さいたま市議会 2019-09-09 09月09日-03号
また、先ほども議員から感想いただきましたとおり、植竹中学校演劇部が「命」そして「生きるとは」というメッセージを迫真の演技で表現してくれました。御参加いただきました皆様からは、児童生徒がみずからいじめ防止に向けて力強いメッセージを発信し、自分たちの活動でよりよい環境をつくろうとしている姿勢がひしひしと伝わってくるという多くの感想をいただくことができました。
また、先ほども議員から感想いただきましたとおり、植竹中学校演劇部が「命」そして「生きるとは」というメッセージを迫真の演技で表現してくれました。御参加いただきました皆様からは、児童生徒がみずからいじめ防止に向けて力強いメッセージを発信し、自分たちの活動でよりよい環境をつくろうとしている姿勢がひしひしと伝わってくるという多くの感想をいただくことができました。
また、皆様もご存じのとおり、平成28年度に埼玉教育ふれあい賞を受賞いたしました演劇部のちんどんパフォーマンスの活動は、幸手市内外で数多くの公演を行っておりまして、市民のみならず、市外の方にも親しまれ、高校のPRに大きく貢献しているものと考えておるところです。さらに、今年1月には幸手市のホームページのトップページに書道部の生徒の作品を掲載し、幸手桜高校の魅力を発信させていただいたところです。
演劇部、放送部、生徒会が協力し、5本の短編動画をシナリオから立案、作成。若い世代はもとより幅広い世代に選挙に行こうと共感していただける動画を作成し、ユーチューブの取手市公式チャンネルで公開をしたそうでございます。 大阪府では、ご存じのかたもいらっしゃるかと思いますが、全国大会で優勝し、一躍有名になりました登美丘高校のダンス部や、府内の有力なチアリーダー部が出演をする選挙啓発動画を作成いたしました。
文化部の中で、他の合唱部、演劇部などに比べて、吹奏楽部の活動時間が突出して多いことも判明しました。この結果を踏まえて、文化庁も運動部同様に文化部に休養日や活動時間のガイドラインを設ける方向にあるとありましたが、こんな状況の中で本庄市の中学校における吹奏楽部の活動状況と、担当の教職員の労働時間の現状について質問いたします。
吉川美南高校にも演劇部がないような状況です。そんな中で、これをやることによって新たなものという印象づけをして、みんなが注目をして、それで、ああ、こういった芸術もあるんだな、これだったら自分も参加できるんだなというふうに思えるようなものということで、今回演劇を選ばせていただいております。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 吉川議員。
ということから、各学校の部活動の中には吹奏楽部だとか演劇部だとかいろいろあります、文化部的な部活が。それらも当てはまるということで捉えていいのでしょうか。また、学校の実情においては、そういう指導者も欲しいという学校があるようにも聞いておりますので、そういう配慮もするのでしょうか。その1点確認させてください。 ○議長(柿沼繁男議員) 再質疑に対する答弁を求めます。 教育部長。
2、演劇部のある市内の学校はあるのかどうか、高校も含みます。 3、今後の市民劇団の運営方法として企業サポーターや市民サポーターに賛助してもらう方法を模索してみてはいかがでしょうか。 4、市民劇団の来年へのビジョン、運営方法についてお聞きします。来年新たにメンバーを募集するのか、演出家はどなたがやるのか、団員の参加費、公演場所などをお聞かせください。
平成28年度の外部指導者としての朝霞市地域人材活用支援員の活用実績でございますが、運動部活動に置きましては、サッカー部、ソフトボール部、バスケットボール部、テニス部、バレーボール部、卓球部、柔道部、剣道部が、文化系部活動におきましては、茶道・華道部、囲碁将棋部、演劇部、吹奏楽部、家庭科部、書道部が外部指導者を活用しております。
一番、いわゆる自分が経験していない方がそちらの顧問になるケース、いろいろな文科系の吹奏楽部だとか、合唱部だとか、本当は演劇部も立ち上げてもらいたいところですけれども、そういうような部活動という中で顧問として、経験はないけれども、つくってという現象というのは当然あり得る話だなというふうに思います。
また、吹奏楽部や合唱部、演劇部が地域に出向いて発表会を行うことや、中学校の部活動が学区内の小学生を招待して、ともに活動するなど、日ごろの活動の様子や成果を地域に披露している事例も多くあり、部活動に対して理解していただいたり、興味を持っていただいたりしております。今後も、さまざまな面で地域の力を活用し、地域と協働して特色ある教育活動を推進してまいります。 以上でございます。
2校から5校に設置されている部活動は、女子卓球部、男子バレーボール部、男子バドミントン部、水泳部、華道部、コンピュータ部、理科部、演劇部、英語部、ボランティア部、工作部でございます。1校に設置されている部活動は、柔道部、箏曲部、囲碁将棋部、和太鼓部、美術部でございます。なお、部活動の加入率につきましては、運動部が67%、文化部が25.8%でございます。
市民劇団についてですが、私は演劇部出身でして、社会人になっても劇団を立ち上げ、公演を行ったほどなので、演劇を通じての自己表現、また芸術の探求はすばらしいというふうに思っています。この1年間、市民劇団をつくるために行政として仕掛けづくりをして、盛り上げてきているというご尽力には敬意をあらわします。団体に知り合いも数名かかわっていまして、楽しそうに活動している様子は伝え聞いています。
また、このような場に昨年、今年と、水谷東のおむすび少年団や富士見高校演劇部の皆さんに参加いただいて、若年層の活動の発表としても取り上げることができたことは、公民館に若者の足を向ける効果はあったのではないかと考えております。
内容といたしましては、広島市立舟入高校演劇部による演劇「八月の青い蝶」の鑑賞、ひろしま子ども平和の集いへの参加、折り鶴教室や展示の見学等でございます。午後につきましては、被爆体験講話会に参加いたしまして、その後帰路についたとのことでございます。
文化部では、吹奏楽部と美術部は10校、パソコン部は4校、演劇部は3校、合唱部は2校、茶道部、郷土芸能部、化学部、文芸部、総合文化部は各1校となっております。 次に、(2)でございます。過去3年間に市内の中学校で廃部となった部活動は、久喜中学校の文芸部と菖蒲中学校の男子卓球部と女子バレーボール部の3部で、廃部の主な原因は部員数の減少でございます。
ほかにも吹奏楽部や演劇部などが訪問し、演奏を披露するなどの交流を行っている学校もございます。 次に、特別支援学校との交流についてでございますが、春日部特別支援学校の児童を招待して、交流を目的とした全校集会を実施している小学校もございます。集会では、各学年における合唱などを披露したり、一緒に体操することなどにより、お互いの交流を図っております。
各学校の集会に向けた取り組みといたしましては、土曜参観において全学級で道徳の授業を公開し、心の教育の重要性を保護者とともに考えた学校、学級活動の時間にありがとうをテーマとした話し合い活動を行い、ありがとうを伝える手紙を書いた学校、全校朝会の場面で演劇部などによる発表から、友達について考えた学校など、取り組みはさまざまでございます。
その当時英語部も当然ありましたし、演劇部もありましたし、中学のとき。それで、私のときは1年のときが9クラスでございます。2年生が10クラスで、私の兄がいた3年生は11クラスありました。相当な数のクラブ活動が盛んで、全員が入っていましたから、帰宅部という方は一切いなくて、みんな楽しくやっていました。
運動部や文化部を問わず、部活動の指導に外部指導者を活用したい希望がある場合、例えば美術部や吹奏楽部、演劇部や英語部などで、その道に秀でた専門的な知識を有する方から専門的な指導を受けられる環境を整えたりすることで、子どもたちのやる気や隠れた才能を見出して、夢と希望を追い求める子どもの頑張りを応援したいと考えております。
各学校のスーパー元気さわやか集会に向けた取り組みとしましては、土曜参観において全学級で道徳の授業を公開し、心の教育の重要性を保護者とともに考えた学校、学級活動の時間に「ありがとう」をテーマにして話し合い活動を行い、「ありがとう」を伝える手紙を書いた学校、全校朝会の場面で、演劇部による発表から友達について考えた学校、「給食仲よし集会」と銘打って異学年交流や地域の方との交流を進めた学校など取り組みはさまざまでございます