1459件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 1996-06-11 平成 8年 6月定例会(第3回)-06月11日-04号

この改修工事に伴って、当時の上戸田村の一部で、現在、板橋区にある戸田火葬場のございます舟渡一帯上戸田村の一部でありました。が、昭和25年4月1日に議会の議決を経て、板橋区に編入されたところでございます。しかし、御質問の地域につきましては、境界変更をすることなく、従前の形で今日に至っておるわけでございます。この下戸田村の孤立した区域につきましては、当時から住民が居住していなかったようであります。

朝霞市議会 1996-06-10 06月10日-02号

火葬場建設につきましても、周辺住民市民感情から、墓地設置よりもさらに実現が困難であると考えております。また、第3次朝霞市総合振興計画基本計画では葬祭会館建設を計画しておりまして、火葬場建設につきましては、現在のところ建設する考えはございませんので、御理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(辻勝君) 4番、福川議員。 ◆4番(福川鷹子君) 御答弁ありがとうございました。 

伊奈町議会 1996-06-10 06月10日-03号

また、だれもが一度はお世話になる火葬場についてですが、伊奈町においても一部地権者の方々で広域火葬場建設を提言してまいりました。しかし、近隣等関係もありまして結論は出されませんでした。上尾市としては火葬場建設調査費として 500万円を予算化したと聞いておりますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、現在伊奈町にはいろいろな施設ができております。

川口市議会 1996-03-13 03月13日-03号

私立とはいえ、 短期大学が創立されて参りました。 そこで、 今なお実現を見ないのは火葬場であります。 市民のだれもが人生の終焉に当たって、 必ずお世話になるのが火葬場であります。 第2次川口市総合計画改訂版においても、 総論賛成、 各論反対という苦しい表現となっておりますが、 年間を通じて約2,500人の方が高い料金のうえに、 ランクを付けられて民営の火葬場お世話になっているのも現実であることを

川越市議会 1996-03-12 平成8年第1回定例会(第14日・3月12日) 本文

また対物保健サービス事業といたしまして、食品衛生対策環境衛生業務対策栄養改善対策特定建築物の届出の受理等墓地納骨場火葬場経営等の許可に関する業務、また屠畜場と化製場、狂犬病に関すること、水道簡易専用水道の検査と医療監視等薬事、毒物・劇物麻薬等取り締まり、血液、公害関係業務が考えられます。  

川口市議会 1996-03-12 03月12日-02号

障害者雇用対策推進 (9) 少子化対策の推進  ア 保育行政充実 (0歳児保育拡充、 保育時間の延長、 保育料の軽減など)  イ 6歳未満児医療費無料化と手続の簡素化  ウ 学童保育の完全実施 (10) 市施設 (学校、 公園、 保育所等) の砂場の防菌対策の実施 (11) 新中央図書館建設 (12) 奨学資金の貸付金の増額 (13) ペットボトル、 粗大ごみ収集日の増加 (14) 火葬場

北本市議会 1996-03-07 03月07日-03号

要旨の3は、私の率直な感じでありますが、火葬場建設を楯に消防広域化が無理やり押しつけられた状況ではなかったのか、したがって、経過も含め、現時点での問題点整理を行い、職員や市民に納得のできる消防体制を図るためにあらゆる努力を行うべきだというふうに考えます。市長及び調整役をやってきた加藤助役の所見をお尋ねするものであります。 次に、件名3、憲法制定50周年事業についてお尋ねをいたします。 

北本市議会 1996-03-06 03月06日-02号

火葬場建設事業につきましては、埼玉央広域事務組合において、既に建設予定地である川里村地内の用地確保が終了しておりますので、平成8年度は施設実施設計及び建設工事に着手してまいります。 3本目の柱といたしまして、住みなれた地域で安心して健やかに暮らせるまちでは、老人福祉センター改築事業がございます。人生80年代を迎えて、地域の中で生き生きとゆとりを持って暮らしていくためには健康が重要であります。 

桶川市議会 1996-03-01 03月04日-01号

火葬場及び葬祭場につきましては、埼玉央広域事務組合事業化に向け、積極的にその実現を目指してまいります。 次に、公園緑地関係につきましては、緑豊かで潤いのあるまちづくりを進めるため、緑地の保全、緑化祭の開催、苗木配布事業などを初めとした緑化推進事業を展開するとともに、都市公園整備充実に努めてまいります。 

桶川市議会 1996-03-01 03月19日-07号

それから、今回減給処分に至ったというが、ルール違反がなぜ起きてしまったかという経過等説明をとの問いに、広域消防、あるいは火葬場の流れという経緯について説明いたします。広域事務組合を行うということについては、平成四年以前の段階から桶川市の中におきましても、広域事業推進するという形で総合振興計画に位置づけまして、それぞれ消防火葬場別に研究、検討を重ねてきた経過があります。

桶川市議会 1996-03-01 03月12日-03号

それは、広域行政の中で取り組まれております火葬場建設の問題もあります。三市一町一村の負担の割合で桶川市が二八%、額にして二十億円の出資はこれは決まっております。さらに、ごみ焼却場の問題はどうなのでありましょうか。耐用年数が大変経過しまして、今大変傷んでいるという中で、煙突を初め焼却炉等応急修理を今しまして使っていると。