秩父市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-03号
検討の中で、コンサルタントによる広域化に関する基礎調査及び運営組織に関する調査を行い、令和元年11月に締結いたしました秩父地域し尿処理事業広域化準備室設置に係る覚書、こちらを基に、本年度から秩父市環境部内に秩父地域し尿処理事業広域化準備室が発足いたしました。
検討の中で、コンサルタントによる広域化に関する基礎調査及び運営組織に関する調査を行い、令和元年11月に締結いたしました秩父地域し尿処理事業広域化準備室設置に係る覚書、こちらを基に、本年度から秩父市環境部内に秩父地域し尿処理事業広域化準備室が発足いたしました。
平成30年7月には準備室設置の報告及び意見交換等に関する協力依頼を行い、平成31年2月には地域の課題等に関する情報共有及び意見交換を行いました。令和元年6月にはサウンディング型市場調査の実施について報告を行うとともに、令和元年12月にはその結果についての報告及び事業者からの提案に対する意見交換を行いました。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 13番・鈴木友之議員。
そして、ことしでありますが、先月の11月20日にし尿処理事業広域化準備室設置に関する覚書を1市4町首長において締結をされたようであります。
1、準備室設置の経緯及び次年度以降の経緯について。 2、事務分掌について。 続きまして、質問事項3点目、家庭ごみの減量化及び集積所の課題について質問します。本市では、4R推進事業等ごみ減量や循環型社会の促進に努めています。しかしながら、燃やせるごみについては減少傾向にあったものの、近年は微増傾向です。
◎斉藤 健康福祉部副部長 草加市社会福祉事業団が主体となって運営する予定の障害者生活介護事業所の開設準備のための準備室設置補助金でございまして、内容については2名分の人件費1,474万円と旅費などの事務的経費26万円を合わせた1,500万円となっております。
◎まちづくり推進部長(新井健司) イベントのための準備室設置については、これまでららぽーとの事業全般は、計画から開業に向けてまちづくり推進部を窓口としまして庁内調整や事業者協議などを行ってまいりましたので、本件につきましてもまちづくり推進部を中心としまして、庁内調整や事業間協議を行っていきたいというふうに考えております。
次に、2点目の広域化準備室設置後のタイムスケジュールにつきましてお答えをいたします。水道広域化委員会及び同総務部会にて検討を重ね、平成25年9月24日に水道広域化準備室の設置に関する覚書締結式を行ったことにつきましては、先ほど議員からもお話がありました。
通常、準備室の構成メンバーは構成団体の職員によって運営されるかと思いますが、今回の準備室設置に当たっての構成メンバーについてどのようになっているのか、伺っていきたいと思います。 次に、(ウ)として準備室の設置箇所について。準備室は、鴻巣市役所内に設置されるかと思いますが、具体的に市役所内のどこになるのか伺います。 次に、イとして施設整備に向けた協議会等の設置について伺います。
教育委員会といたしましては、学校建設準備室設置の段階で、管理職相当の教員配置をお願いしてきたところですが、引き続き次年度以降、学校建設が望ましく図れますよう、町部局と協議してまいりたいと考えております。 ○鳥井文典議長 企画調整課長。
第4点目の準備室設置の御提言、さらに財政状況、場所等の認識についてでございますが、非常に厳しい市の財政状況は十分把握しているところでございます。策定委員会におきましては、こうした財政状況ではありますが、基金の積み立て等の必要性や博物館の立地条件等につきましても、御検討いただいているところでございます。また、博物館準備室の設置につきましては、機を逸することなく考えてまいりたいと存じます。
また、県内各市町村の国体準備室設置状況を申し上げますと、正式競技等を行います市町村は37市21町村となりまして、平成12年6月1日現在では14市5町村が国体準備室を設置しているところでございます。この国体につきましては、市につきましても、お説のとおりまさに有史以来の一大イベントとなりますので、全庁的な取り組みにて対応しなくてはならないと考えております。
このように組織化された中で、昨年6月、議員改選後の初の定例議会の全員協議会において吉川消防長より、準備室設置後の事務の経過説明が次のようになされました。広域化の基本方針として、消防署の数は本部庁舎を含め4カ所とし、蓮田市内においては現在、関山にある蓮田市消防本部及び蓮田市消防支所を含め、蓮田市総合市民体育館、通称パルシーを中心におおむね半径500メーターの範囲内に移転をして設置する。
平成12年から介護保険法が施行されることから事務組織を再編、介護保険準備室設置、介護保険事業計画を策定いたします。障害者福祉計画を策定するほか、ふれあい農園の運営補助、市民の健康管理、麻疹、風疹の予防接種の自己負担の廃止、寝たきり歯科医療事業を実施するなど、福祉の充実に向けた取組がなされております。
また、その現況を協議の中に入れて話し合いを進めていかなければ、会議が進展しないわけでございますが、4月1日準備室設置以来、消防の広域化は大きく前進してきているものと私は思っております。このような状況でございますので、前進していないのではなく、進展しているその状況が議員の皆様に伝わっていないので、温度差として感じ取られているものと私は思っております。 以上、申し上げましたとおりでございます。
ただ、ならば余計、準備室設置はもう5年を切るわけですので、その辺はどう考えているのかなということを再度ちょっとお聞きしておきたいと思うんです。
それを受けまして、7月14日に鴻巣地区消防本部におきまして、準備室等の設置の協議書の取り交わし等について協議を行ったところでありますが、桶川市より一部市民とのコンセンサスが取れていないということで、まだ準備室設置の協議書の取り交わしまでに至っておりません。ですから、停滞しているというのが現状でございます。 要旨2についてお答えいたします。
次が、これは検討委員会の関連もありましょうが、準備の手順等は今後どのように計られていくのか、あんた気が早いよと、そこまでいっていないんだよとおっしゃるかもしれませんが、気が早い者も多少いていいわけで、新病院建設準備室設置、これはいつごろになるのかなという気がいたします。 どうして私がこういうことを申し上げるかと申しますと、過日、病院でも有数と言われます静岡県の清水市に市立の病院がございます。