北本市議会 2020-09-03 09月03日-02号
市の負担額の比較として、一般会計からの国民健康保険特別会計繰入金は、令和元年度決算額が3億2,105万7,725円となりました。制度改革前の平成29年度の決算は3億4,885万5,539円で、比較しますと2,779万7,814円、8.0%の減となりました。減額となった主な理由といたしましては、平成29年度に法定外繰入金であるその他一般会計繰入金2,194万円を繰り入れたことによるものです。
市の負担額の比較として、一般会計からの国民健康保険特別会計繰入金は、令和元年度決算額が3億2,105万7,725円となりました。制度改革前の平成29年度の決算は3億4,885万5,539円で、比較しますと2,779万7,814円、8.0%の減となりました。減額となった主な理由といたしましては、平成29年度に法定外繰入金であるその他一般会計繰入金2,194万円を繰り入れたことによるものです。
国民健康保険特別会計繰入金や羽生総合病院新病院建設支援基金繰入金の皆減などによるものです。 第20款諸収入は、5億6,477万円で、8,108万2,000円、12.6%の減でした。老人ホーム受託事業収入の皆減や学校給食費納付金の減などによるものです。 第21款市債は、18億7,199万8,000円で、3億2,953万2,000円、21.4%の増となりました。
また、第2目の特別会計繰入金は、令和元年度の国民健康保険特別会計及び介護保険特別会計の決算確定に伴い、精算分合計6,610万1,000円を一般会計へ繰り入れるものでございます。 次に、第21款繰越金、前年度繰越金6億3,477万9,000円につきましては、令和元年度決算の確定に伴い、現計予算額との差額を措置するものでございます。
次の繰入金は、当初予算に計上しておりました減債基金を減額するもの及び決算により介護保険特別会計繰入金を増額するものでございます。 次の諸収入は、決算により国庫及び県費の過年度収入を計上するものでございます。 次の町債は、臨時財政対策債の発行可能額が決定したことにより増額するものでございます。 続きまして、3ページの歳出について主な内容をご説明申し上げます。
2項1目他会計繰入金の介護保険特別会計繰入金は、平成31年度の介護保険特別会計における事業費の精算の結果、一般会計分の負担額が確定したことから、当初予算額1,000円と合わせ1億5,896万2,000円を繰り入れるものでございます。 20款繰越金につきましては、前年度の会計収支の結果生じた財源でございます。
款19項1目1住宅資金貸付事業特別会計繰入金の補正額132万4,000円は、令和元年度決算によるものでございます。 目4後期高齢者医療特別会計繰入金の補正額63万4,000円も、決算によるものでございます。 款19項2目1財政調整基金繰入金の補正額はマイナス2億4,110万5,000円で、歳入歳出調整でございます。
次に、20款繰入金1項1目国民健康保険特別会計繰入金、2目介護保険特別会計繰入金及び3目後期高齢者医療特別会計繰入金は、それぞれ令和元年度決算を踏まえ、一般会計から各特別会計への繰出額に係る剰余金を繰り入れるものであります。 18ページをお願いたします。21款1項1目繰越金は、令和元年度決算に係る剰余金について、当初予算計上額との差額を減額するものであります。
主な内容につきましては、介護保険特別会計繰入金7,704万2,000円の増額、財政調整基金繰入金10億2,708万円の減額、東日本大震災復興交付金基金繰入金3,610万2,000円の増額などでございます。 次に、19款繰越金3億2,517万9,000円の増額で、前年度繰越金でございます。 次に、20款諸収入につきましては3,934万6,000円の減額でございます。
次に、18款繰入金、1項特別会計繰入金、補正額計7,329万円につきましては、各目の欄にあります特別会計の令和元年度決算の確定に伴い、いわゆるルール分等の精算額を一般会計に繰り入れる補正でございます。 次に、2項基金繰入金でございますが、1目財政調整基金繰入金を9,345万1,000円減額するものでございます。 次に、16ページ、17ページをお開き願います。
項2特別会計繰入金、目1特別会計繰入金、節2介護保険特別会計繰入金4,087万6,000円でございますが、介護保険特別会計の令和元年度精算金を繰り入れるものでございます。 次に、款20諸収入、項5雑入、目5雑入、節1雑入、一般財団法人自治総合センターコミュニティー助成金250万円の減額ですが、助成事業の一部不採択により減額措置するものでございます。 13ページをお願いいたします。
中段の18款1項特別会計繰入金につきましては、後期高齢者医療や介護保険、野牛・高岩土地区画整理事業の特別会計の前年度決算が確定したことに伴い、繰入金を増額するものでございます。 また、下段の18款2項基金繰入金につきましては、前年度の繰越金が確定したことに伴い、財政調整基金からの繰入れを減額するものでございます。 13ページを御覧ください。
続きまして、14ページ上段の2目介護保険特別会計繰入金及びその下の3目後期高齢者医療特別会計繰入金につきましては、いずれも特別会計の決算に伴い一般会計に繰り入れるものでございます。
続きまして、第18款繰入金、第1項特別会計繰入金については、各特別会計からの繰入金でございまして、それぞれ特別会計の決算により前年度の精算として繰入れを行うものです。 21ページにまいりまして、第19款繰越金、前年度繰越金については、令和元年度の繰越額6億7,731万6,000円から当初予算に計上いたしました4億9,000万円を差し引いた1億8,731万6,000円を増額するものです。
次に、11ページ、第18款繰入金、第1項特別会計繰入金につきましては、令和元年度の介護保険事業費の確定に伴い、介護保険特別会計から繰り入れるものでございます。 また、第2項基金繰入金につきましては、財政調整基金繰入金を繰り戻すものでございます。 第19款繰越金につきましては、繰越額の確定に伴い増額するものでございます。
繰入金では、介護保険特別会計繰入金などについて補正するものでございます。 繰越金では、令和元年度の決算に伴い、前年度繰越金を補正するものでございます。 諸収入では、一般財団法人自治総合センターコミュニティ助成金について補正するものでございます。 市債では、国庫補助金の内示に伴い、橋りょう整備事業などについて補正するものでございます。
次に、2項特別会計繰入金、1目国民健康保険特別会計繰入金から5目の看護専門学校特別会計繰入金までの各特別会計繰入金3億8,236万5,000円の増につきましては、令和元年度特別会計の決算額の確定に伴い精算分を一般会計に繰り入れるものでございます。 次ページを御覧ください。
次の18款繰入金、説明欄、介護保険特別会計繰入金1,338万6,000円の増につきましては、令和元年度介護保険特別会計の決算に伴い、特別会計への繰出金に係る精算分を一般会計に繰り入れるものでございます。 続きまして、5ページを御覧ください。説明欄、財政調整基金繰入金5億3,227万2,000円の減につきましては、今回の補正予算全体の財源調整により減額するものでございます。
19款繰入金、2項特別会計繰入金につきましては、介護保険特別会計における令和元年度決算によるものでございます。 また、20款繰越金についてでございますが、こちらは一般会計の令和元年度決算に伴い、前年度からの繰越金が確定したことから増額するものでございます。 続きまして、歳出の主な内容についてご説明いたします。 13ページをお開きください。
各特別会計における前年度決算剰余金を一般会計に繰り入れたものですが、介護保険特別会計繰入金、公共下水道事業特別会計繰入金は増額となったものの、国民健康保険特別会計繰入金が大幅に減となったことにより減額となったものでございます。 2項基金繰入金につきましては、前年度と比較して9,897万520円、32.9%の増でございます。
2項特別会計繰入金は、各目ともに科目設定でございます。 36ページをお願いいたします。21款1項1目繰越金は、前年度同額の5,000万円を計上しております。 22款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料でございますが、1目延滞金750万円は前年度同額であります。 2目加算金と3目過料は科目設定でございます。 2項1目町預金利子は1,000円で、歳計現金預金利子の計上であります。