川越市議会 2005-12-14 平成17年 文教常任委員会 会期中（第１日・12月14日）本文
86 中原委員 旧校舎が不法侵入者によって、火遊びやら喫煙やら飲酒やら、あるいは注射器が何に使われたかわからないが、おかしなものに使われているのではないかというので、周辺の住民の皆さんは不安が払拭できないでいる。
86 中原委員 旧校舎が不法侵入者によって、火遊びやら喫煙やら飲酒やら、あるいは注射器が何に使われたかわからないが、おかしなものに使われているのではないかというので、周辺の住民の皆さんは不安が払拭できないでいる。
それでもまだ危険な建物といわれる建物は現在も建っているわけで、その後、教室内に不法侵入者が無断で入り込んで喫煙や飲酒や、あるいは火遊びや、あげくの果ては注射器を使ってまで、おかしなことがあったのではないか。
今回の2丁目の火災については、確かに立ち入れるような状況にもなってましたし、がらーんとなってたんで、まさかそこが出火するとは思ってなかったような状況のところではあったんですけれども、放火なのか、子供の火遊びなのか、原因はわかりませんけれども、いずれにしても、そういう状況から巻き添えを食った人もいるわけですから、ぜひ、この辺については、そこの管理者に対してきちんと指導するなり、適切な処理をするというようなことをお
◎消防長 幼年消防クラブにおきましては、主に小さいころからの火の用心というようなことでございまして、火災予防のＰＲ、子どもの火遊びが大変多いというようなことから、それを防止する意味で各団体等を通じまして火の用心を訴えていくものでございまして、特に鼓笛隊の器具を貸与しながら、その中で園内、あるいは催し物の際に、そういった楽器を使って火災予防のＰＲをしていただこうということでございます。
市民の方からの物騒というお話については、喧騒や火遊びなどの類と存じますが、これらのいたずらはほかの公園においても見られ、公園利用者のモラルの向上をお願いしたいところでございます。今後における対策ですが、実在をよく把握しておりますので、防犯の担当課、上尾警察署、近隣の学校などとも連絡を密に取り合いながら善処してまいりたいと、このように考えております。 ○議長（松川保彰君） １番。
たばこを吸うための火は火遊びのもととなり、幸い大きな火事にはなっておりませんが、時折チラシなどが燃やされる事件が起こっております。また、たばこを吸う青少年は覚せい剤などの薬物に対しても、吸わない子供に比べて抵抗感が少ないと総務庁の調査結果も出ております。
今回補正が組まれたその内容について」の質疑に対し、「平成８年の３月に子供の火遊びと思われる火災によって一部焼損、樹木医の診断によると生命力が、治療すればあと100年ぐらい大丈夫とのことで、事業費は80万円見込んでいる。