所沢市議会 2014-03-17 03月17日-09号
このCV-22オスプレイというのは空軍の特殊部隊の専用輸送機ということですので、これが横田基地に配備されることになれば、首都に特殊部隊の軍事拠点ができるということで、周辺自治体の首長たちは非常に心配しているわけです。私としても、横田基地にそういう特殊部隊が来るというのは非常に問題があると思います。
このCV-22オスプレイというのは空軍の特殊部隊の専用輸送機ということですので、これが横田基地に配備されることになれば、首都に特殊部隊の軍事拠点ができるということで、周辺自治体の首長たちは非常に心配しているわけです。私としても、横田基地にそういう特殊部隊が来るというのは非常に問題があると思います。
国民保護情報では、弾道ミサイル情報、航空攻撃情報、ゲリラ特殊部隊攻撃情報、大規模テロ情報となります。 また、地震関連情報では、緊急地震速報(推定震度5弱以上)、震度速報(震度4以上)となります。これらの情報は緊急速報であるため、町内81カ所の防災行政無線から毎日実施している定時試験放送と同じくらいの音量で、24時間いつでも自動的に放送されるものです。
CV22オスプレイの主な役割は特殊部隊の輸送などで、危険な降下訓練や低空飛行、夜間訓練などを行うおそれがあり、横田基地周辺の6つの市と町、それで構成する横田基地周辺市町基地対策連絡会は配備検討の撤回を政府に要請しています。米軍への提供施設を抱える狭山市として、日米両政府にオスプレイ配備をさせないよう要請すべきと考えますが、市長の見解を伺います。 以上、1回目の質問です。
国民の保護に関する基本指針及び計画というのがありまして、どういうときに国民が協力をしなければいけないかというと、ここに本当に書いてあるんですけれども、弾道ミサイル攻撃の場合、ゲリラや特殊部隊による攻撃の場合。要するに有事に近いことで自治会や国民がどうするかということがきちんと書かれているんです。
伝達する情報につきましては5種類あり、推定震度5弱以上の地震、弾道ミサイル、航空攻撃、ゲリラ・特殊部隊攻撃及び大規模テロの情報であります。 当市におきましては、このシステムの運用を平成23年10月1日から開始しております。
さらに、武力攻撃には着上陸侵攻、ゲリラや特殊部隊による攻撃、弾道ミサイル攻撃、航空機攻撃など4つの事態について記載がなされておりますけれども、本計画においてそれぞれの場合に応じて対処方針が定められておりますが、いずれの場合においても自衛隊、警察、消防などとの連携が前提となっていることから、武力攻撃事態等を意識した自衛隊、警察、消防との日ごろの交流が何よりも重要であると考えます。
次に、当市において想定される具体的な事案についてでありますが、同計画は我が国に対する武力攻撃予測事態及び緊急対処事態から市民の生命、身体、財産を守るため必要な事項を定めたものであり、その内容につきましては、着上陸侵攻、弾道ミサイル攻撃、ゲリラや特殊部隊による攻撃、航空攻撃の4つの事案を想定し、避難の実施方法等について定めているものであります。
Jアラートシステムの登録項目の関係でございますが、必須5項目につきましては、国による自動起動対象8項目のうち、当町といたしましては、弾道ミサイル情報、航空攻撃情報、ゲリラ特殊部隊攻撃情報、大規模テロ情報、そして緊急地震速報の5項目を、宮代町としては必要項目という形で入れさせていただいております。
◎北田 課長 全国瞬時警報システム、通称J-Alertについては、国民保護の観点から基本的には弾道ミサイル攻撃、テロ攻撃、ゲリラ特殊部隊の進行、航空攻撃の四つの危機が迫った時に、蕨市が放送するしないの如何に関わらず、国から直接自動で放送がされるようにセットされているシステムである。国から放送するというスイッチが入ると、対象の市町村には全て自動でスイッチが入って放送されるというシステムである。
JーALERTにより防災行政無線を通じて放送される各種情報の内容でありますが、放送される情報は緊急地震速報、火山厳重警戒情報、ゲリラ特殊部隊攻撃情報、航空攻撃情報、弾道ミサイル情報、大規模テロ情報の6種類であります。このような情報が突然放送されると影響が大きいと考えられることから、JーALERTの周知に努め、運用には十分注意するよう要望いたしました。
本町では、緊急地震速報、火山厳重警戒情報、ゲリラ特殊部隊攻撃情報、航空攻撃情報、弾道ミサイル情報、大規模テロ情報の6種類の情報を受信放送することとしております。なお、この緊急情報の中でメインとなる緊急地震速報につきましては、東北太平洋沖地震の余震が多発したところ、システムの誤作動が続いた。そういうことから、現在運用を見合わせております。
J-ALERTを活用した放送内容については、国が定める全国瞬時警報システム業務規定に従い、緊急地震速報、弾道ミサイル情報、航空攻撃情報、ゲリラ・特殊部隊攻撃情報、大規模テロ情報を伝達することとなっております。自動起動で放送することとなります。市民への周知につきましては、広報戸田市の6月1日号及びホームページにてお知らせをしたところでございます。
全国瞬時警報システムの運用形態につきましては、総務省消防庁が防災行政用無線の自動起動設定を必須項目と定める緊急地震速報、また弾道ミサイル情報、航空攻撃情報、ゲリラ・特殊部隊攻撃情報、大規模テロ情報等、内閣官房からの国民保護情報について、防災行政用無線を自動的に起動させ、市民に情報を一斉に伝達する形態を予定しております。
市では、この全国瞬時警報システムから、武力攻撃などの国民保護に関連する情報として、「弾道ミサイル情報」「航空攻撃情報」「ゲリラ・特殊部隊攻撃情報」「大規模テロ情報」の4情報を提供いたします。また、気象に関連する情報として、緊急地震速報を放送いたします。この緊急地震速報につきましては、埼玉県南部区域に震度5弱以上の地震の揺れが予想される場合、放送されるものでございます。
それから、大きな応援になってきますと、ご承知のとおり、今は国の緊急消防援助隊という隊がありまして、狭山市あたりですと、東京消防庁の8方面の特殊部隊とか大宮の駐屯地の陸上自衛隊の特殊部隊とかが応援に来てもらえるということで、我々の足らないところは、またさらにグレードの高い部隊が狭山市を区域として活動してくれるというようなことで現在進んでいるところでございます。 以上であります。
第2編第4章第1節、計画の13ページになりますが、「2 武力攻撃事態の類型に応じたモデル避難実施要領の作成」では、旧計画において(2)弾道ミサイル、16ページになりますが、(3)ゲリラや特殊部隊の攻撃、(4)航空攻撃に対する避難方法が一括して記述されておりましたが、新計画におきましては、事前事後に分け、避難の指示内容を具体的に記述したものでございます。
まず、武力攻撃事態といたしましては、4類型ございまして、1つは海や空から陸上部隊が上陸して攻撃する着上陸侵攻、2つ目が航空機による攻撃、3つ目が弾道ミサイル攻撃、4つ目がゲリラ・特殊部隊による攻撃の4種類でございます。
こちらで今のところ考えておりますのは、新聞でもニュースでも聞かれた方もあると思いますが、国民保護情報では、弾道ミサイルに関する情報、ゲリラ特殊部隊攻撃情報、航空攻撃情報、大規模テロ情報、それから国民保護情報、火山情報、緊急火山情報、臨時火山情報、火山速報情報、地象予報といたしまして気象警報、気象注意報、地震情報といたしまして東海地震の予知情報、東海地震注意情報、それから震度速報、震源・震度に関する情報
第2款総務費では、瞬時警報システムについて警報の内容をお聞きしたいとの質疑に対し、現在、朝霞市で考えているのは、まず緊急地震速報、震度速報、弾道ミサイル情報、航空攻撃情報、ゲリラ特殊部隊攻撃情報、大規模テロ情報、震源・深度に関する情報、以上の情報を流す予定で考えております。実際配信されるのが18項目ありますが、市としてはまだ、これから詳細を詰めてまいりますとの答弁がありました。
津波、噴火、地震、またこれらの気象情報、自然災害にかかわるもののほか、弾道ミサイルやゲリラ、特殊部隊攻撃、大規模テロや航空攻撃情報等でございます。伝達の発信元は自然災害に関するものが気象庁、武力攻撃などの緊急事態については内閣官房が行うものとなっております。 質問。工事を行って実際に開通をする時期はいつごろか。また、開通に当たって周知が必要と思うが、どうか。 答弁。