所沢市議会 2021-12-10 12月10日-06号
保健所が、埼玉県で所沢保健所が廃止されて狭山市に統合されたときに、所沢市議会で私も先頭に立ちまして、なくさないでくださいということを議決前にちゃんと議会の意思も届けまして、当摩市長も当時は残してくれということで働いていました。ところが、埼玉県の方針でそのようになってしまったわけです。 私は落選しまして、その間、議員ではない時期が4年ありました。
保健所が、埼玉県で所沢保健所が廃止されて狭山市に統合されたときに、所沢市議会で私も先頭に立ちまして、なくさないでくださいということを議決前にちゃんと議会の意思も届けまして、当摩市長も当時は残してくれということで働いていました。ところが、埼玉県の方針でそのようになってしまったわけです。 私は落選しまして、その間、議員ではない時期が4年ありました。
◎櫻井進一都市政策部長 キッチンカーにつきましては、近隣の狭山市におきまして6月に狭山キッチンカー協会が設立されて、活動されていることを確認させていただいております。
お隣、狭山市の子育て支援センター建設を延期せざるを得ない事態になったと聞きました。業者からは違約金を払ってでも契約解除したいと言われたそうで、状況は深刻だと感じます。事業者の皆さんからは、納期に間に合うのか怖くて契約しづらいという声を聞きました。 では、市の事業は半導体不足、木材調達不足で影響を受けるか、併せて公用車のガソリン高騰の影響についても伺います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
近隣の自治体におきましては、川越市、狭山市、ふじみ野市の学校給食センターがPFI事業で東洋食品が代表企業となって運営を行っております。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) それでは、SPC、特別目的会社のメリットをお伺いいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 お答えいたします。
埼玉県内でも既に宣言をしている自治体が、秩父市、さいたま市、所沢市、深谷市、小川町、飯能市、狭山市、入間市、日高市、春日部市、久喜市、越谷市、草加市、三郷市、吉川市、八潮市、松伏町、川越市、本庄市、美里町、上尾市、鴻巣市の22自治体もあります。行田市は既に遅れを取ってしまっている状況です。
聞き取りにより調査させていただいたところにおきまして、県内では12月で期末手当の引下げを実施する議案を提出した市または提出を予定している市は、飯能市、狭山市、入間市、日高市のダイア構成市をはじめ、さいたま市や川越市などがございます。また、12月では期末手当の引下げを実施しないとしている市といたしましては、川口市、東松山市、越谷市などがございます。 以上でございます。
例えば1人10万円の特別定額給付金、狭山市ではシステム改修では時間がかかると市長が判断し、ゴールデンウイーク中に職員が手作業で対応し、県内でもいち早く給付金の申請ができたと報道されました。 市民の手元に給付金が渡るタイミングにそれほどの大差があったとは思えません。しかし、市民の不安に応える市長の決断が市民の安心感や信頼になっていくのではないでしょうか。
埼玉県の狭山市では、酸素濃縮器を5台確保し、保健所が療養者の了解を得た場合に連携して支援をできるよう、そういう準備をしているという報道がありました。これそういう意味でも、酸素濃縮器についても市が積極的に確保し、幸手保健所と連絡を取り合って、陽性患者に支援をするということが大事だと思うのです。
埼玉県内でストリートピアノを設置されているのは、さいたま市の商業施設や複合施設、狭山市の公園、所沢駅や鳩ヶ谷駅、浦和美園駅、鴻巣市では庁舎内のロビー、ヤオコー川越美術館の8か所ということです。
私は、狭山市や富士見市のような支援ができないか伺います。狭山市では、保健所対応が追いつかないために、自宅療養中で申請があった場合、二、三日分の食品を無償提供しています。酸素濃度を測定するパルスオキシメーターも、保健所より先に届けられています。ふだんからの備蓄も必要です。
また、そういった人口の少ないところの対応といたしまして、近隣の狭山市、三芳町の公共交通機関の乗り入れなどの協議を他市としていただきたい、そして交通不便地域の解消に努めていただきたいと思います。
また、狭山市では、レトルトの御飯、おかゆ、魚などの缶詰、スポーツドリンクの支援をしており、乳幼児用の粉ミルクやおむつ等は御相談くださいとなっております。さらに、保健所が自宅療養者の健康観察や入院調整等の業務に集中できるよう、パルスオキシメーターも貸し出しをしております。
通常どおりの予定というところで、所沢市や狭山市、飯能市なんていうのが、こちらの記事のほうには載っておりました。 それで、そうしたことで、今デルタ株で言われているのは、児童生徒から今度親御さんに感染してしまうんじゃないかということが、すごく感染力が強いと言われていますよね。
近隣自治体に確認しましたところ、お隣の狭山市、入間市においても、抗原簡易キットの配付を希望したとのことでした。なお、使用等詳細につきましては、現在検討中のことでありました。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 14番 植竹成年議員 ◆14番(植竹成年議員) 所沢市においては、教職員を対象にして、この抗原簡易キットを使用するとしているところでお伺いいたします。
お隣の狭山市では、日常生活支援やパルスオキシメーターを貸与しての健康観察支援だけでなく、呼吸を助ける酸素濃縮器も貸し出しているそうです。所沢市には多くの自宅療養者がいるものと考えます。パルスオキシメーターの貸与のほかに、今後対策を講じていく考えはあるのかお聞きいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
現在、管理運営をしております主な施設といたしましては、当市の市民武道館、また、狭山市の健康文化センター、和光市の勤労福祉センターの管理運営をはじめといたしまして、各自治体の体育施設ですとか、または民間では大学の施設なども受託をしているということでございます。 以上でございます。
今、埼玉県は、令和3年4月5日現在、6市ではないと思いますけれども、志木市、鴻巣市、それから飯能市、狭山市が該当していると調査していただいています。 それはそれとしまして、確かに教育行政、あるいは教育職に就いておられませんけれども、立派な大竹教育部長も事務所を経験されたり、それから校長先生を経験されたりして、総合的に教育委員会というのはあるのだろうと私は思っています。
また、ICT支援員で対応しているところはお隣の狭山市、また、保守契約の中で対応している自治体は飯能市というふうになっております。 ○大舘隆行議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 今回この国の事業でやっているんですけれども、県内でたくさん事業に手を挙げるかと思ったんですけれども、意外と今聞いていると数が少ないという中で、なぜほかの自治体がこの事業をやらなかったのか。
日本財団の検査は施設単位で、週に一回無料で受けられますが、川越にある施設の場合は、狭山市かふじみ野市にある配送拠点までキットを取りに行き、検体を届けなければなりません。高齢者施設等従事者PCR検査事業では保健所に提出なので川越市内です。陽性が確認された場合は改めて医療機関を受診しなくてはならず、高齢者施設等従事者PCR検査事業の対応と違います。そのためか、利用していない施設が多くあります。
狭山市やさいたま市などは当初から、早くからそういった予約のお助け支援を実施しておりました。そして、連日公民館や図書館、出張所などでもやっています。ぜひ何でも相談支援、引き続き続けていただきたいと思います。 おたすけ窓口に来た相談者が全体で239人ということですが、原市支所などは6日間ですけれども、尾山台出張所は2日間だけでした。しかし、この2日間で全体の3分の1、68人の方が来ています。