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該当会議一覧

草加市議会 2024-02-28 令和 6年  2月 定例会-02月28日-03号

登校要因傾向についてでございますが、学校統計調査結果によると、小・中学校とも、無気力、不安が最も多く、親子の関わり方、生活リズム乱れいじめを除く友人関係をめぐる問題、学業の不振による要因が多くなっておりますが、不登校になったきっかけについては、様々な要因が複雑に絡み合っていると報告を受けております。  

草加市議会 2023-12-20 令和 5年 12月 定例会-12月20日-05号

次に、不登校理由別内訳、また不登校理由はどのような方法で集計しているのかについてでございますが、昨年度の本市における不登校理由別内訳を多い順に上げますと、小学校では無気力・不安、親子の関わり方、生活リズム乱れ中学校では無気力・不安、学業の不振、友人関係をめぐる問題となっております。  

和光市議会 2023-12-13 12月13日-05号

また、不登校要因については、学校子供たち様子言動から認識している要因としては、無気力など気持ちに関するものが多いという結果が出ています。しかし、友人関係日常生活在り方家庭内での問題等気持ちに影響することから、様々なことが要因として考えられると認識しています。 また、病気療養児は、昨年度、市内小・中学校に1名在籍しておりました。

志木市議会 2023-06-19 06月19日-03号

次に、不登校の主な要因でありますが、無気力、不安、生活リズム乱れ遊び非行友人関係を巡る問題、そして学業の不振となっております。 具体的な取組として、まず、児童生徒に対し、定期的に面談アンケートを実施することで、不安や悩みをしっかり把握し、きめ細かに寄り添った対応を行っているところであります。

草加市議会 2023-03-07 令和 5年  2月 予算特別委員会-03月07日-05号

教育支援室長 昨年12月現在になりますが、学校のほうから不登校として報告のあった児童生徒欠席要因でございますが、小学校では無気力不安感、また生活リズム乱れ遊び、そして親子の関わり方、こういったところが挙げられております。また、中学校におきましては、無気力不安感、また生活リズム乱れ、そして学業の不振というところが主な要因として挙げられております。  以上でございます。

草加市議会 2023-03-01 令和 5年  2月 定例会-03月01日-03号

登校要因傾向についてでございますが、小・中学校とも無気力・不安が最も多く、親子の関わり方、生活リズム乱れ学業の不振による要因が多いと報告を受けております。  また不登校への対応方針についてでございますが、これまで、学校の担任やスクールソーシャルワーカーなどが、一人ひとり状況に応じて、家庭訪問オンラインを活用した支援を行っていると報告を受けております。  

蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号

原因につきましては、教育相談期間中の面談家庭訪問学校生活に関するアンケート生徒指導に関する諸調査等により把握しており、その主なものとしては、無気力や不安、生活リズム乱れなど、本人に関わる状況いじめを除く人間関係の問題など、学校生活に関わる状況などが挙げられますが、個々の児童生徒の実情によって原因は様々であると捉えております。  

熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

次に、不登校要因については、無気力や不安、生活リズム乱れいじめを除く友人関係悩み等が主な理由として挙げられています。コロナ禍で様々な制限が求められた生活が続いたことや、特に昨年度からは様々な教育活動が再開され始めたことも影響しているものと捉えています。 次に、熊谷市教育支援センターさくら教室は、登校支援を目的として平成8年に設置しました。

北本市議会 2022-12-12 12月12日-04号

登校要因は、本人に係る状況に起因するものが多く、無気力、不安や生活リズム乱れなどから学校登校しない、登校できないケースが多くなっております。 ○工藤日出夫議長 湯沢議員。 ◆1番(湯沢美恵議員) 本市におきましては、不登校についてはほぼ横ばいとなっているようで、要因としては無気力、不安や生活リズム乱れ等々、学校登校できないという状況もあるという、様々問題が起きています。

越谷市議会 2022-12-08 12月08日-03号

難聴者は、コミュニケーションが取りづらくなることで社会的交流が減少し、鬱や無気力になり、孤立化が進んでしまいます。補聴器を使うことで一部の認知機能低下を防ぎ、認知症予防一定程度効果が期待できるのではないでしょうか。高齢者の笑顔と明るい気持ちにさせてくれる補聴器購入補助について、市長のご見解を伺います。  次に、子宮頸がん予防のためのワクチン接種について伺います。

和光市議会 2022-12-08 12月08日-05号

教育長石川毅) 不登校要因は、学業不振や学校生活によるトラブル、無気力、家庭環境変化などの理由があり、多岐にわたっております。コロナ禍にあってオンライン授業により、学校に行かなくてもよいという気持ちが強くなったという報告もないわけではなく、解決に向けては、本人だけではなく、家庭との関わりを一層重視していく必要を感じております。 

毛呂山町議会 2022-12-05 12月05日-03号

産後鬱は出産した約10人に1人ぐらいの女性が経験すると言われており、症状が進むと無気力、悲観的な考えなども加わり、育児行動にも影響が生じます。そのため、産婦育児状況等に応じた産後ケア産婦の身体的な回復と心理的な安定を促進するとともに、産婦自身セルフケア能力を育むことによって母子とその家族が健やかな育児ができるものと考えます。

和光市議会 2022-12-05 12月05日-03号

文部科学省調査では、不登校の主な要因として、無気力・不安が半数を占めており、そのほかに生活リズム乱れ遊び非行が1割以上でした。文部科学省では、学校を休むことへの抵抗が減ったことも不登校増加要因の一つとしております。また、ネットいじめについても小中高校で初めて2万件を超え、最多となりました。 

蓮田市議会 2022-09-21 09月21日-一般質問-04号

この状態にしておくことで、会話や社会的交流が減少し、鬱や無気力、認知機能低下につながります。補聴器を使うことで一部の認知機能低下を防ぎ、認知症予防一定効果が期待されております。それほど困っていないなどと受診をしない方も多くいます。難聴を放置している間に、認知機能低下やフレイルが進行してしまうことを幅広い世代の方に知ってもらうことも大変重要です。