蓮田市議会 1999-06-17 06月17日-一般質問-03号
貸し付けの状況は大変盛況でございまして、現在17名の方があきを待っている状況でございます。また、学校、団体等から市民農園の開設を望む声は、現在のところ特にないのが現状でございます。なお、当面は閏戸地区の農園の充実を図ってまいりたいと考えております。
貸し付けの状況は大変盛況でございまして、現在17名の方があきを待っている状況でございます。また、学校、団体等から市民農園の開設を望む声は、現在のところ特にないのが現状でございます。なお、当面は閏戸地区の農園の充実を図ってまいりたいと考えております。
要旨1、ロヂャース北本店事前協議の進捗状況について。平成11年7月9日付で通知されている協議指導事項について、その進捗状況をお伺いいたします。
地域状況も非常に変わってきた。経済状況も変わってきた。そして川越市の施設に対する全体的なものの考え方も変わってきている。また市民の方たちも変わってきている。これは不景気にあわせてどうなんだろうかということで非常に変わりもしてきている。
例えば、ことしコンピュータが入りました体育施設については、総合体育館で管理をして、各申込者についてはそこに電話なり直接行ったりして手続をとれば、それぞれの体育施設についての利用状況、あき状況などがわかって申し込みができると、そういうシステムができたわけですけれども、この市民センターについても同様のシステムで十分管理運営ができるのではないかというふうに実は考えたわけです。
こうした長期不況での倒産、リストラによる失業の増大、そして収入の減による住宅ローンの支払いに苦しんでいる町民もふえている状況であります。不安がますます広がっております。今日の深刻な不況は、消費税の増税、そして医療費の負担増が大きな要因と考えます。さらに、年金、保険料の引き上げと給付の引き下げなど、町民の生活を圧迫すると同時に、先行き不安を大きくしています。
それによって900本程度、すなわち3分の1は明らかに減ったという、そういう状況が出ているわけでございます。
このような状況下、県内でも人口30万人以上の数市で不在者投票所の増設がなされております。参考に川越市の状況を説明させていただきます。川越市では、平成11年4月の県議会議員選挙から、川越駅前の第三セクタービルを利用し、選挙日期日の4日前までである水曜日から土曜日までの4日間の午前10時30分から午後7時までの間で開設しました。
思いますので、ここのところはどういう進捗状況にあるのか。
また、このように非常に厳しい財政状況でございますので、事業執行期間内での完成は難しい状況でございますが、今後さらに組合と協議をし、財源確保等に努めながら、早期完成を目指してまいりたいというふうに考えております。
しかし、農業としての収益性を考えた場合、大変厳しい状況になっているのが現状であります。このため、農業者の意向を踏まえながら農業経営者を支援してまいりたいと考えております。 次に、近郊都市農業についてでございますが、本市の農業は都市化の進展により農地の減少、従事者の高齢化、さらに産地間競争の激化、国際化の進展等により大変厳しい状況となっております。
そのうちの634.3ヘクタールが市街化区域と、こういう状況になっております。
本市の財政状況を判断するための各種指標を見てみますと、数値は高いものもございますが、起債制限比率など基準値内におさまっております。例えば起債制限比率で申し上げてみますと、北本市の数値は11.6%、一応基準値として示されておりますのが15%という状況でございます。
1、鴻巣市の医療供給状況について。医療供給状況が満たしているか、不足しているかを判断する上で大事な指数であります病床数、医師数(人口の割合に対したベッドの数とお医者様の数)を調べると、本市の属する埼玉県は、他の都道府県と比べてみた場合、非常に少ないことがわかります。特に人口の割合に対したお医者さんの数は、何と全国で一番少ない県であるという非常に残念というか、恐ろしくなるデータがうかがえるわけです。
私も、昨年の9月定例会におきまして、この介護保険制度について質問をいたしましたが、その後の状況の変化あるいは新たな問題点などについて、今回再度質問することにいたしました。 まず1点目として、この制度の根幹である基盤整備の整備状況についてであります。
これもなかなか見直しができない状況でございます。最近は、この近所の似たような自治体でも、議員がこれら審議会に入らない方向にあるようでございます。審議会を経て政策として議会にかけられるわけでございますから、私はこの方が議会軽視にならないし、私どもも、議会から代表で審議会入りをしている人に遠慮、気兼ねすることなく、意見が申し上げられると思いますので、その方向がいいように思っております。
、これらのことを考慮して環境センターを含めまして、市内全体的な状況を把握できるような地点を検討しているところでございます。
現在の火葬は、近隣の自治体に依存している状況でありまして、市民の皆様方には大変な御不便をかけているわけでございます。また、最近の住宅事情によりまして、自宅での葬儀は難しい状況もございます。通夜から葬儀まで一連で行える斎場が求められているというふうに考えているわけであります。
今日社会を取り巻く状況、あるいは学校教育の中で起きている状況、学級崩壊から、あるいは殺人まで、子供たちの中で起きるという悲惨な状況がございます。そういった状況の中を見ておりますと、子供たち自身がセルフコントロール、自分自身のコントロールができないという、大きな精神的な弱さを持っているというふうなことが挙げられるのではないかなというふうに思うわけでございます。
新座市もできるのではないかというので質問している状況があるのですけれども、この件について市の方がどのような事実経過というか、状況をつかんでいるのか、まずはっきりさせていただきたいというふうに思います。