越谷市議会 2022-12-07 12月07日-02号
また、こうした市民が防犯に高い意識を持って活動していることを市内外に発信することが犯罪抑止力につながるというふうにも考えてございます。久保田議員さんご提案の大きなステッカーでドライブレコーダーによる見守りを行っている旨を表示することも、こうした効果につながるものと考えます。
また、こうした市民が防犯に高い意識を持って活動していることを市内外に発信することが犯罪抑止力につながるというふうにも考えてございます。久保田議員さんご提案の大きなステッカーでドライブレコーダーによる見守りを行っている旨を表示することも、こうした効果につながるものと考えます。
さらに、通学路などに防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を高めるとともに、通学路に面した危険なブロック塀の撤去費用に補助金を支給する制度を整えることで、子育て環境整備の充実を図ってまいりました。 児童生徒に対する郷土愛の育みとして、「鎌倉街道など、毛呂山の偉人、歴史など子供たちの教育に活かす」では、令和4年6月17日に国の文化審議会から答申のあった鎌倉街道上道が11月10日に国の史跡に指定されました。
次に、防犯対策費について、委員から、市全体の防犯対策の考え方について質疑があり、執行部から、新年度から市内全小学校区で運用が始まる、見守り防犯カメラの犯罪抑止力を生かしつつ、町会への情報提供による効果的な防犯パトロールの実施や必要な箇所への防犯灯の設置を行っていきたいとの答弁がありました。これに対し、委員から、ビジョンを持って市全体の防犯対策を進めてほしいとの要望がありました。
また、「通学路に防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を高める」につきましても、ゆずの里ケーブルテレビや民間事業者による河川・道路見守りカメラの設置により、防犯対策としても機能しており、今議会では防犯カメラの設置に向けた予算も計上しておりますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。
やはり犯罪抑止力に、この防犯カメラというのは大変役に立つわけでありまして、私が県会議員だった平成15、16年頃、川口市の、1年間の犯罪認知件数は約1万6,000件あったわけでございますけれども、今年、つまり去年のデータでは、やっと5,000件を切ったということを警察署長から伺いました。要するに平成15、16年頃までは、新宿区よりも川口市のほうが犯罪が多かったんです。
続きまして、防犯カメラについてですが、効果は犯罪抑止力の向上と犯罪発生時の早期解決が期待できることです。 次に、設置の基準は、設置及び運用に関する要綱及びガイドラインにおいて、犯罪防止を目的として道路や公園等の公共の場所を撮影対象としています。
防犯カメラには犯罪抑止力が期待されておりますし、万が一何かあったときには、それを解決するために要する時間を短くする効果もあるのではないかと考えます。 市民の皆さんが不安に感じていることも踏まえた上で、防犯カメラの増設についてお考えを伺います。 以上、1回目の質問となります。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(吉田武司議員) 12番、小嶋智子議員の質問に対する答弁を願います。
防犯カメラにつきましては、敷地内への部外者の侵入を監視できることや犯罪抑止力としても有効であることから、学校の屋外門扉等を見通せる位置に設置を進めており、八潮市立小中学校に設置する防犯カメラの管理及び運用に関する要綱に基づき日々の運用を行っているところでございます。
防犯カメラを取り付けることで、犯罪件数が減少した事例が多数あり、防犯カメラを設置すること自体が犯罪抑止力につながっていると考えられています。犯行を思いとどまらせる効果があることが犯罪率の推移を示すデータから示されています。 また、防犯カメラは犯罪を抑止するだけではなく、起きてしまった犯罪の解決につながる証拠を記録しておくことができます。
防犯カメラを取り付けることで犯罪件数が減少した事例が多数あり、防犯カメラを設置すること自体が犯罪抑止力につながっていると考えられています。防犯カメラにより犯罪をゼロにすることは不可能でしょう。しかし、犯行を思いとどまらせる効果があることが、犯罪率の推移を示すデータから示されています。 また、防犯カメラは犯罪を抑止するだけではなく、起きてしまった犯罪の解決につながる証拠を記録しておくことができます。
公用車にドライブレコーダーを装着することで、まさしく動く防犯カメラとして、犯罪抑止力につながると確信いたします。 公用車221台中51台にドライブレコーダーを装着し、設置率は23.1%とのことですので、今後も計画的に台数を増やしていただき、また、ドライブレコーダー稼動中等のステッカーをつけるなど工夫していただき、加須市内での犯罪や交通事故ゼロを目指していただきたいと思います。
オリジナルステッカーを貼った自動車を走らせることにより子供を見守る目を増やし、地域の犯罪抑止力を向上させるとともに犯罪被害に遭いそうな子供を保護し、警察へ連絡していただくことになっております。令和2年2月現在、公用車70台、一般登録車221台、合計291台の登録がございます。
議員ご質問のありました防犯カメラの設置についてですが、犯罪を未然に防ぐための犯罪抑止力があるというのは承知をしているところでございます。また、児玉警察署との協議によりまして、丹荘駅前に防犯カメラの設置を3月までに行うこととなっております。今後も児玉警察署や本庄地方防犯協会等と連携をとりながら、住民のプライバシーや費用対効果を考慮し、慎重に検討を進めてまいりたいと思います。
「犯罪のない安全で安心なまちづくり」では、「八潮市防犯推進計画」に基づき、自主防犯組織の育成及び防犯施設の整備を促進し、犯罪抑止力の強化並びに犯罪の防止に努めてまいります。 「市民を守るまちづくり」では、市民が安心して暮らせるよう、草加八潮消防組合と連携し、広域的な消防・救急体制の充実を促進するとともに、消防団を中核とした地域消防力の向上を支援してまいります。
町としてはどのような犯罪抑止力を持っているのかお伺いをいたします。 そして、その4として、今後町が目指している防犯の形をお伺いいたします。 続きまして、大きな3問目として、町内のトイレについて質問いたします。その1として、町は総合公園をハブステーションとして観光対策を行っているようですが、鎌北湖のトイレなどについては、町民から厳しい声が聞こえてきます。
大変大きな犯罪抑止力になっていることが一目瞭然です。 また、次のこのパネルをごらんください。これは守口市の犯人の検挙率の推移です。万が一不幸にも犯罪が起きてしまった場合の犯人の検挙率は、防犯カメラの設置前と設置後で約2倍と飛躍的に向上したそうです。
今後犯罪抑止力の効果と、シールとか、そういうステッカーがどのぐらいの効果を持つか検証して、検討していきたいという考えでございます。 以上でございます。 ○議長(井田和宏君) 細田三恵さん。 ◆8番(細田三恵君) ぜひともこういうステッカーを検討していただきたいと思います。 次の質問です。
「犯罪のない安全で安心なまちづくり」では、「八潮市防犯推進計画」に基づき、自主防犯組織の育成及び防犯施設の整備を促進し、犯罪抑止力の強化並びに犯罪の防止に努めてまいります。 「市民を守るまちづくり」では、市民が安心して暮らせるよう、草加八潮消防組合と連携し、広域的な消防・救急体制の強化を促進するとともに、消防団を中核とした地域消防力の向上を支援してまいります。
この質問も今までに何回か質問させていただいていますが、今、防犯カメラの設置は犯罪や事件解決、犯罪抑止力には重要な機器だと私は認識していますので、改めて質問いたします。 当市での設置状況は、小・中学校を除き、市役所本庁舎、市民文化センター、総合体育館、図書館、保育園を初め、和光市駅南口自転車駐輪場、和光市駅南口駅前広場など、16施設に合計117台のカメラを設置しています。
次に、2点目、防犯灯、商店街街路灯のLED化の効果につきましては、不点灯が少なく、明るいLED照明を防犯灯や商店街街路灯に用いることにより、防犯カメラとともに、市内全域の犯罪抑止力の向上に寄与しているものと認識しております。