熊谷市議会 2021-09-17 09月17日-一般質問-06号
次に、登下校時の事故の補償では、自動車事故の場合は、相手方の自賠責保険、任意保険で補償を受けることとなりますが、相手方がなく転倒等でけがをした場合は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付金が支給されます。 以上です。 ◆栗原健曻議員 市長から大きなテーマとしての通学路の安全について答弁がありました。計画的に順次行ってきたという答弁を頂きました。
次に、登下校時の事故の補償では、自動車事故の場合は、相手方の自賠責保険、任意保険で補償を受けることとなりますが、相手方がなく転倒等でけがをした場合は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付金が支給されます。 以上です。 ◆栗原健曻議員 市長から大きなテーマとしての通学路の安全について答弁がありました。計画的に順次行ってきたという答弁を頂きました。
一方で、生理中の水泳は、体を冷やす、また、外からの雑菌が入りやすい状態になるので、避けるべきという考え方もあるようですが、独立行政法人日本スポーツ振興センターが学校における水泳事故防止必携において、「水泳によって月経に伴う諸症状が悪化することはないと考えられている。
今年度におきましては町の補助金を補助しておりましたけれども、来年度以降、独立行政法人日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじ助成金交付要綱に基づきまして助成が受けられるということで計上をしたものでございます。
陸上競技場の改修に当たりましては、独立行政法人日本スポーツ振興センター、totoの宝くじ助成があります。今後は、これらの助成金の活用を含めて検討してまいりたいと思いますし、また議員ご指摘の日本陸上競技連盟や市民の皆様と協力して、クラウドファンディング等で基金を集めることにつきましても今後検討はしていきたいというふうに思います。現状では、来年は造ることは難しいというふうな状況でございます。
続いて、中事業02一般事務でございますが、学校の管理下において生じた事故に対して市が賠償金を支払う場合の保険料や、独立行政法人日本スポーツ振興センター法に基づく児童・生徒の災害に対する共済給付掛金等でございます。
スポーツ振興くじ助成金は、豊かなスポーツ環境の整備を推進するため、独立行政法人日本スポーツ振興センターがスポーツくじであるtotoやBIGを財源として、地方自治体や公益財団法人日本スポーツ協会等の行う様々なスポーツ施設整備事業に対して助成を行っております。
次に、保険についてですが、学校の管理下で児童・生徒が負傷した場合には、医療費等を支給する独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度があり、掛金は935円で、保護者と市とで負担をしています。昨年度の給付対象者は、小・中学校合わせて1,058人、また昨年度、児童・生徒がけがで救急搬送されたのは86件です。
災害共済給付制度とは、独立行政法人日本スポーツ振興センターが展開している学校管理下でのけがや事故の際、医療費の自己負担分等を給付するもので、保護者は年間920円の共済掛金のうち、2分の1に当たる460円を負担することで補償を受けることができます。
なお、けがをした際の費用につきましては、独立行政法人日本スポーツ振興センターに市内小中学校の児童生徒が加入しており、一定の基準に基づいて災害給付制度が受けられることになっております。教育委員会といたしましては、全ての児童生徒の生命と健康を最優先に、迅速かつ適切な対応ができるよう学校を支援してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
独立行政法人日本スポーツ振興センターといって、今、小中学校や幼稚園が事故があった場合に入れる保険に、この基準、先ほど言った認可外保育施設指導監督基準を満たしていないと、この日本スポーツ振興センターの保険には入れません。となるとどうなるかといいますと、万が一事故や、ましてや死亡事故などが起きたときに補償がされないということになります。
一方、保育、教育施設を対象とした公的な保険である独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害給付制度では、保育提供側の過失があるなしにかかわらず保険金が支払われますが、先ほどのご答弁で加入しているとのことだったNPO賠償責任保険は、保育に当たる協力会員の落ち度、過失があるなしにかかわらず保険金が支払われるのか、まずここをお聞きいたします。 ○清水健一議長 新堀こども未来部長。
独立行政法人日本スポーツ振興センターへの報告から、十年前、五年前、昨年度の件数についてお答えいたします。報告のあったものは中学校のみで、平成二十一年度二件、平成二十六年度二件、平成三十年度四件となっており、小学校、高等学校は全てゼロ件でございます。 以上でございます。
次に、土木費雑入のスポーツ振興くじ助成ですが、総合運動公園に投てき競技用囲いフェンスを設置するに当たり、独立行政法人日本スポーツ振興センターにおける地方公共団体スポーツ活動助成金の交付決定がなされたことから、新たに480万円を措置するものです。
続きまして、4目総合運動公園費、細目004総合運動公園費、細々目01総合運動公園管理でございますが、独立行政法人日本スポーツ振興センターで、令和元年度スポーツ振興くじの助成金が確定したことから480万円の財源内訳更正を行うものでございます。 説明は以上でございます。ご審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○滝本恭雪 委員長 ただいまご説明をいただきました。 これより質疑を受け付けます。
では、ちょっと質問を変えまして、学校や保育施設が加入している独立行政法人日本スポーツ振興センターの無過失保険があります。小規模保育施設や家庭的保育施設も加入対象になっています。指導監督基準を満たさない保育施設は、この給付対象になっているのかお聞きいたします。 ○角田義徳副議長 新堀こども未来部長。
熱中症事故って、これは独立行政法人日本スポーツ振興センターが調べたものですけれども、小学校でも毎年400件前後、中学校では2,000件前後発生していて、本当にいつどこで起こるか分からないような、特に昨今の本当に暑い夏の状況を考えると、いつどこで起こるか分からない、吉川で起きてもおかしくない状況だと思うんです。
◎教育総務部長(小林克哉) 改修事業に伴う実施設計も完了し、ことし1月にスポーツ振興くじ助成の申請も独立行政法人日本スポーツ振興センターにしたところでございます。今後は、予定しております平成32年4月オープンに向け進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小林守利議員) 17番、大室尚議員。 ◆17番(大室尚議員) 要望させていただきます。
独立行政法人日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじ助成金の活用と示されています。体育センターのバスケットゴールだけではなく、体育センターから遠い、西側の子どもたちにバスケットボールの楽しさをふだんから感じてもらいたいという思いで伺うものです。 私は中学、高校生時代バスケットボール部に所属していました。その中で培った体力や仲間意識が社会に出てからも生きていると考えています。
スポーツ振興くじ助成金につきましては、独立行政法人日本スポーツ振興センター、スポーツ振興くじ助成金交付要綱に基づきまして、今回につきましては申請をさせていただいております。今回、内容につきましては、ナンバー2の歳出予算の154ページから155ページに記載がございますけれども、サン・アリーナのメーンアリーナのほうに配置しております移動式の電動バスケットゴールという形になります。
細々目02一般事務でございますが、学校の管理下において生じた事故に対して市が賠償金を支払う場合の保険料や独立行政法人日本スポーツ振興センター法に基づく児童・生徒の災害に対する共済給付掛金等でございます。