蓮田市議会 2022-12-22 12月22日-委員長報告・討論・採決-06号
次に、農政課の関係で、「農業災害対策事業の農作物降ひょう被害見舞金として、対象者8人に対し1人当たり2万5,000円を支払う内容だが、2万5,000円とした算定基準は何か」との質疑に対し、「令和4年6月3日に発生した農業災害(降ひょう被害)に関して、クラウドファンディングを行いました。ふるさと納税の仕組みを利用した形で寄附金を募集し、19万3,000円の寄附がありました。
次に、農政課の関係で、「農業災害対策事業の農作物降ひょう被害見舞金として、対象者8人に対し1人当たり2万5,000円を支払う内容だが、2万5,000円とした算定基準は何か」との質疑に対し、「令和4年6月3日に発生した農業災害(降ひょう被害)に関して、クラウドファンディングを行いました。ふるさと納税の仕組みを利用した形で寄附金を募集し、19万3,000円の寄附がありました。
次、特に脱炭素に向けて今後考慮していくと、災害のときなんかを特に考えますと、蓄電池の整備、活用というのはやっぱり避けられないと思うんですよ。所沢市における現在の蓄電池の整備状況と今後の予定、そしてまた蓄電池に関する補助金のメニューでどういうものがあるのか、ちょっとお示しいただけますでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 並木環境クリーン部長 ◎並木環境クリーン部長 お答え申し上げます。
プロパンガスは導入時の費用が安かったり災害に強かったり、また熱量が多いなんていうメリットもあるようですけれども、御答弁いただいたように毎月のガス代は大幅に高い傾向にある状況です。 このプロパンガスを使っている世帯の市民の方から、どうして都市ガス使用世帯のようにストレートに負担軽減が受けられないのかというような問合わせが私のところに複数届いております。
4点目は、災害時の対応についてです。ステラ・イーストは、台風やゲリラ豪雨など水害が想定される際に、従来から避難所として使用されている重要な施設です。水害が予測されるときには、時間外であっても避難者を受け入れたり、場合によっては非常食を提供しており、さらに市職員が管理する施設であることが地域住民の安心でもあったかと思います。
災害等もあるため一概に計画は立てにくいところですので、その都度協議し、10万円未満のものは指定管理者で対応し、10万円以上のものは市で対応する予定です」との答弁がありました。 (2)「特定非営利活動法人北本雑木林の会に指定管理する予定の緑地公園の面積と取得率について」質疑したところ、「北本中央緑地は都市計画上、面積3.2ヘクタール、幅約20メートル、延長約1.3キロメートルの都市公園です。
産業用地創出については、例えば、私の一つの案ということで聞いていただければと思いますが、東京直下型地震をはじめ、昨今の大型災害に対応できるような防災的視点も必要ではないかと考えます。さきの埼玉県議会において、大宮区選出の藤井県議会議員が首都圏の防災基地について触れております。
所沢市は、首都圏に近いことから交通の利便性が高く、また、ドーナツ型と言うのでしょうか、まちの中心部を取り囲むように狭山丘陵や狭山湖、トトロの森等、豊かな緑が存在し、その上、地盤は比較的大きな強度が期待されていることから、災害に強いと言われており、定住に適しているまちと言えます。
9月議会で申し上げたのですが、蓮田市は都心近郊にもかかわらず自然豊か、しかも災害被害が少なくて、子育て、教育環境は整っているので、非常に暮らしやすいまちだ。私は自身は、すばらしいまちだなというふうに感じています。惜しむらくは、その際申し上げたのですけれども、市外、県外の方々に十分に本市の魅力をアピールすることができていない、これが課題の一つだというふうに思っています。
また、関心を持っている地球規模的な環境問題につきましては、「地球温暖化」「脱炭素」「気候変動」などの環境問題に大きな関心を示しており、また、行政には自然災害の対応など、個人で取り組むことが難しい問題への対応を望んでいる結果となりました。
この道路に接続されている高規格道路が熊谷渋川連絡道路で、頻発する自然災害における緊急避難、あるいは緊急支援を担う路線として、関越自動車道をはじめとした並行する主要な幹線道路の代替機能の観点からも必要な路線であるとともに、平常時も円滑な物流を支え、企業誘致等、地域の発展や安心・安全効果、生産性向上等のストック効果も期待されております。
また、大規模災害時、休日夜間など閉庁時の体制は果たして確保できるのか。契約書に明記されるのか。 3点目は、大井総合支所から川越街道までの渋滞解消についての質問です。この区間は朝と夕方に渋滞が起きていますが、特に夕方の渋滞の列は、大井図書館前から川越街道まで車がつながっています。大井総合支所前の交差点は、左折も右折もできないときがあります。西消防署からの緊急車両の円滑な通行にも支障を来しています。
2つ目の大項目は、災害時の避難行動支援についての質問です。平成23年3月に発生した東日本大震災において、高齢者や障がい者等の避難行動要支援者が、より深刻な被害を受けるケースが少なくなく、災害時に自力で避難することが困難な者に対する避難支援の重要性が防災対策上、課題となっています。
南大通線は、北本市の東西方向の軸を形成するとともに、隣接する吉見町や久喜市を結ぶ重要な幹線道路であり、道路交通の円滑化はもとより、沿線都市間の連絡を強化することで、地域づくりの支援や災害時の輸送路の役割を担えるような道路整備が求められております。 南大通線が、このような機能を発揮するためには、国道17号から東側への延伸整備が必要であると考えております。
維持管理は自主防災組織で行うなど、地元の方々は同意をしているのかとの質疑があり、紹介議員より、7月12日の豪雨災害で地元の方々は防災意識を強く持ち、防災・減災対策に同意をしているとの答弁がありました。
今、災害のときの避難所とか、そういう空間にもなるんだという話もいただきました。この土地をこれからどう維持していくかということが最終的な課題になっていくというふうに考えられます。この点、小柴部長、どのように具体的な考えで進められるか、ご所見をいただきたいと思います。 ◎小柴正樹 市民生活部長 今、いろいろお話をさせていただきました。
また、1人が1つヘルメットを持っておりますと、自然災害とか、いろいろなそういう災害が起きたときも役立つのではないかと思っております。 次に、(3)大人、高齢者向けの安全講習を。
次に、公衆無線LANの導入の課題はについてですが、現在、図書館で使える公衆無線LANは災害時において使える公衆無線LANのみとなっております。 次に、公衆無線LANの導入をしてはいかがかについてですが、公衆無線LANの導入につきましては、市内の公共施設の状況を踏まえて検討してまいりたいと考えております。
費用対効果を考え、平常時は市民が集まる公園として利用し、災害時には防災公園として稼働いたします。 公園内には床面積500平米の防災倉庫があり、十分な非常食や飲料水とともに、おむつや生理用品のほか、非常用テント、簡易トイレや簡易ベッドなどの備蓄品が収められており、災害支援物資の集配拠点となります。 公園横にはヘリポートも併設し、ドクターヘリの離発着、備蓄品の輸送が可能となっています。
私からは、1点目、ごみの戸別収集について、2点目、災害対策としての消防署における資機材の充実についてをお伺いいたします。
最後に、大項目の3、災害時に利用ができるネットワーク構築の(1)公衆電話の活用についての①、市として公衆電話設置場所の把握はについてでありますが、災害発生時には携帯電話等の通信が不通になることについては、東日本大震災をはじめとして我々の教訓となっています。