富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号
感染症等予防対策事業については、新型コロナウイルスワクチンの予防接種により発生した健康被害の申請があった方が現時点で7名ということでした。今後も申請があった方には、健康増進センターと連携しながら、親身に相談や対応に当たっていただきたい。また、仕事や学校に行けないなど困難な日常生活を送ることを余儀なくされている市民に対しては、全庁的に連携してサポートしていただきたいと考えます。
感染症等予防対策事業については、新型コロナウイルスワクチンの予防接種により発生した健康被害の申請があった方が現時点で7名ということでした。今後も申請があった方には、健康増進センターと連携しながら、親身に相談や対応に当たっていただきたい。また、仕事や学校に行けないなど困難な日常生活を送ることを余儀なくされている市民に対しては、全庁的に連携してサポートしていただきたいと考えます。
市内全域に自動運転バスを走行させるための計画については、運転士不足の課題を解決するために、関係行政機関、事業者と連携を図りながら、将来的な実現に向けて取り組んでいるところですが、現時点では具体的なスケジュールやルートについて決まっておりません。
こども未来部参事兼保育課長 現時点ですと、何日までということは申し上げることはできないのですが、短縮できるように努力してまいりたいと考えております。
桐野 忠委員 今の片野委員から、現状あるということで、現時点でも指導しているんでしょうが、その後どういうふうに指導の仕方が変わるのか。それとも、それまでには必ず改善をしていただき行動するのか、その辺だけちょっとお伺いします。
しかしながら、本市の場合については、そのような条例等はございませんので、現時点においては職員から、議員から例えばハラスメントされたという申出があった場合には、その内容を精査しまして、市長から議長に対して調査の申入れを行うことを現時点では想定しているところでございます。 ○議長(富澤啓二議員) 12番、待鳥美光議員。
そのため、Wi―Fi環境の改善につきまして現時点では検討しておりませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(田中栄志) 答弁が終わりました。 熊谷議員。 ◆8番(熊谷麗) ご答弁ありがとうございました。では、順次再質問をさせていただきます。 まず、大きな1番、公園の環境整備についての(1)、トイレの現状についての部分です。
また、貸出利用の際に料金徴収をしない理由については、近年の災害級の猛暑への対応や、主に児童生徒が利用者であること、市民のスポーツレクリエーション活動の支援、健康の保持増進、生きがいづくりといった観点から、現時点では料金の徴収を行わない判断をしたとのことでありました。
一方、高齢化率については、令和5年で本市が24.6%に対し、県内平均は26.8%となっており、現時点で高齢化率は平均を下回っている状況となってございます。
現時点では、まだこれから考えていくというところで、はっきりとしたお答えは難しいかなと思うのですが、災害のとき、避難所にもなっていますので、その辺り考えはどういった考えか、お伺いさせていただきたいと思います。 市立川越高等学校事務長 今、委員から御指摘があったとおり、本校につきましては指定避難所として指定されているものですから、そこも踏まえまして、十分今後検討を進めてまいりたいと考えております。
この八市と一つの町につきましては、課税標準の特例について適用の実績等を確認したところ、一体型滞在快適性等向上事業として事業は実施してはいるんですが、現時点で当該特例措置の対象となる固定資産はないという回答でございました。 小林 透委員 最後に、今回個人住民税や固定資産税で、職権による減免規定を設けておると思いますが、このような規定を設けていない税はほかにあるのか。
次に、学校管理費について、委員から、指導者派遣を受ける6部活とはどの部活を予定しているのか質疑があり、執行部から、現時点で6部活動が何かというところは決まっておらず、今後、学校との調整を図り決定していくとの答弁がありました。
◎企画部長(大野久芳) 現時点において契約書の確認は行えておりませんが、同様の不適切な事案が発生しないように、調査の結果も踏まえ、より効果的な確認方法について検討し、対応していきたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 10番、萩原圭一議員。
このような理由、状況からも、現時点では道の駅整備に関する具体的な検討には至っておりません。 ○議長(田中栄志) 総務部長。 ◎総務部長(古屋勝敏) よろしくお願いいたします。議員ご質問の大きな3点目、ハラスメントについての(1)、市職員へのカスタマーハラスメントについての①、現状の対応についてお答えいたします。
次に、事業総点検結果の議会報告についてでございますが、現時点では令和7年度の予算編成方針と併せて議員の皆様に報告してまいりたいと考えてございます。 最後に、事業総点検による目標額についてでございますが、具体的な金額は設定しておりませんが、令和7年度の予算編成に当たり、30億円程度の財源不足が見込まれていることを見据えながら点検の作業を行っているところでございます。 以上でございます。
まずは、現時点で自動運転サービスの導入に取り組んでおります和光市駅北口からSGリアルティ和光までの区間において、自動運転レベル2での本格社会実装を目指していきます。 今後は北側地域での自動運転サービスを事業モデルとして磨き上げ、市内の路線バスや循環バスに展開、広げていきたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 11番、赤松祐造議員。 ◆11番(赤松祐造議員) ぜひお願いします。
現時点におきましては、現状の相談体制を維持していくことを考えておりますが、今後におきまして相談者数の推移などを注視しながら、相談体制の充実について適宜検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(深瀬優子) 学校統括監。 ◎学校統括監(武田圭介) おはようございます。よろしくお願いいたします。
そうした公園の性格や衛生上の観点などから現時点では新たにトイレを設置する計画はございません。 以上です。 ○大野洋子議長 7番、出雲議員。 ◆7番(出雲敏太郎議員) ご答弁いただきましたので、再質問していきたいというふうに思いますけれども、大きな1番です。
そのため、当院では現時点で大きな影響は生じてはおりませんが、全国的には救急患者さんの受け入れや時間外における家族への説明対応の制限、タスクシフトによる他職種への負担や人材確保に伴う人件費の増加など、医師だけでなく患者さんや御家族、経営などにも影響が生じている医療機関もあり、当院におきましても今後は同様のことが起こる可能性があると懸念しているところでございます。
計画期間の終了が近づいてきた健康かわごえ推進プラン(第二次)の取組の進捗と現時点での評価については、計画目標四十二項目のうち、目標値到達と改善傾向が十九項目、変わらないと悪化が二十項目と評価が分かれ、塩分摂取量や地域行事への参加に課題があるとのことでありました。代表的な生活習慣病の高血圧、糖尿病について、市民の有病率についてお答えを頂きました。この五年間で横ばいの状態とのことであります。
現時点で新たなクラブを増設する計画はありませんが、登室児童数が多くなる場合には、学校との協議により特別教室や体育館を借用することで児童の生活スペースを確保しているところでございます。今後におきましても学校との協議を継続し、子どもたちが安心して生活できるよう取り組んでまいります。