富士見市議会 2024-03-12 03月12日-07号
本市が加入しているのは、公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険ということでよろしいでしょうか。 ○議長(田中栄志) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) そちらとは別になります。 ○議長(田中栄志) 小川議員。
本市が加入しているのは、公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険ということでよろしいでしょうか。 ○議長(田中栄志) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) そちらとは別になります。 ○議長(田中栄志) 小川議員。
なお、支払いにつきましては、加入している全国市有物件災害共済会での対応となり、市からの支払いはございません。 また、消防車両につきましては、修理を必要としない状況でございましたので、その後も通常運用が図られているところでございます。 日頃より安全運転を心がけるよう職員に指導しているところではございますが、今後より一層安全運転を徹底するよう、職員に対して指導してまいります。
前年度比較で減額となりました主な要因としましては、再生資源売却代が約7,580万円増となる一方で、草加八潮消防組合負担金返還金が約4,298万円の減、全国市有物件災害共済会損害共済金(廃棄物対策課)が約1億125万円の皆減となったことなどによるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 河合委員。
主な内容としましては、草加八潮消防組合負担金返還金(令和2年度分)1億8,797万2,772円、生活保護費返還金1億1,249万4,443円、全国市有物件災害共済会損害共済金(廃棄物支援課)1億124万9,776円、再生資源売却代1億5,656万2,762円、令和2年度生活保護費等国庫負担金8,254万3,339円、令和2年度後期高齢者医療療養給付費負担金1億3,002万7,745円などでございます
次に、全国市有物件災害共済会損害共済金(廃棄物資源課)につきましては、リサイクルセンターで発生した火災による損害について、災害共済金が給付されることから、1億124万9,000円の皆増となるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
7点目に、20款6項1目の全国市有物件災害共済会損害共済金1億124万9,000円の増額補正ですが、その内容についてお示しください。 ○井手大喜 議長 柳川総務部長。 ◎柳川 総務部長 第4号議案中、総務部に関わる事柄について御答弁申し上げます。
勝浦議員のご質問、マイカー補償につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会が2020年4月から取扱いを開始している保険でございます。車種、年式等で保険料は異なりますが、例えば普通車で車両責任額が100万円としまして、蓮田市消防団条例定数157名とした場合で試算しますと、年間で約400万円程度の保険料となります。車種のグレードがアップすれば、それ以上の金額となってまいります。
本市で加入しております火災保険、建物総合損害共済は、公益社団法人全国市有物件災害共済会が主体で、自治体を対象とした保険制度となっており、市が所有、使用または管理する建物や動産などについて、火災、落雷、風水害などによる損害が対象となっているものでございます。
本市で加入しております建物総合損害共済は、公益社団法人全国市有物件災害共済会の相互救済事業の一つであり、市などが所有、使用または管理する建物や動産などについて、火災、落雷、風水害などによる損害が対象となっており、補償されます具体的な品目につきましては、詳細な施設の被害状況等について把握ができ次第、同共済会と調整の上、決定されるものと規定されております。
事故後の経過でございますが、現在市が加入している全国市有物件災害共済会の任意保険を適用し、相手方と示談に向けて交渉を進めているところでございます。 報告は以上でございます。 ◎浜村 河川課長 河川課より、報告事項ナンバー6及び7につきまして報告させていただきます。 初めに6番、「事故報告」でございます。 お手数ですが、インデックスナンバー6の資料、事故報告書をご覧ください。
なお、支払った損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会自動車損害共済により全額補填されます。 以上でございます。 ○木村 委員長 ほかに何かございますでしょうか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○木村 委員長 なければ、以上をもちまして、教育環境委員会を閉会いたします。 閉会 10:24...
次に、道路管理課について、「道路賠償責任保険の保険会社の選定について、毎年同じ保険会社なのでしょうか」と質疑したところ、「公益社団法人全国市有物件災害共済会に加入させていただいており、毎年共済会に保険の契約をお願いしているものです。この共済会には全国の市町村の多くが加入させていただいております」との説明がありました。 引き続いて討論に移りましたところ、討論はありませんでした。
また、市の負担額につきましては、本市が加入をしている公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険で全額対応しており、市の持ち出しはございません。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 6番、西塚和音議員。 ◆6番(西塚和音議員) こちらのほう、事故の概要が、相手方が市道幹第23号線から市道C第363号線へ左折進入し、隅切り部分に敷いてあった鉄板に乗り入れた。
3点目の賠償額の支払いにつきましては、市が加入する公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険で対応したものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △議案第97号の説明 ○加賀谷勉 議長 次に、議案第97号について、総合政策部長の説明を求めます。
損害賠償のうち44万20円は、公益社団法人全国市有物件災害共済会自動車損害共済により支払い済みであるため、残金43万7680円について予備費を充用し、支払いを完了しています。また、支払った損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会自動車損害共済により全額補填されております。 報告は以上でございます。 ○木村 委員長 ほかに何かございますか。
なお、損害賠償金につきましては、予備費を充用させていただきますが、市が加入しております全国市有物件災害共済会の自動車損害保険により全額補填されるものでございます。 報告は以上でございます。 ○海老原 委員長 ほかに何かございますでしょうか。 [「なし」と言う人あり〕 ○海老原 委員長 なければ、以上をもちまして建設委員会を閉会いたします。 閉会 12:05...
事故後の経過でございますが、市が加入している全国市有物件災害共済会の任意保険を適用し、相手方との示談に向けて交渉を進めています。 報告は以上でございます。 ○木村 委員長 ほかに何かございますでしょうか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○木村 委員長 なければ、以上をもちまして建設委員会を閉会いたします。 閉会 14:00...
なお、損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の自動車損害保険により全額補填されるものでございます。 報告は、以上でございます。 ○今尾 副委員長 すみません、1つだけ今の専決第3号なのですけれども、先ほどのやつは5割の過失割合について説明があったのですけれども、これ後ろから追突されたのに1割というのは、どうしてなのでしょうか。
本市の公共施設につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会の建物総合損害共済に加入しておりまして、台風のような風水災害においても、損害額が5万円以上になる場合は、その修復費用の2分の1が災害共済金として支払われる場合がございます。ただし、雨漏りに関しては、突風や竜巻による飛来物が起因する建物の損害や、屋根の破損により生じたものが対象となるとされております。
◎総合政策部長(水口知詩) 保険の収入のことでご質問いただきました ご承知のとおり、全国市有物件災害共済会の保険に加入しておりまして、先ほど答弁させていただいたように、修繕工事が終わった後の請求という形になってございます。