所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
特定教育・保育施設等給付費負担金事業7,578万1,000円の追加、次の16ページ、特別保育事業299万円の追加、17ページ、特定教育・保育施設等保育の質改善費補助事業1,052万8,000円の追加、その次の18ページ、保育士宿舎借上補助事業117万2,000円の追加の4事業でございますが、いずれも就学前児童の保育に係る申請が増加したため、保育所等への入所保留児童の増加が見込まれましたことから、新たに
特定教育・保育施設等給付費負担金事業7,578万1,000円の追加、次の16ページ、特別保育事業299万円の追加、17ページ、特定教育・保育施設等保育の質改善費補助事業1,052万8,000円の追加、その次の18ページ、保育士宿舎借上補助事業117万2,000円の追加の4事業でございますが、いずれも就学前児童の保育に係る申請が増加したため、保育所等への入所保留児童の増加が見込まれましたことから、新たに
主な質疑では、「特別保育事業について、光熱費や食材費の一部を補助するとのことだが、その積算根拠を伺いたい。」との質疑に対し、保育課長から、「物価高騰による運営費の負担増加に対する激変緩和措置として、保育所等に対し、光熱費と食材費の上昇分相当について助成をするもので、光熱費については埼玉県保育所等物価高騰対策給付事業を活用し、民間保育所等に対して利用定員1人につき、1,700円を助成する。
13ページに参りまして、上から2番目の特別保育事業は、民間保育所等に対し、光熱費や食材費の高騰による負担を軽減するための交付金を計上するものでございます。 2つ下の「STOPコロナ」子育て世帯生活支援特別給付金給付事業は、国の補助金の確定に伴い返納金を計上するものでございます。
その下の特別保育事業は、延長保育や病児保育事業などを行う民間保育所等、その下の「総合戦略」地域子育て支援拠点事業は、民間の地域子育て支援拠点における新型コロナウイルス感染症防止対策等に係る経費への補助金を追加するものでございます。 一番下の放課後児童対策事業は、民間学童クラブにおける新型コロナウイルス感染症対策のための簡易施設改修やICT機器の導入に係る委託料を追加するものでございます。
補正予算中、特別保育事業は保育士等の処遇改善のための予算ですが、コロナ禍の中、奮闘している保育士などの処遇改善が図られることは、本当によかったと思います。しかし、公立の正規保育士等には反映されません。令和4年度は、公務員賃金が0.9%引き下げられますが、その引下げ分を保育士のみ補填します。さらに、0.3%引き上げるとほかの職種との均衡が保てないためできないということでした。
2目民生費補助金マイナス49万1,000円は、各補助金の交付決定額及び見込額により特別保育事業補助金マイナス23万5,000円、子育て支援拠点事業費補助金マイナス5万8,000円、放課後児童健全育成事業補助金マイナス22万5,000円、多子世帯保育料軽減事業補助金2万7,000円を補正するものです。
主な質疑では、「特別保育事業のうち新型コロナウイルス感染症対策経費補助について、申請を行わない事業所がある理由を伺いたい。」
初めに、第2款総務費のうち、第1項総務管理費の第13目伊奈中央会館運営費及び第3項戸籍住民基本台帳費については質疑なく、次に、第3款民生費について、委員より、私立保育園特別保育事業補助金の説明をとの質疑がありました。執行部より、1つは、延長保育の10施設、子育て支援拠点3施設、一時預かり4施設、病後児保育2施設の合計19事業に合計480万円の補助をするもの。
本日は、議案第76号 令和3年度熊谷市一般会計補正予算の中から特別保育事業について、以下4点を伺います。 資料ナンバーは12、タブレット端末の14ページ、紙資料では12ページになります。
17ページに参りまして、一番上の特別保育事業は、民間保育所のほか、延長保育や病児保育事業などを行う施設の新型コロナウイルス感染防止対策への補助金や、送迎を行う病児保育事業の保育室の増設経費への補助金を追加するものでございます。
特別保育事業費補助金が1,000万円増額補正されていますけれども、その使途についてお聞きいたします。 ○議長(山田一繁議員) 大沢福祉子ども部長。 ◎福祉子ども部長(大沢) 議案第58号 令和2年度日高市一般会計補正予算(第7号)についての御質疑に順次お答えいたします。 まず、社会参加促進支援事業の手話講習委託料の減額についてお答えいたします。
1点目に、子育て支援センターは厚生労働省の特別保育事業の実施についてに基づく施設ですが、今回の条例制定は従来坂戸保育園内にあった子育て支援センターが、新たに溝端町に移転する内容となっております。この子育て支援センターは、平成12年6月に坂戸保育園内に開設されましたが、これまでの相談等利用件数について質疑いたします。
特別保育事業がマイナスのようでありますが、幼保無償化の補助はどのようになったのかお伺いをいたします。 イです。10月からの幼保無償化に伴う最終的な令和元年度の認定者数はどのようになったのか伺います。無償化に該当しない認定数も含めて伺います。待機児童数は解消できたのかお伺いをいたします。 (2)です。50ページと51ページ、17の保育士等人材確保支援事業についてお伺いします。
次に、県補助金の特別保育事業費補助金116万円の減額は、実績によるものでございます。 次の浄化槽整備事業補助金180万円の減額は、国庫補助金と同様に、合併処理浄化槽設置件数の減少によるものでございます。 次の自殺対策強化事業補助金2万5,000円は、埼玉県自殺対策強化事業に対する補助金でございます。
そのような中で、近年、保育士の確保の不足という大きな問題がやはり各園ともございまして、市としましても何かできないかということで、先ほどの二つの事業などもやってきたところなんですが、それでもかなり厳しい部分がありますし、加配、児童のための保育士の確保というものもなかなかこれも厳しいというお話もいただいておりましたので、これまで特別保育事業費補助金を使いまして、加配児童の保育士を雇用した場合には、その補助
1段目の地域子ども・子育て支援事業1,617万6,000円は、子ども・子育て支援交付金交付要綱の基準額の改定に加え、新たに地域子育て支援拠点事業等の特別保育事業を始める事業者に対する補助金及び幼児教育・保育の無償化に伴い、実費徴収分補足給付事業として副食費分を助成するため追加するものです。
続きまして、その下の19節負担金補助及び交付金、75特別保育事業費補助金710万6,000円の減でございますが、保育ニーズの多様化に伴い、民間保育園の実施する時間外保育、低年齢児保育、アレルギー等の対応などの事業費について補助を行うものでございますが、実績に基づき減額するものでございます。
送迎事業に係る補助金につきましては、確認を富山市さんのほうにさせていただきましたところ、国が子ども・子育て支援の着実な推進を図ることを目的に交付しております、子ども・子育て支援交付金を活用するとともに、富山県の特別保育事業費補助金が交付されていると伺っております。
12ページに参りまして、上の特別保育事業及び下の保育所管理運営経費は、平成29年度分の国及び県の負担金等の確定に伴い、それぞれ返納金を計上するものでございます。 15ページに参りまして、8款土木費でございますが、橋りょう整備事業は、玉井跨線橋の橋梁点検の未実施区間につきまして、健全性を診断するための委託料を追加するものでございます。
一番下の地域子ども・子育て支援事業315万2,000円は、ショートステイの利用者の増加及び特別保育事業に係る補助基準額の改正等に対応するため、追加するものです。 25ページをお願いいたします。一番上の民間保育所等建設補助金交付事業51万9,000円は、平成29年度の事業費の確定に伴う国への返還金です。