1クラスに 質問イとしてお尋ねしますが、理数科2クラスは多いと考えます。少数精鋭1クラスでスタートさせるべきと考えます。 ウ 私立全盛時代だからこそ体育科設置を そもそもこの3校統合事業は、私の同期生であった故千葉正明議員と私が平成17年12月定例会においてぶち上げた千葉稲川提案事業であります。基本理念は、将来有望な中学生が他市他県に流れるのは耐えがたい。
理数科2クラスの設置計画など、大きく期待するものであります。 一方、川口市立3校を訪ねて私がまず感じたのは、しっかりしたあいさつができているということであります。このような礼儀正しさをしっかり身につけた人材を輩出する3校の、今まで築いてきた伝統をぜひ新校にも引き継いでいただきたいと期待しております。
例えば理数科では、科学技術リテラシーの育成を図るための施設を置くとともに、SKIPシティなど周辺施設と連携を図り、学園都市を目指すものであります。 また、正規の規格を満たす野球場や、陸上競技会も開催できる大きさのグラウンドを整備する予定でございます。 以上でございます。 ◎柴田宏之学校教育部長 御答弁申し上げます。
また、定員につきましては、全日制は1学年あたり普通科10クラスと理数科2クラスを、定時制は1学年あたり総合学科3クラスをそれぞれ設置するもので、全日制1,440人、定時制480人の大規模な学校となります。
(2)でございますが、教育委員会といたしましては、現在、市立高校3校を新たな高校1校へ再編・統合する方向で取り組んでおるところでございまして、新たな高校では、全日制に普通科及び理数科を、定時制には総合学科を設置することを考えているところでございます。 つきましては、現段階では、諸般の事情により、福祉に関する学校を建設することは困難であると考えております。
これが新校基本計画の骨子の中にある理数科にかかってくると理解しております。そして、今回の学校づくりにおいては、これが大きな特色であり、目玉だと私は考えております。となれば、この理数科設置の中身をどのようにするのかが重要になるわけであります。その中身についてどのような検討がなされているのかお伺いいたします。
ウ 理数科の設置について 理数科の設置目的や施設整備についてのお考えを伺います。 以上、1回目の質問を終わります。(拍手起こる) 〔岡村幸四郎市長登壇〕 ◎岡村幸四郎市長 それでは、板橋博美議員の御質問に順次御答弁を申し上げます。