越生町議会 2022-03-01 03月01日-01号
如意地内の町道1―30号線舗装改修工事を2,288万円で株式会社深田土建と、小杉地内狭隘道路拡幅整備工事を214万5,000円で株式会社大村組と契約するとともに、町道3―1468号線、大字小杉字谷田地内暗渠排水管土砂除去工事を510万4,000円で、五大尊花木墓苑立ち入り禁止柵設置工事を132万円で有限会社大秀興業と契約いたしました。 以上、町長部局からの行政報告とさせていただきます。
如意地内の町道1―30号線舗装改修工事を2,288万円で株式会社深田土建と、小杉地内狭隘道路拡幅整備工事を214万5,000円で株式会社大村組と契約するとともに、町道3―1468号線、大字小杉字谷田地内暗渠排水管土砂除去工事を510万4,000円で、五大尊花木墓苑立ち入り禁止柵設置工事を132万円で有限会社大秀興業と契約いたしました。 以上、町長部局からの行政報告とさせていただきます。
第8款土木費に関しては、狭隘道路拡幅整備事業における過去3年間の地域ごとの実施件数について。 第10款教育費に関しては、運動・スポーツ習慣化促進事業のスケジュール及び市民への周知方法並びに事業者選定にあたり重視する内容について、質疑応答が行われました。
閉会時刻 9月10日 午後 4時44分 (3)審査の経過概要 議案第53号 令和3年度蕨市一般会計補正予算(第4号) 第1条第1項歳入歳出予算の補正の内 教育まちづくり分科会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内 〇歳出の部 第8款 土木費 第10款 教育費 (款別説明、款別審査) 第8款 土木費 ◆宮下 委員 狭隘道路拡幅工事
3番目の土木費の1点目、狭隘道路測量等委託料につきましては、蕨市狭隘道路拡幅整備要綱等に基づき、後退用地を寄附していただく場合に、市で実施する後退用地の測量、分筆、登記に係る費用であり、当初予算において3件を見込み、150万円を計上しておりましたが、5件の申請があったことから、130万円を増額するものであります。
第4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業においてワクチン接種単価の休日加算新設分や事業延長に伴う委託費用、第8款土木費では、申請件数の増加に伴う狭隘道路拡幅整備事業に係る工事等費用、第10款教育費では、国の補助事業として採択された運動・スポーツ習慣化促進事業に係る委託費用を計上しております。
次に、建設事業の発注状況でございますが、越生町営上野第2住宅屋上防水改修工事を363万円で株式会社アオヤギと、小杉地内狭隘道路拡幅整備工事を181万5,000円で有限会社原田建設と、町道1―7号線道路改良工事1工区を2,970万円で株式会社深田土建と、越辺川河川敷パークゴルフ場芝張り工事を399万3,000円で浅野造園有限会社と契約いたしました。
また、小杉地内の狭隘道路拡幅工事を行っているが、もう終わりなのか。それとも今後どれくらいの費用がかかるのかと問いかけがありました。この整備工事は、平成28年度から実施しており、工事延長が270メートルで、既に140メートルが舗装を残して完了している。毎年、予算の範囲で工事をしており、総事業費は概算で2,000万円ですと答えがありました。
住民の方々には、この道路閉塞の危険性を減らすため、狭隘道路拡幅整備事業や既存ブロック塀等改善事業の活用などの検討をいただいております。 また、推進地区候補の防災まちづくりにおきましても、これら諸制度の活用を促進しているところでございます。
狭隘道路拡幅整備の工事箇所について。ブロック塀等撤去工事補助金の利用状況及び新年度の利用見込みと課題並びに工事費用の概算、また制度の利用をふやすための改善策、さらに通学路に面した危険箇所の有無について。 第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう維持費に関しては、舗装道等補修工事の実施箇所における路面性状調査のランクについて。旧中山道道路改修工事の完了時期について。
◎飛澤 次長 来年度の狭隘道路拡幅整備の対象場所については、現段階で事前相談として6件ほど相談を受けている。その分を来年度の予算については増額をしている。
第8款土木費、第1項土木管理費に関しましては、狭隘道路拡幅整備事業の件数と進捗状況及び平米単価の算出方法について。一般職人件費の内訳について。 第4項住宅費に関しては、市営住宅の耐震診断の結果とその対応方針について。
議案第10号 平成30年度蕨市一般会計補正予算(第3号) 第1条第1項歳入歳出予算の補正の内 教育まちづくり常任委員会所管分 第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の内 〇歳出の部 第8款 土木費 第10款 教育費 (款別説明、項別審査) 第8款 土木費 第1項 土木管理費 ◆一関 委員 狭隘道路拡幅整備事業において、平成30年度3月末の見込みで
第8款土木費については、狭隘道路拡幅整備事業の実績及び今後の見込みについて。 第10款教育費については、道徳教育推進モデル校の指定を受けることによる効果について。成果の評価方法について。教育目標の達成と児童・生徒の健全育成の一助となる蓋然性について。西小学校がモデル校に選ばれた理由について。教員の負担増への配慮について。外部講師の選定状況及び指導期間について。大学との提携の検討状況について。
次に、イの無償貸借契約についてですが、無償貸借を取り入れている近隣市の取り組みについて確認したところ、狭隘道路拡幅整備実施路線において、権利者の要望や承諾があるものの、相続税の納税猶予中あるいは相続問題により時間を要するなどにより、権利移転が進められないといった場合にのみ実施したことがあるとのことでした。
歳出では、第3款民生費において、実績に基づき、臨時福祉給付金給付事業に係る国庫支出金の返還金を新たに計上するほか、第8款土木費において、申請件数の増加により狭隘道路拡幅整備事業における委託料、工事請負費及び交付金を増額するとともに、第10款教育費において、県の委託事業として、道徳教育の教科化実施に向けた研究・研修を行う「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」の経費を新たに計上しております。
次に、12月議会以降の主な事業の発注状況でございますが、工事関係では、「越辺川川のまるごと再生プロジェクト案内板設置工事」を459万円で有限会社大秀興業と、小杉地内狭隘道路拡幅整備工事を140万4,000円で株式会社大村組と、津久根字北中堀地内側溝後退線道路整備工事を135万円で柿沼土木株式会社と契約いたしました。
(1)、ふじみ野市との行政界狭隘道路拡幅の進捗状況は。私がPTA会長をしていた当時から、子どもたちの通学路、そしてふじみ野駅へ抜ける道として、交通量も多く危険を感じていた箇所です。初めての議会で質問したふじみ野市との行政界にかかわる市道第356号線、そして市道第1349号線、市道第5125号線の道路整備の進捗状況について伺います。 (2)、ららぽーと富士見開業に伴う交通渋滞の把握は。
第5目土木費国庫補助金につきましては、町道第2017号線整備工事、いな穂街道に係る社会資本整備総合交付金(道路事業)の減額、町道第1297号線の狭隘道路拡幅事業に係る社会資本整備総合交付金(狭隘)の増額でございます。 11ページ、第6目教育費国庫補助金につきましては、幼稚園就園奨励費補助金の増額及び小室小学校北校舎外壁修繕工事に係る学校施設環境改善交付金の増額でございます。
このままでは狭隘道路問題はいつまでたっても解決しないため、狭隘道路拡幅整備誘導方策が必要であると結論されていました。当市においても当てはまることではないかと推測しております。道路にはみ出した植え込みの伐採要望は、このような事情を背景に持っている問題であり、狭隘道路であるがゆえに要望として強く出てくる問題と理解しました。複数の方から道路にはみ出した植え込みの伐採を要望されました。
また、道路付属施設点検委託料や舗装道等補修工事に対しては補助率10分の5.5、地区公共施設拡幅整備補助金に対しては補助率3分の1、その他木造住宅耐震改修補助金や狭隘道路拡幅整備委託料などに対しては補助率2分の1で積算し、充当しております。