志木市議会 2014-12-09 12月09日-03号
また、検挙実績につきましては、平成25年度は3件、平成26年度は10月末現在で2件にとどまっており、現行犯でないと検挙が難しいこと、また、市内に集積所がおよそ2,600か所あることから、対応に苦慮している状況であります。
また、検挙実績につきましては、平成25年度は3件、平成26年度は10月末現在で2件にとどまっており、現行犯でないと検挙が難しいこと、また、市内に集積所がおよそ2,600か所あることから、対応に苦慮している状況であります。
前の日の7時とか8時、もう夜から出していて、実際に見ていると、夜の9時代とか夜中の12時代に白いワンボックスで回って、マンションをねらって回収しているというのを結構見かけたことが何件かあるので、朝のパトロールもいいですけれども、警察とかと協力して夜中、ほとんど現行犯でしか多分捕まえられないと思うので、夜中も職員ではなくて警察のほうでパトロールしてもらえるように、警察のほうと連携をとってもらえればと思
警察では、車を運転していた男性を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕し、現場はスクールゾーンに指定された市道、指定区域内に駐車場があるなど、警察からの許可を受けた車以外の通行は午前7時30分から8時30分まで禁止とされていました。だが、この道路は抜け道として使うドライバーが多く、逮捕された男もその一人だったそうです。警察の調べに対して男性は、周辺の道路が込んでいたときに、抜け道として使っていたと。
危険ドラッグは簡易な検査方法が確立されておらず、販売や使用の疑いが濃厚であっても現行犯逮捕はできません。危険ドラッグの取り締まり強化とともに、指定薬物の有無を短時間で鑑定できる方法の研究開発を急ぐ必要があります。 また、危険ドラッグは若者を中心に乱用が広がっています。学校教育での意識啓発が重要であります。
無免許で車を運転した18歳の少年が現行犯逮捕されました。また、4月27日にも千葉県館山市で、小学生が関係した痛ましい事故がありました。1カ月もたたないうちに、立て続けに通学路で大きな事故が起き、それらを踏まえて通学路の安全性について質問しました。
一方、加害者側に視点を移すと、先日報道にありましたとおり、横浜市で18歳の男子高校生が受け子として詐欺未遂容疑で現行犯逮捕されるというショッキングなニュースがありました。未成年者が振り込め詐欺に加担し、次々に検挙されるという事例が最近増加しております。また、だまし取ったお金が暴力団の資金源になっているという話もあり、決して看過できないゆゆしき事態に発展しております。
◆平野 委員 一応確認しておきたいんですけれども、汚泥の不法投棄をした現場を押さえられての現行犯逮捕だったわけなんですけど、その社員については起訴になったけれども、会社については不起訴になったのか、そこら辺の事実関係はどうだったのか確認しておきたいんですけれども。 ○委員長 維持補修課長。 ◎維持補修課長 会社に対して不起訴になったと聞いております。 以上です。 ○委員長 平野委員。
次に、窃盗事件に関する処分でございますが、これは先ほど議員申されましたとおり、平成16年3月22日、当時の市職員が民家のテラスから下着を盗んだ疑いで現行犯逮捕されました。市では、職員賠償責任等審査委員会を早急に開催いたしまして、地方公務員法第29条、これは第1項第1号に、全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあった場合に該当するといたしまして、免職の懲戒処分をこのとき下したわけでございます。
警察によりますと、なかなかこの手の犯罪につきましては現行犯でないと逮捕は難しいということでございます。写真についてでございますが、通報時の証拠といたしまして、そういった役割のほか、この事業の記録や、後日、警察当局への相談等に活用するつもりでおります。 以上でございます。 ○村上浩議長 16番 浅野美恵子議員 ◆16番(浅野美恵子議員) では、よろしくお願いいたします。
立入調査も行い、現行犯逮捕、閉店に追い込む方法もとっているということでありますが、場所を変え、名前を変え、また再開をする店もあり、苦慮しているというお話でありました。 こうした中、ひばりヶ丘北口商店会で商店会まちづくり補助金、こちらを活用しまして、10台の防犯カメラを設置ということになったようであります。
去る6月19日、市職員が二ツ家に開店したスーパーにおいて公務中に万引きし、現行犯逮捕されました。言語道断の所業でございます。厳しい処分が下されています。当然の処置であります。 しかしながら、多くの市民はなぜこのような不祥事が起きたのかということに疑問の声を寄せております。二度と起きてはならないわけであります。結果には必ず原因があると言われています。
これは大分悪徳だということ、一応2件ほど、これは何でかというと、一つ盗まれて現行犯じゃないとどうしてもだめなんですね。ですから、積んでいっぱいあっても、結局持っていったものをそこで発見しないとだめなんですよ。結局被害総額というのは、一つが大体100円なんですよ。
学校は新座警察署に連絡し、当該生徒は現行犯逮捕されました。教育委員会としましては、夏季休業日から生徒一人一人の状況把握に努め、2学期当初の指導が円滑にできるように指示してきたところであり、また本中学校も当該生徒の状況を把握し、その保護者とも連携して指導しておりましたので、今回このような事案が発生したことはまことに残念であります。
ただ、前年度に比べて大分少なくなってきているというのがありまして、実は、警察のほうでかなり力を入れていただきまして、今年度につきまして11件、現行犯ということで捕まえております。その中で2件ほど、告訴というか、そういう形でしてあります。ですから、かなり件数的には減ってきているんじゃないかなということと思います。
また、学校長の通達の件でございますが、この通達によって、生徒が現行犯逮捕という新聞報道がございました。もし、このような状況があったとすれば、通常現行犯逮捕を、私もいろいろと調べてみましたら、憲法の規定と刑事訴訟法の第212条1項、このことによって行われていて、誰でも、警察官でなくてもその現場にいあわせていれば、要件を満たせば逮捕できるようでございます。
男は校長や別の教諭に取り押さえられ、現行犯逮捕となりました。この事件をきっかけに、学校にも部外者の学校施設内への立ち入りを厳しく規制したり、防犯ブザーを携帯する児童も増加いたしました。 また、日本の学校が、それまでの地域に開かれた学校から、安全対策重視の閉ざされた学校に方向転換するきっかけにもなりました。このような世の中、この加須市においても、いつこのような事件が起こるとも限りません。
府警は、自動車過失致死傷罪の疑いで無免許で車を運転していた亀岡市の18歳の少年を現行犯逮捕、少年は居眠りをしていたとの趣旨の供述をしており、現場にブレーキ跡はなかった。現場は、幅約6メートルの緩やかなカーブ、午前7時から9時までの西向きの一方通行になっていました。通勤時間帯に抜け道として通る車が多いです。
過去、古紙等の抜き取りの関係でございますけれども、近年、環境課職員にて現行犯ということで指導をしたことはございませんが、平成22年8月に杉戸警察署職員が巡回において窃盗罪で現行犯逮捕された経緯がございます。町条例では罰則規定はございませんが、裁判により罰金刑が科せられたと報告を受けてございます。 以上でございます。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 3番、大橋芳久議員。
また、集積所に出されました古紙等資源物の所有権につきましては、志木市廃棄物の減量化、再生利用及び適正処理等に関する条例により市に帰属いたしますので、古紙等資源物の持ち去りにつきましては窃盗罪になり得るものと認識しておりますが、現行犯でないと検挙が難しいことからもその対応に苦慮しております。
かつて六中でほうきを投げた子が警察に逮捕されてという事件がありましたね、現行犯逮捕で。その後の子供の様子を見ていても、やっぱりちっともよくなっていないのですよね。