白岡市議会 2021-08-26 08月26日-議案説明-01号
4款1項2目予防費でございますが、事業名欄一番下の狂犬病予防事業につきましては、犬の登録、予防注射に要した経費のほか、模範的な飼い主の育成のため、犬のしつけ方教室の開催に要した経費でございます。 少し飛びまして、171ページをお願いいたします。
4款1項2目予防費でございますが、事業名欄一番下の狂犬病予防事業につきましては、犬の登録、予防注射に要した経費のほか、模範的な飼い主の育成のため、犬のしつけ方教室の開催に要した経費でございます。 少し飛びまして、171ページをお願いいたします。
初めに、1項保健衛生費、2目予防費の狂犬病予防事業でございます。 この事業は、狂犬病予防法に基づきまして、狂犬病の発生防止と公衆衛生の向上を目指すもので、例年、狂犬病の集合予防接種、犬の登録管理、犬のしつけ方教室などを実施しておりますが、令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、狂犬病集合予防接種は中止といたしました。
狂犬病も発生しておりません。はしかは、予防接種を取りやめたため、今では流行しています。ノロウイルスやO157などの食中毒は発生します。このような状況になって、保健所の機構としての縮小はやむを得ないと私は考えます。しかしながら、保健所機能、能力の劣化は、もちろんこれは許されないものがあると思います。保健所の職員は、事務方を除き、医師や保健師など資格を有する専門職であります。
次に、3、殺処分ゼロを達成するためには、定期的な譲渡会の開催をはじめ、保護団体との連携が不可欠だと思うが、町の意向はでございますが、町では、狂犬病予防注射にご協力いただいている上尾伊奈獣医師協会や上尾市とAI犬フェスティバルを毎年開催し、適正飼育、動物愛護等の啓発活動を行いつつ、NPO法人にご協力いただきながら譲渡会も行ってまいりました。
犬は狂犬病予防法の観点から犬登録義務があり、三郷市では昨年11月1日では7,450匹の登録がありました。しかし、猫は登録義務がないために飼っている猫はもちろん、野良猫の数の数値化は難しいのが現状です。ですが、動物死体処理事業の回収数と処理費の状況から推移を把握することができます。動物死体処理事業は、道路でひかれて亡くなってしまったりする動物たち、いわゆるロードキルがほとんどです。
数は聞きましたが、数は今日は言いませんが、そういったことで、これも質問、私、過去に市民生活部長に聞きましたが、幸手市では狂犬病の接種が60数%ということです。危険な状態ではあります。いつ狂犬病が世界パンデミックになるか分からないという、そういった予測もあるくらいなんですね。私は、実はドッグラン事業者の経営者の方に提案をしたんですよ。
質問の5点目といたしまして、狂犬病予防法第5条第1項に基づく狂犬病予防注射について、狂犬病予防協会と締結した獣医師からの注射済票の交付を受けることができる協定の実績等についてお伺いをいたします。 以上、私からの一般質問とさせていただきます。 ○小峰明雄議長 髙沢教育長。 〔髙沢佳弘教育長登壇〕 ◎髙沢佳弘教育長 おはようございます。
第2項手数料に関しては、市内の犬の登録数及び狂犬病の予防接種率について、粗大ごみ収集券が購入できるコンビニの件数及び販売数の割合並びに外国人への周知について。 第20款諸収入、第3項貸付金元利収入に関しては、奨学金返還額の積算根拠及び返還状況並びに新型コロナウイルスの影響の有無について。 第5項雑入に関しては、市のグッズ販路拡大に向けた見解について。
そのほかといたしまして、 ・たばこの市内購入の働きかけについて ・地方譲与税の減額理由について ・森林環境譲与税の積算根拠について ・行政財産目的外使用料の内容について ・狂犬病の予防注射済票交付手数料の見込み件数について ・繰越金の見込額について ・地方交付税の見込みについて ・市営住宅使用料の積算根拠について などの質疑があり、それぞれ答弁がなされました。
2点目のペットと共生するまちづくりをのうち、1番目の市内にいる犬、猫の数の認識についてでございますが、まず狂犬病予防法に基づき、登録のある犬の頭数は、令和3年2月末現在4,464頭となっております。猫につきましては、犬のように登録制度がないこともあり、市ではその数を把握していない状況でございます。
266 三上喜久蔵委員 続きまして、コロナ禍の中で動物を飼う、犬、猫を飼うという人が多いと聞いておりますが、そんな中で、昨年はコロナの影響ということで、狂犬病の予防注射が地域に出向いて実施されていたんですが、それができなかったということで、来年度の予定としてはどういうふうになっているのかお聞きします。
鳥獣及び愛護動物等に関する事業について、令和3年度の狂犬病予防注射は、接種率を下げずに実施できる見込みかに対し、令和2年度については、新型コロナウイルス感染症の影響で集合注射を見送り、動物病院のほうで接種するよう案内をした。国の緩和措置と獣医師会の協力により、10月に集合注射が実施できたため、本市での接種率は大幅な減にはなっていない状況である。
先ほどのペットの避難訓練等のお話もありますし、狂犬病の注射のときにペットを飼っていらっしゃる方に情報周知をできる機会というのはあるわけでございますので、そういうときに勧めていければいいなというふうには思っております。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 細田三恵さん。 ◆8番(細田三恵君) よろしくお願いいたします。
主な内容としまして、スズメバチ等の駆除に係る委託費用、狂犬病予防事業に係る費用、空き家所有者等に対する指導、是正に要する費用などでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。 ◆大里 委員 環境衛生事業において、役務費が約100万円ほど増額しておりますが、その理由についてお示しください。
飼い主のふん尿の後始末に関するマナー向上につきましては、広報で呼びかけを行っているほか、犬の登録や狂犬病予防注射済証を交付の際に冊子などをお渡しして、周知と啓発に努めているところでございます。また、健康増進センターでは、犬のふんや尿の後始末を求める看板をご希望される市民に無料でお配りしております。
2項手数料、2目衛生手数料は、1節ごみ収集手数料において粗大ごみ収集運搬手数料1万4,000円の増額、2節環境衛生手数料は犬の登録手数料、マイナス1万2,000円、狂犬病予防注射済票交付手数料、マイナス7,000円の減額補正となります。
これまでの実績は狂犬病の予防接種の接種率は、令和元年度末においては62.6%の接種率であったが、令和2年度12月の時点で55%、県内の平均からすると、同じくらいの状況ではあるが、やはりコロナ禍において接種から足が遠のいているのかなという状況ではある。予算計上については実績ということでこの額になるが、コロナ禍における今後の件数の状況によっては、引き続き検証していきたいと考えている。
まず、狂犬病ワクチンについてです。狂犬病予防法では、犬の所有者に市区町村への登録と年1回の予防接種が義務づけられています。 1)番、当町における狂犬病ワクチンの接種率についてお伺いいたします。 ○議長(井田和宏君) 環境課長。 ◎環境課長(吉田徳男君) お答えいたします。 平成29年度で72.9%、30年度で71.4%、令和元年度が70.6%でございました。 以上です。
犬の飼い主へのマナー向上の取組につきましては、広報に掲載して呼びかけているほか、犬の登録や狂犬病予防注射済み証交付の際に冊子などをお渡して、周知と啓発に努めているところでございます。また、健康増進センターでは、犬のふんや尿の後始末やリードの着用を求める看板を、ご希望される市民に無料でお配りしております。