和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
その後、令和5年10月28日には第1回総会が開催され、令和6年2月15日には、さっそく現場作業が始まることから、安全祈願も行われました。まだ都市計画決定から間もないものの、着実かつ円滑に事業が推進しております。 市といたしましても、交通利便性を生かした新たな産業拠点の創出に向け、引き続き支援をしてまいります。
その後、令和5年10月28日には第1回総会が開催され、令和6年2月15日には、さっそく現場作業が始まることから、安全祈願も行われました。まだ都市計画決定から間もないものの、着実かつ円滑に事業が推進しております。 市といたしましても、交通利便性を生かした新たな産業拠点の創出に向け、引き続き支援をしてまいります。
本市の土木工事におきましては、国や県の工事に比べ、市民の生活環境に与える影響が大きく、工事規模や受注事業者の規模が小さいなどの特徴があり、現場作業時間を短縮する必要があることや、中小建設事業者の理解を得ること等の課題がありますが、人材確保の観点からも取組を進めてまいりたいと考えております。
公共工事の現場における現場作業員の方が使用するための一般的なトイレ、更衣室などの設置に要する費用につきましては、直接工事費とは別に共通仮設費にて計上しているところでございますが、現状、女性用のトイレや更衣室、洗面所などの費用を特別に計上するものとはなってございません。 続きまして、(2)、公共工事受注業者とインボイス制度についてお答え申し上げます。
1点目としましては、現場作業期間が現状より長くなることでございます。市内の土木工事においては、工事期間中の交通規制や舗装の段差擦り付けなど、生活環境に与える影響が大きいため、早期の完成が求められますが、週休日が増えることで現場作業期間が長くなることとなります。 2点目としましては、工事費の上昇でございます。
次に、本年3月15日以降に行った指導内容ですが、条例に基づく文書指導を4回、任意の文書指導を3回行ったほか、直接的な指導として、行為事業者の代表に面談2回、電話9回を行うとともに、ほぼ毎日2回パトロールを実施し、現場作業員に対して口頭による指導を継続しています。 次に、県との連携についてですが、ドローンによる空中測量の実施のほか、指導方法等の相談や助言を頂いています。
そうなったら、今の貴重な技術が若い職人に伝わらないで現場作業が乱れてしまう、あるいは職人が集まらなくて工事自体も遅れてしまう、さらに言えば入札に参加できなくなる、そういう弱い業者も起こりかねないんです。 そうならないようにどう支援するのか。例えば、今までどおりの労務単価で予定価格を算出するのでは、業者は、その一人親方、職人に一方的に転嫁せざるを得ないわけですよ。では市はどうするのか。
まず、では自分たちでできることは何かということで、今回は進修館2階のコロネードから外の広場に通じる木橋、これが木製でございましてやはり経年劣化が進んでおりましたので、これを参加者の手作りといいますか、手で塗装をし直し、長寿命化の一環でございますが、手直しをしようということを決めまして、10月22日、29日、11月5日に3回の現場作業を行いまして、2階コロネードから伝わります木橋のペンキの塗り替えを行
委員より、開発許可に伴う廃止認定手続について、去る6月27日の全員協議会にて変更点についての説明があったが、開発許可後、その時点では重機等による現場作業が入る前に定例議会に上程するという認識でよいのかという質疑があり、課長より、許可後、道路の現況が分かるような状況で確認していただけると考えているとの答弁がありました。
まず、運営状況としては、専属の担当職員が2名おり、主な業務は施設管理に伴う工事となり、現場作業が主となります。そのうちの1名が水道技術管理者です。なお、兼任として2名おり、料金徴収や伝票起票等、主に事務作業を担当してもらっています。 給水人口においては、給水区域内で水道により給水を受けている人口を指し、令和2年度末現在で2,620人となっています。
また、新庁舎人工地盤建設工事につきましては、去る9月24日に関口工業株式会社と工事請負契約の本契約を締結したところであり、来月中旬から現場作業に着手する予定であります。 なお、人工地盤と新庁舎とは、一体的に整備を進めていくことが必要不可欠となりますことから、施工に当たりましては、新庁舎建設工事との十分な連携・協力の下、来年6月の同時竣工に向けて工事を進めてまいります。
棚を整備することにより、より資材が積載できるようになり、現場作業の効率化を図れると見込んでおります。 最後に、5款1項1目29節予備費ですが、前年度繰越金から必要経費となる前日までの補正予算を差し引いた残額を歳入予算と調整を図るため計上するものですが、来年度からは公営企業会計を本格的に運用していきますので、この備えのためにも予備費として計上するものです。
そして、3点目として、仮置き場の安全管理と併せ、現場作業員におきましては人の手による仕分け、選別作業など、屋外での非常に過酷な作業環境の中、行っていただいている実情もございますことから、作業員の労働環境の改善のためにも、先議により議決をいただくことで復旧工事が早期に着工でき、1か月程度工事完了予定日を早めることが可能と考えられ、一日でも早い復旧・再稼働ができるものと考えております。
そして、3点目として、置き場の安全管理の面と併せて、現場作業員におきましては、人の手による仕分け、選別作業などを非常に過酷な作業環境の中で行っていただいている実状もございますことから、作業員の労働環境の改善のため、一日も早い復旧・再稼働を目指し取り組むものでございます。 以上でございます。 ○西沢可祝 議長 以上で、発言通告者の市長提出議案に対する質疑を終了いたします。
今回、この工事の実施に当たりましては、現場作業の体制が決まり次第、近隣自治会宛てに通知を行った上で、工事の内容を回覧させていただく予定でございます。また、調整池の現場におきましても、工事内容等を記載した工事説明看板を設置し、周知してまいります。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 7番 小林澄子議員 ◆7番(小林澄子議員) ありがとうございます。
(4)、調査完了した箇所で、相続未了、立会い不調で未定になった箇所については、現時点ではございませんが、筆界未定となった場合には、筆界を確定するために資料収集として全部事項証明書と地籍測量図を準備し、現場作業として基準点測量、復元測量、現地立会い、境界点測設、筆界ぐいの設置状況の写真撮影、関係機関協議としまして関係機関への立会い申請が考えられます。
今後、リサイクルセンターを早期に復旧、再稼働させ、再資源化を進めることが第一でございますが、再開までの間、ごみ処理を止めない体制づくりと、何より、現場作業員の方々が安全な環境で業務が進められるよう、契約の見直しを含め、引き続き十分な協議を行ってまいります。 次に、自治体間の応援協定についてでございます。
2つ目として、制服、作業着などの件について伺うのですが、現場作業用の庁用車を本市の関係者が私服で運転している光景を目撃いたしました。市の職員さんはどこにいるのだろうと探しましたが、私も分からないような状況でした。一般の市民ですと、どこの所属かまず分からないかと思います。制服、作業着などの貸与の現状について、どのような基準があるのか確認をさせていただきます。 以上です。
設計上の工程といたしまして、工場製作として準備工・設計照査に3か月間、桁の工場製作に10か月間、その後、現場作業として、仮設工・桁架設工などを5か月間と設定しておりまして、今回の工期を算定しております。実際の工程につきましては、本契約後、請負者が作成いたします施工計画に基づいて実施していくこととなります。
あと、人事異動についてなのですけれども、例えば身体に障がいがあるといったような場合、2階、3階に上がることすら非常に困難を伴うといった場合は、そういったものを使わなくても勤務できる場所ですとか、あるいは現場作業ですとか、現場のほうに出向いて何らかの作業をするといったようなところには、ご本人のご意向を聞きながら、そういったところに配属しないといったような配慮は積極的になされているのかどうかお伺いします
一方で、本市の土木工事におきましては、供用中の道路や道路に隣接する水路等での工事が多く、工事期間中には交通規制や段差擦り付けなど周辺環境に影響を与えるため、早期の完成が求められること、また受注者には中小の事業者も多く、繁忙期の人手確保や労働者の収入の減少等の課題があることから、これまで現場作業期間が長くなる週休2日制についての導入実績はございません。