8994件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 建設環境委員会−03月11日-01号

繰越明許費につきましては、2款1項事業費公共施設整備等関連事業街路等整備工事費として1億4,500万円、物件補償費として3億7,245万5,000円、総額5億1,745万5,000円の繰越明許をお願いするものでございます。  街路等整備工事費につきましては、工事支障となる補償物件移設地権者等との調整に不測の日数を要したことによるものでございます。  

宮代町議会 2024-03-08 03月08日-05号

創業支援はどこでもいいということで、それが大きいのかなというふうには思うんですが、空き店舗対策のほうで使っている50万円のほうは実績がないということですけれども、通りに面した店舗対象にしていますが、その中で、どの程度の、何店舗ぐらいが対象となる物件としてはあるのか、把握しているのか、お伺いさせていただきます。 ○議長田島正徳君) 答弁を求めます。 産業観光課長

草加市議会 2024-03-06 令和 6年  2月 定例会-03月06日-04号

具体的には、近傍類似土地の時価に対し、国が設定している使用料率及び占用物件ごとの面積をそれぞれ乗じた額としております。  次に、ほこみちにおける道路占用料減免措置につきましては、国からの通達において占用主体から占用区域周辺道路清掃等維持管理に関わる提案があれば、その内容により本来の道路占用料に10%を乗じた額とするものでございます。  

戸田市議会 2024-03-05 令和 6年 3月定例会-03月05日-03号

まず、新曽第一土地区画整理事業でございますが、令和15年度の換地処分を目指し、権利者との交渉をはじめとする物件移転街路調整池などの整備を進めております。事業進捗の目安となる使用収益開始率は、令和5年度末時点で84.1%と見込んでおり、令和6年度には戸田翔陽高校部分に着手することにより、90%を超える予定でございます。  

草加市議会 2024-03-04 令和 6年  2月 予算特別委員会-03月04日-04号

新田東口土地区画整理事業につきまして、道路築造工事物件補償物件調査に関わる業務委託に係る費用などでございます。  また、新田西口土地区画整理事業特別会計繰出金及び新田西部土地区画整理事業特別会計繰出金につきまして、それぞれの特別会計繰出金、氷川町第二次土地区画整理事業地内環境整備事業につきまして、令和5年度に実施した造成整備に関わる事後調査委託などでございます。  

草加市議会 2024-03-01 令和 6年  2月 予算特別委員会-03月01日-03号

産業振興課長 委託の主な経費としては、人件費のほうが多くなると思いますが、産業振興課リノベーションまちづくり推進係の職員も一緒に行動いたしまして、対象物件の営業だとか、あと企業のほうを探してくるというようなことも、しっかり委託業者等を含めて、連携して活動のほうをさせていただいております。  以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。   

宮代町議会 2024-03-01 03月01日-02号

第2項の軽微な措置は、管理不全空き家等周辺が防災、衛生、景観等について生活環境上の支障を軽減できると認められるときは、門扉等を閉鎖したり、敷地外に出た物件を移動するなどの軽微な措置を講ずることができる旨を定めております。 第1項及び第2項の措置は第一義的には所有者等が行うべきものでございますが、現実的にはそれに対応できないケースがございます。

草加市議会 2024-02-28 令和 6年  2月 定例会-02月28日-03号

増額の理由につきましては、工事費補償費における労務単価資材費の高騰、物件調査に伴う補償内容増額等によるものでございます。  新田西口地区につきましては、当初、事業計画において定めた公共施設整備内容に加え、新田駅前旭町線における電線共同溝整備追加調整池構造変更を行っているところでございます。  

草加市議会 2024-02-27 令和 6年  2月 定例会−02月27日-02号

行政は地元業者に対する配慮が必要でありますが、地元業者にとっても事業者のノウハウや点検のフォーマットが業務を通じて入手でき、民間物件での受注につながる可能性もあり、地元業者の育成にも大変効果的であります。包括管理受託業者の選定、民間提案業務の活用をいかにするのか。慎重に進めなければならない点もありますが、今後、公共施設包括管理業務委託をどのように進めていくのか、お示しください。  

鶴ヶ島市議会 2024-02-27 02月27日-02号

ですから、いわゆる人件費ですとか物件費の中でも委託料とかでも決まってしまっているもの、そういったもの以外のものでも、例えば補助費などに入っているものでも実際には政策的経費のほうに扱いながらカウントしていくということの中で、ずばり幾らというお話はできませんが、経常収支比率がたしか今91.1%ぐらいでしたかね、ですのでそれぐらいが今財政の硬直化状況ということでございますので、よろしくお願いいたします。

越谷市議会 2024-02-26 02月26日-01号

なお、繰越明許費が3件ございますが、物件移転に時間を要したことなどによるもので、補正予算書の96ページを御覧いただきまして、ご了承賜りたいと存じます。  次に、病院事業会計についてご説明申し上げます。このたびの補正予算は、収入では医業収益追加、支出では給与改定による給与費追加などにより補正するものでございます。  

戸田市議会 2024-02-22 令和 6年 3月定例会−02月22日-02号

目2物件補償費につきましては、建築物等移転に係る調査及び補償に関する費用でございます。  105ページから106ページ、目3工事費につきましては道路築造などに係る委託料工事請負費並びに占用物件移設に係る補償金でございます。  107ページ、款3、項1公債費、目1元金及び目2利子につきましては、土木債償還金及び長期債利子でございます。  続きまして、歳入について御説明いたします。  

戸田市議会 2024-02-21 令和 6年 3月定例会−02月21日-01号

本案は、にぎわいのある道路空間を構築するため、令和6年4月から戸田西口駅前交通広場及び交流エリアの一部を歩行者利便増進道路として指定し、食事施設購買施設設置できるよう、また、今後、市が管理する道路において自転車等の駐輪施設器具等設置も見込まれるため、道路占用物件として新たに追加する必要があることから、所要の改正を行うものです。  それでは、議案第23号参考資料新旧対照表を御覧ください。

富士見市議会 2024-02-20 02月20日-01号

シティゾーン整備推進事業につきましては、県道三芳富士見線歩道整備工事について地権者との交渉等に時間を要し、工事を含む物件移転等年度内完了が困難なため、繰り越すものでございます。  鶴瀬東口整備事業につきましては、鶴瀬東口駅前広場延伸シェルター設置工事及び市道第5212号線道路整備工事について、地権者による物件移転等に時間を要し、年度内完了が困難なことから繰り越すものでございます。