富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号
続いて、市営住宅は、現在、空きがなく、今後なくしていく方向もあるが、どう考えるのか質疑があり、入居待ちなどの状況の際は、宅建協会や不動産事業者に依頼をして、空いている物件の相談をしていくと答弁がありました。
続いて、市営住宅は、現在、空きがなく、今後なくしていく方向もあるが、どう考えるのか質疑があり、入居待ちなどの状況の際は、宅建協会や不動産事業者に依頼をして、空いている物件の相談をしていくと答弁がありました。
既存の月ぎめの駐車場で、まとまった台数は確保できるという条件の合った物件でございました。 これによりまして、新たにお借りした土地をまた舗装するとか、そういった整備が要らない場所ということで、いい場所が見つかったと、担当としては考えておりますけれど、そういった駐車場をお借りできる方向で調整を進めておりまして、そのための補正予算のお願いになります。 以上でございます。
なお、この増加分のうち約1.8億円は、令和2年度の会計年度任用職員制度導入に伴い、経費区分が物件費から人件費に変更となったものでございますので、人件費の増としては、5.2億円から先ほどの1.8億円を差し引いた約3.4億円がこの7年間で増えております。
ただ、この間には、人件費に関しては、これまでのオフィスサポーター制度で物件費に区分されていた賃金が、令和2年4月の地方公務員法の改正によりまして、会計年度任用職員制度の導入がありまして、人件費に分類された影響がまずあることが1点と、あと扶助費につきましても令和元年から保育無償化ですとか、令和4年度決算では国の経済対策として行われた住民税非課税世帯への給付金約2億2,000万円が含まれておりますので、
8款土木費、1項道路橋梁費、都市計画道路整備事業につきましては、道路用地交渉及び支障物件移設に時間を要したことによりまして、同じく土木費の1項道路橋梁費、橋梁整備事業につきましては、埼玉県が実施する寺の前橋改修工事が年度内に完了できなかったため、埼玉県に対する負担金を、それぞれ繰越しをさせていただいております。
都市計画道路整備事業においては、春日部久喜線、町道12号線の整備が順調に進められ、また用地買収や物件補償も少しずつ進められます。町道252号線も春日部市との連携を強化し、延伸に向けた橋梁と道路の詳細設計を実施するなど、早期完成を目指して用地交渉と用地買収が着実に進められていくと思います。
本市が加入しているのは、公益社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険ということでよろしいでしょうか。 ○議長(田中栄志) 建設部長。 ◎建設部長(森田善廣) そちらとは別になります。 ○議長(田中栄志) 小川議員。
創業支援はどこでもいいということで、それが大きいのかなというふうには思うんですが、空き店舗対策のほうで使っている50万円のほうは実績がないということですけれども、通りに面した店舗を対象にしていますが、その中で、どの程度の、何店舗ぐらいが対象となる物件としてはあるのか、把握しているのか、お伺いさせていただきます。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 産業観光課長。
本市でもこうした規制を新築の物件に対してできないものか、市の考えを伺います。 (2)、「置き配」の推進について。以前にも取り上げましたが、置き配を推進する取組について市の考えを伺うものです。八王子市のように置き配ボックスを配布する。
第2項の軽微な措置は、管理不全空き家等の周辺が防災、衛生、景観等について生活環境上の支障を軽減できると認められるときは、門扉等を閉鎖したり、敷地外に出た物件を移動するなどの軽微な措置を講ずることができる旨を定めております。 第1項及び第2項の措置は第一義的には所有者等が行うべきものでございますが、現実的にはそれに対応できないケースがございます。
それから、事業費の中の委託料、それから工事請負費、物件補償料、この概要についてお伺いをしたいと思います。 それから、区画整理事業の中で東武鉄道とは何か協議のようなものをしていくのか、その点についてお伺いをしたいと思います。
具体的な補助の対象となる物件でございますが、市内事業所へ設置する機械、また装置の購入、またこの機械等の製作や据付けに係る経費を補助対象としております。金額につきましては、補助率2分の1、上限50万円としてございます。
シティゾーン整備推進事業につきましては、県道三芳富士見線歩道整備工事について地権者との交渉等に時間を要し、工事を含む物件移転等の年度内の完了が困難なため、繰り越すものでございます。 鶴瀬駅東口整備事業につきましては、鶴瀬駅東口駅前広場の延伸シェルター設置工事及び市道第5212号線道路整備工事について、地権者による物件移転等に時間を要し、年度内の完了が困難なことから繰り越すものでございます。
無料耐震診断や各種補助金に加えて、取り扱う物件が豊富であり、ホームページで3Dバーチャル内覧を行ったり、動画サイトで物件の紹介を行ったりしているそうです。また、居住目的以外でも利用可能なことや、移住コンシェルジュによるサポート、こういった取組も推進しています。 伊賀市の空き家利活用施策として特徴的だったのは、城下町ホテル事業であります。
志木駅東口近くの商業ビルの3階に志木街づくり会社が本年8月に中心市街地新規出店支援センターを整備し、令和6年度以降に開始されますチャレンジショップ事業の募集とは別に企業や出店に関する相談受付とか、あと物件紹介の支援を展開しております。
人数は家屋の移転を伴う件数分ということで、ちょっとこの場ではお答えすることはできませんが、このように家屋の移転を伴う物件の全てにつきましては、分教場跡地の代替地をまずご案内差し上げているところでございます。
今回の補正につきましては、人事異動、人事院勧告に伴います職員給与費等の減額及び物件補償料の増額によります歳入歳出予算の補正を行うものでございます。 初めに、2ページ、3ページをお願いいたします。歳入歳出それぞれ266万1,000円を減額いたしまして、予算の総額を3億6,967万8,000円とするものでございます。 続いて、少し飛びまして7ページ、8ページをお願いいたします。
イベントでは、他の地域で活動する人を招いてのトークイベント、活用しようとしている物件を使用したDIYの体験、所有者の協力を得てどのように空き家を活用していくのかアイデア募集、活用されている物件の見学、街の魅力を探す街歩き、こういったことが行われたそうです。 3年間の取組を通じて、北千住駅東口のエリアにおいては、7軒の空き家の利活用が実現をしています。
事業の進捗状況といたしましては、杉戸県土事務所に確認しましたところ、令和4年度に古利根川に架かる橋梁の予備設計、電信共同溝の詳細設計、建物物件調査、用地買収を行い、今年度は橋梁の詳細設計と地質調査を進めております。 また、用地買収につきましては、今年度に1件の契約が完了し、来年度に契約を予定している箇所の用地交渉を進めております。
事業の進捗状況等は杉戸県土整備事務所に確認しましたところ、令和4年度に古利根川に架かります橋梁の予備設計、電線共同溝詳細設計、建物物件調査、用地買収を行っておりまして、今年度は橋梁の詳細設計と地質調査を進めております。 また、用地買収につきましては、今年度は1件の契約が完了しまして、来年度の契約を予定している箇所の用地交渉を進めているとのことでございます。