東秩父村議会 2009-12-15 12月15日-委員会調査報告、一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-01号
◎産業建設課長(高野守生君) 武蔵漁業協同組合に関することですけれども、実はこの質問が出まして漁業協同組合のほうに電話を入れたのですが、現在は電話が通じない状況となっております。したがいまして、先ほど議員ご発言のとおり、既に実態はないものと思われます。
◎産業建設課長(高野守生君) 武蔵漁業協同組合に関することですけれども、実はこの質問が出まして漁業協同組合のほうに電話を入れたのですが、現在は電話が通じない状況となっております。したがいまして、先ほど議員ご発言のとおり、既に実態はないものと思われます。
市民つり場放流事業費補助金、これ入間漁業協同組合に13万円支出しておりましたが、今回なくなったんですが、事業がなくなったのかどうか。 それと、次のページの6ページの31番が外来魚被害緊急対策事業費補助金、これもいろいろ社会問題になっているところですが、45%の減額をされている、この点についてお願いします。 ◎財政課長 申しわけありません。
旧河川の三日月池につきましても、武蔵漁業協同組合が平成16年から県知事より漁業権の認可を取得しております。私も、以前子どもを連れて釣りに行ったことがございまして、こういうところが市民釣り場になればいいなという、釣りを愛好する一人として考えたところではございますけれども、なかなか都幾川の河川改修区域になっておりまして、河川法の規制があるので、現在では難しいということでございます。
全面的に入間漁業協同組合にお願いし、年一回のブラックバス等外来魚の駆除と在来魚の放流を行っております。 次に、今後の予定でございますが、後ほどの協議会でご説明させていただきます(仮称)次世代自動車購入補助等を予定しております。 以上であります。 ◎生活環境課長 生活環境課にかかわる所掌事務等について申し上げます。
海産物が汚染される危機感を持った岩手県の漁業協同組合や海を愛するサーファーのグループ、生協などの消費者団体、坂本龍一さんなどのアーティストの方々など広範な人たちが、今再処理反対の運動に立ち上がっているところであります。 越谷市も含めた首都圏住民は青森県産の農産物や海産物を食べており、この問題は決して青森県の問題だけにとどまるわけではありません。
場所は、入間川の市内では上流に当たります八瀬大橋付近あるいは安比奈親水公園の付近で、入間漁業協同組合の方にお願いしまして、投網あるいは地引き網を使いまして、外来魚の対象であるコクチバスの駆除をいたしております。
本件につきましては、入間川の外来魚に対する駆除事業について熱心に活動を行っております入間川漁業協同組合に対しての事業補助でございます。本件は、入間川ということで、狭山市だけではなく、飯能市、入間市、狭山市、川越市が連携しながら、本件の事業に取り組んでいるところでございます。
これは、秩父漁業協同組合が秩父市猟友会及び奥秩父猟友会の協力を得て、市内11か所において行ったものでございます。結果といたしましては41羽を捕獲しております。 また、昨年、埼玉県農林部生産振興課が許可を受けて、漁協等の協力を得て、釣り針を用いた調査捕獲を行っております。今年度の捕獲状況については、まだまとまっていないということでございますので、ご了承願います。
原油高騰に対する国民の怒りは新聞、テレビなどで報道されていますのでご承知とは思いますが、漁業協同組合は7月15日、対策を求め漁師20万人が一斉休業という抗議行動を行いました。トラック運送業者らも8月26日、ガソリン高騰で経費オーバー、もう限界だと全国で一斉行動に取り組みました。
賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子 賛成者 八潮市議会議員 大久保龍雄 賛成者 八潮市議会議員 朝田和宏 八潮市議会議長 吉田準一様 海上自衛隊イージス艦「あたご」による衝突事故の原因究明と再発防止策を講じること等を求める意見書 2月19日午前4時過ぎ、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と千葉県新勝浦市漁業協同組合所属
その1つは、先月の19日、午前4時7分、千葉県南房総市の野島崎から40キロ沖合で、海上自衛隊の最新鋭イージス艦「あたご」が千葉県勝浦市の新勝浦市漁業協同組合所属のマグロはえ縄漁船「清徳丸」に衝突し、沈没させる事故がありました。しかも、事故原因の骨格さえ明らかにされないままであります。
市といたしましては、秩父漁業協同組合からも被害対策の申し入れがあることから、県に対し早急に捕獲数の設定をするよう依頼していますが、現在協議中とのことであります。したがいまして、現時点では県からの回答待ちという状況でございますが、今後は県の意向を踏まえ、市の対応を検討していきたいと考えておりますので、ご了承賜りたいと存じます。
そこで、農林部長のこの質問に対する答えは、漁業協同組合では、より多くの方々に魚と親しんでいただくため、魚の放流、増殖を行っていて、釣り専用区は、釣りを楽しんでいただくと同時に、魚の資源の維持を図っている区域であることを御理解いただきたいとの答弁がありましたが、つけ加えて、このようなことも答えていました。
すると、これまでの協同組合にあるような例えば農業協同組合、漁業協同組合、生活協同組合といったようなものと根本的にそこの部分が非常に大きく異なってくるということです。
学校の教師だけの力でなく、実はこの河川に関係して、この地域は西部漁業協同組合というエリアに所属しています。町内にもこの漁業組合の組合員の方がいらっしゃいます。長年組合員として活動しているわけですから、どこの川がどういう状況で、どういうふうな魚ですとか、いろいろな一つ一つを掌握している。
傍聴を許可した) (休 憩) (傍聴人一人出席) (再 開) ○議 題 議案第七一号 平成十九年度川越市一般会計歳入歳出決算認定について 【歳出第六款 農林水産業費】 ○提案理由の説明(副収入役) ○質 疑 大泉委員 三目の農業振興費だが、病害虫防除として幾つか事業があって、事業費の交付先としているま野農業協同組合、川越市病害虫防除協議会、入間漁業協同組合
河川、用排水路、池沼、池、沼ですけれども、これは内水面と呼ばれ、この内水面において漁業を営む権利を漁業協同組合のみに免許されております。福川につきましては、埼玉中央漁業協同組合が管理しております。川や湖などの内水面では自然の生産力が低いため、販売を目的とした漁業やレジャーとしての釣りなどの遊漁によって資源が枯渇してしまう心配があります。
協同組合は、農業協同組合、漁業協同組合でございます。人格のない社団というのは、例えばPTAでありますとか、そういった団体を指します。普通法人は、先ほど申し上げましたとおりでございます。そういったことで、法人税法上、会社が区分されております。 次に、法人町民税の行政報告書34ページでございます。
そういう問題が出たので、武蔵漁業協同組合の禁漁区の設定というのがあるんですね。見ましたら、たまたま今白鳥が来ている落合橋から、今言った県民釣り場までの区間については、1年間釣り専用区域という形に設定をされていました。
次に、荒川ではカワウによって魚がとられている、その対策についてのご質問ですが、埼玉県農林部と秩父漁業協同組合が連携しまして、平成15年度からカワウの調査捕獲に取り組み、平成17年度には秩父漁業組合が主体となり、カワウ100羽の調査捕獲を埼玉県から許可をいただき、現在17羽捕獲されているとのことでございます。