42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2008-03-10 平成20年 3月定例会(第2回)-03月10日-07号

荒川については漁業権もあり、入漁料も大人が1日当たり数百円、1年券でも数千円と聞いております。これも実は中学生以下は無料だそうです。荒川漁業協同組合も都幾川の漁業協同組合と同様、稚魚の放流など、入漁料をこれに充てているわけですが、釣りなどの水辺の環境が全くと言ってよいほど整っていないため、釣り場としての機能はしておりません。

蓮田市議会 2007-12-05 12月05日-一般質問-04号

椿山住宅大型開発に伴う遊水機能を持っている、とても大事な沼なのですけれども、これは市の所有物でもございまして、そういった点で、当時は漁業組合、元荒川もそうですけれども、埼玉県は海なし県でありますから、たんぱく源の確保のために絶対的な権利で各地区に漁業権というのがありまして、時代とともになくなって、最後に残っていた漁業権が、この東城沼でございました。

新座市議会 2007-09-20 平成19年第3回定例会−09月20日-08号

「わいわい川あそび」ですから、みんなで遊んだわけですけれども、去年も言ったと思うのですけれども、アユが100匹以上とれて、投網教室だとか手網教室だとか、いろんな魚のとり方教室があったりして、ボートに乗って、カヌーに乗って、スイカ割りをしてと、結構楽しい本当に……    〔「勝手にとっていたの」と言う人あり〕 ◆9番(高邑朋矢議員) いや、漁業権はちゃんとあるので、大丈夫です。

鳩山町議会 2007-09-14 09月14日-06号

交通事業者というのは、タクシーなりバスなり路線を運行しているそこの町村というのは、ある意味営業地域権利のある地域でございますから、ちょうど漁業権とかああいうニュアンスもあろうかと思いますので、そういう交通事業者を入れないで地域交通会議というのは成り立つのかどうかということですね。 それからもう一つは、人命の安全性というのは物すごく重要だということは論をまちませんね。

深谷市議会 2007-06-18 06月18日-03号

そこで、漁業協同組合漁業権を免許するとともに、漁業権の対象となる魚類資源増殖を義務づけております。これを養殖漁業権方式といい、漁業協同組合では毎年多額の放流を行ったり、産卵場の造成などの漁業管理を行っています。また、漁業協同組合遊漁規則の中で遊漁料金を定めることにより、増殖経費の一部を漁業者に負担してもらう制度であります。  

川島町議会 2006-02-24 03月02日-01号

漁業組合では一応放流計画ということで、例えばヘラブナを2,500キロ放したよ、ウナギを何キロ放したよという計画はあるんですが、実際だれがどこへどれだけ放したかというのがなかなか明確でないし、漁業権者は武蔵漁業組合になっていますんで。そうなってくると町が前の県民の釣り場に、これからは独自に町なりがそうしたものを放流しないとだめな状況かなと思うんですね。

新座市議会 2005-06-09 平成17年第2回定例会−06月09日-03号

黒目川、柳瀬川等につきましては、埼玉南部漁業協同組合、これが漁業権があるようでございまして、管理をしているようでございますので、同組合埼玉県とも連携して、自然との共生、生態系等々については検討、協議をしていきたいと思っております。  3、安全な川遊び場づくり調査研究ということでございます。

川越市議会 2004-03-11 平成16年第1回定例会(第17日・3月11日) 本文

そういった中で、水利権もあり、漁業権もあり、また所有権管理、これらの関係機関がそれぞれあるわけでございまして、これらの関係機関と協議するとともに、周辺自治会、住民の方々、これらの方々と積極的な話し合いが必要であると、そのように感じております。なお、議員さんの提言どおり浄化作用が非常にヨシは大きいわけでございます。ぜひ浄化対策として活用したいと考えておるわけです。  

川越市議会 2003-09-11 平成15年第4回定例会(第8日・9月11日) 本文

あわせて、漁業権という意味では、漁業で生活しているということなんでしょうけれども、この漁業権を放棄していただくとか、川越市がある意味権利を買い取ってしまうというんでしょうか、そういう形で伊佐沼をもっともっと市民釣り場として活用することはできないんでしょうか。この点についても可能性のお答えをお願いいたします。  続きまして、総合的な道路交通施策であります。

日高市議会 2002-12-11 12月11日-一般質問-03号

水没をしてしまうと、200海里漁業権にも甚大な影響が出てくることは明らかであります。これらの問題を解決していくには、大きな困難を伴っても思い切った転換が必要であり、その転換にはこれまでの使い捨て社会でのライフスタイルを見直し、資源循環型の社会に方向を180度切りかえていくことが根本原則であると思います。

川越市議会 1999-03-05 平成11年第1回定例会(第9日・3月5日) 本文

だからあれは市長漁業権なんてないんですよ、職業の漁師はいないんだから。あれは川越市として右岸補助金をくれているんであるから、その補助金漁業権右岸から取り上げるとか、市民に無料開放するのが川越市の責任だと思うんですよ。  浄化についてもそれぞれ予算をもらっています。いまヘドロの伊佐沼ですよ。

三郷市議会 1998-03-20 03月20日-07号

東京都の場合は、恐らく用地を造成するところから、まず漁業権等の海の権利を買収して、その上に造成して、それをまた分譲して売って利益を上げる、そういう方策でつくられているわけでございますが、その上に東京都は第三セクターを持って管理運営までやっていこうというようなことでございます。 

川越市議会 1997-09-16 平成9年第4回定例会(第13日・9月16日) 本文

たとえば水面底地水利権漁業権それからたしか護岸や道路については川越市が整備を行なってきたと思いますが、これらの問題についてまず伊佐沼は誰のものでしょうかということについておうかがいします。  昨年から、舟橋市長伊佐沼保全にたいへん積極的に取り組まれてきまして、伊佐沼水質浄化といいますか、水質保全に具体的に予算を計上して取り組んできたはずであります。

川越市議会 1996-03-04 平成8年第1回定例会(第6日・3月4日) 本文

さらに漁業権についても、この漁業権南部漁業協同組合でしたか、こういう組合漁業権を有していると思いますが、水質浄化については大いに賛成でありますが、伊佐沼沼自体管理のあり方について、ほんとうにこのままでいいんだろうかと私は真剣に考えているんですが、いろいろな権利が入り組んでい過ぎる。いったい市の役割というのはどこまでなんだろうか。