和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
また、避難所となる学校など市内24か所に、非常災害用井戸を設置しているようです。 生活用水の確保としてこのような施設を設置したらと思いますが、和光市での考えを伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 中川危機管理監。 ◎危機管理監(中川宏樹) 当市においても、生活用水として、新倉小学校、下新倉小学校、大和中学校に雨水貯留槽があります。
また、避難所となる学校など市内24か所に、非常災害用井戸を設置しているようです。 生活用水の確保としてこのような施設を設置したらと思いますが、和光市での考えを伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 中川危機管理監。 ◎危機管理監(中川宏樹) 当市においても、生活用水として、新倉小学校、下新倉小学校、大和中学校に雨水貯留槽があります。
また、屋内運動場等の貸出利用の際に料金徴収をしない理由はに対し、屋内運動場等を避難所として利用することを踏まえ、電気、都市ガスの供給が停止した場合でも使用可能であること、さらには都市ガスの復旧予測が55日間であることを考慮してLPガス方式を選択しており、最大で冷暖房設備のみであれば3日以上、災害用照明及びコンセントの使用のみであれば7日程度の電力供給を想定している。
先日実施しました地域防災訓練でも、災害用トイレセットを用いた訓練を通じて、家庭における簡易トイレの備蓄の必要性を認識していただけたと思います。このほかBOSAIまちづくり伝道師養成講座やBOSAIフェア等のイベント、防災ガイド&ハザードマップや市のホームページ等の媒体を活用して、家庭における資材等の備蓄について啓発を行っております。 次に、(3)気象防災アドバイザーの活用についてお答えします。
(1)、災害用井戸について伺う。災害用井戸は、富士見市地域防災計画の資料によりますと、災害時飲料用井戸が令和6年3月時点で75か所、生活用水として使用する登録井戸が平成30年1月時点で102か所とありますが、現状このとおりとの認識でよろしいのでしょうか、伺います。 (2)、小中学生が自転車に乗る時のヘルメット着用の促進を。
そこに応じて、本市では今越谷市災害用のハッシュタグということで、市民の方から情報を発信いただいて、それを市のほうで収集するという取組を行っているわけなのですが、そのほかに昨年度、令和5年度には浸水センサーというものも設置して、水害時の情報収集のチャンネルを増強したというところのものも行ったというところでございます。
また、町では、災害用伝言ダイヤル171や災害用伝言板ウェブ171も推奨させていただいておりますことから、これらも選択肢としてご利用いただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 合川泰治議員。 ◆10番(合川泰治君) やらないよということだと思うんですけれども、じゃ最後に質問になります。
本件工事は、学校行事や部活動の活動場所、さらには災害時における避難所として使用する際の暑さ対策及び避難所としての機能強化のため、小中学校合わせて17校の屋内運動場等に冷暖房設備、災害用照明設備及び災害用コンセントを設置するものでございます。これら7議案に共通する内容でございますが、契約の方法は一般競争入札による契約、履行期限は令和7年3月25日でございます。
初めに、議案第70号財産の取得について、災害用トイレセットでございます。 議案書は、54ページから56ページまででございます。 納入場所につきましては、戸田市役所でございます。 仕様内容につきましては、災害用トイレセットが1,800箱でございます。 契約金額につきましては、消費税及び地方消費税を含めまして862万2,900円でございます。
市では、当市が被災した場合の災害用簡易組立てトイレ、携帯用のトイレを備蓄するとともに、自助の備えとして、和光市防災ガイド&ハザードマップや和光市防災動画、地域防災訓練、わこう市政学習おとどけ講座などでトイレの備えを啓発しています。 次に、ウ、ペットと同行できる避難所についてお答えします。
避難所となる施設には、食料品や資機材を備蓄しているほか、災害用特設公衆電話、移動系防災行政無線、防災井戸などの災害時用の設備を導入しています。また、電力設備としても、西市民センターを除く市民センター及び女性センターにはEVパワーステーション、藤中学校には太陽光発電システムを設置しているほか、各小・中学校には大容量のポータブル蓄電池も配備しています。
防災・減災基金は令和元年度に設置され、以降、各種防災、減災に係る事業の充当財源として活用されており、令和6年度当初予算におきましても増強する災害用備蓄品等の購入に充当される予定でございます。 能登半島地震の教訓も踏まえ、今後も各種訓練の結果や国から発表される先進事例等を参考に、災害時に必要となる物資や備蓄品の購入などの予防対策にも計画的かつ積極的に活用してまいりたいと考えております。
2点目は、災害用寝具、毛布を含めた物資は各避難所に十分備蓄されていますか。 3点目は、避難所への防寒資材や暖房器具、アルミブランケットなどの備蓄はどのようになっていますか。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町民生活課長。 ◎町民生活課長(吉永吉正君) それでは、お答え申し上げます。
続いて、災害用備蓄品保管倉庫について。 災害用備蓄品倉庫なのですが、以前は所沢にありました。議会でも議決したような話があったと思うんですが、昨日の答弁で、富士見市に移動したとのことですが、もう一度お答えください。 また、市内ではないため、運搬するのに道路が寸断されたりした場合は、すぐに運べるのか心配です。そちらのほうにパーティションや段ボールベッド等も置かれているというお話でした。
次に、③自主防災組織や各家庭に向けた災害時のトイレ問題の周知についてでございますが、自主防災組織につきましては、安心安全まちづくり推進事業補助金制度を利用し、災害用簡易トイレを含む必要資機材の備蓄が可能であることをお話しさせていただき、準備をお願いしております。
次に、本市の災害用備蓄についてでありますが、志木市地域防災計画における水の備蓄は、発災直後に緊急用の飲料水として500ミリリットルのペットボトルを2,400本備蓄しております。
ですので、今後、自主防災会の活動内容、あるいは、何を準備しようかという相談をいただく機会がございますので、そういうときにはやっぱり必要なものということで、食料であり、飲料水であり、また、災害用のトイレでありという優先順位的なことをちょっとお話しさせていただこうというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 川野武志議員。
災害用トイレや災害用電源などの購入等、備蓄品の充実、需要内容についてお伺いいたします。 次に、2、7つの基本目標に沿った主な事業について。 (1)基本目標2「創造性や豊かな心を育むまち」から伺います。 ①芸術文化活動の推進について。 市民や団体さんなどから、戸田市のさらなる芸術文化の発展を、との要望を多くいただくことがあります。
また、自宅避難も想定されますので、個人や家庭での備蓄品についても水や食料品等に加え、災害用の携帯トイレや使い捨てカイロなど、不可欠な品目も新たに考えられるようになっています。 そこで、市長にお尋ねいたします。この機に防災訓練や備蓄資機材、備蓄品などの災害対策の新たな備えの取組について、ご見解をお示しください。
災害用の備蓄については、能登半島地震の被災地の状況を踏まえ、避難所生活に必要となる災害用トイレや災害用電源などを購入し、備蓄品を充実してまいります。 実践的な防災訓練については、市民の防災行動の定着に向け、多世代がより気軽に参加できるよう、各家庭でできるデジタル防災訓練を新たに導入いたします。
最下段の10需用費でございますが、福祉避難所開設訓練に伴う消耗品、アルファ米やソフトパン等の災害用備蓄品について、計画に基づく入替えを行うための予算を計上しております。 続きまして、90ページをお願いいたします。説明欄中段、12委託料の防災行政無線屋外拡声子局蓄電池交換業務委託でございますが、令和5年度に引き続き、防災行政無線子局の非常用バッテリーの交換を進めるための費用を計上しております。