216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2006-09-11 平成18年第4回定例会(第11日・9月11日) 本文

埼玉県の湖や沼の中で、特にCODや窒素や燐の値を見ますと、特に冬場の調査においては、平成七年と比べますと、伊佐沼において平成十七年は十年間のうちに値としましては三分の一の値になった、ということはきれいになったというふうには言われておりますが、それでもまだまだ埼玉県内のほかの湖沼と比較をしますと、一番値が高い方です。高い方というのは汚いと、汚れていると、そんなふうに言われております。

幸手市議会 2006-06-06 06月06日-03号

しかし、原水には各種病原菌や大もとの河川湖沼水質汚濁という問題があり、これを解決するために塩素消毒が長年行われているわけです。この水道水として利用するために塩素消毒をすることによって発生する副生産物的要素成分がトリハロメタンであり、だからこそ塩素消毒の後の追跡検査が重要だということになるわけです。 

鴻巣市議会 2006-03-23 03月23日-09号

さらに、河川または湖沼からおおむね20メートル以上離れていること、あるいは公園学校住宅等からおおむね100メートル以上離れていることとあるが、この根拠はとの質疑があり、厚生省生活衛生局長平成12年に出した「墓地経営管理指針等について」という通知では、設置場所の基準について地域実情に応じて学校、病院、その他住宅等からの一定程度以上距離があることを求めるとあり、埼玉県条例が県内地域事情をある

北本市議会 2006-03-08 03月08日-03号

◆6番(吉住武雄議員) 説明会開催等に関してでありまして、第4条の3項(1)でありまして、仕切りの周辺100メートル以内の区域に居住する者及び当該地区の土地・建物の所有者ということで、その方には説明することとありまして、第8条関係でこの説明が書いてありますけれども、その中で、2の墓地区域のところに、(1)にありまして、河川及び湖沼から20メートル以上離れていることと、あと(2)の公園学校保育所

川島町議会 2006-02-24 03月02日-01号

そういうことも考えると、川島のそういう総合振興計画で川や湖沼で楽しめるということであれば、白鳥が来ているというのも考えると、やはりそうした放流事業もして、川島に多くの人が来れば経済効果も上がるという考え方に立って、あと直売所のリンクも含めて、そうした方向にしたらいいのかなということで伺っておきたいと思います。 以上です。

さいたま市議会 2005-12-13 12月13日-03号

また、埼玉県が昭和56年から毎年行っております県内湖沼水質調査結果によりますと、水質汚濁を表す代表的な指標である化学的酸素要求量、全窒素、全リン等につきましては、調査期間を通してほとんど変化しておりません。県内の天然湖沼と比較いたしますと、川越市の伊佐沼、蓮田市の山ノ神沼よりは水質がよく、白岡町の柴山沼よりはやや悪いという結果が出ております。 

白岡市議会 2005-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

公共下水道整備は、住民関心期待も強く、快適な生活環境改善のみならず、河川湖沼等の公共用水域水質保全を図る最も基盤的な公共施設1つであり、関係住民も早急に整備が行われることを望んでいるものであります。経済情勢は引き続き低迷し、厳しい財政状況ではありますが、今後とも着実に公共下水道整備が図られるよう、なお一層の努力をお願いするものであります。  

蓮田市議会 2005-06-03 06月03日-一般質問-04号

開発が進み、それまで湖沼だったところが新田になったと。水量が多くなると、すぐに元荒川や綾瀬川などに流れ込むため、洪水が頻発するようになったと。水がたまりやすくなったために流域の耕地では水腐れが大量に発生して米がとれなくなったということです。備前堤の上流の桶川の方面といいますか、菖蒲の方では、そういう意味では逆に、この堤のために水がたまってしまうのだということで、堤を壊すぞと。

蓮田市議会 2005-03-02 03月02日-一般質問-04号

下水道というのは、公衆衛生上、大変重要でございますし、また河川湖沼等の水質保全したり、市街化区域浸水を防いだり等さまざまな面で、安全で安心、快適な生活を維持するために大変必要なものだと考えておるところでございます。今後、区域拡大も含めまして、総合的に努力をしてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくご指導のほどお願いを申し上げます。  以上で答弁といたします。ありがとうございました。

越谷市議会 2004-12-08 12月08日-04号

公共下水道は、公衆衛生向上河川湖沼等の公共水域保全市街地浸水防除を図る施設であり、安全で快適な生活環境を維持する上で必要不可欠な施設でございます。越谷市の公共下水道は、中川流域関連分流式として昭和58年の供用開始以来積極的な整備を進め、平成15年度末には普及率78.5%、約24万8,000人が利用可能となっております。

白岡市議会 2004-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

公共下水道整備は、住民関心期待も強く、快適な生活環境改善のみならず、河川湖沼等の公共用水域水質保全を図る最も基盤的な公共施設1つであり、関係住民も早急に整備が行われることを望んでいるものであります。経済情勢は引き続き低迷し、厳しい財政状況ではありますが、今後とも着実に公共下水道整備が図られるよう、なお一層の努力をお願いするものであります。  

川越市議会 2004-09-21 平成16年第4回定例会(第20日・9月21日) 本文

手賀沼とか霞ヶ浦の水質浄化対策につきましては、昭和六十年に制定されました湖や沼に係わる、いわゆる湖沼水質保全特別措置法により指定湖沼となっていることから、県知事が関係省庁及び関係市町村等と協議を行いまして、湖沼水質保全計画を策定し各種施策を実施しております。現在、国においても湖沼水質に顕著な改善が見られないことから、有識者による湖沼対策検討会が実施されているところでございます。  

羽生市議会 2004-06-14 06月14日-02号

この間、埼玉県では河川湖沼でコイヘルペスが発生した場合、蔓延防止対策として発生水域指定し、コイの持ち出し及び持ち込みの禁止を行なっております。これは、埼玉県内水面漁業管理委員会の指示によって行われるもので、指定区域はその都度、埼玉県報に告示され、羽生市も近隣で発生していることから、今年の6月1日に指定水域となっております。 

幸手市議会 2004-06-04 06月04日-04号

ユスリ蚊については、生活排水が流入しております河川、また汚濁化が進んでおります湖沼という、一般的にはどぶ化した地域に今申し上げました、蚊に似た虫です。蚊と違いまして血を吸わないということではございますが、朝夕の日の出前とか日没後すぐと、そういった時期に群れをなして家庭に飛んでくるというようなこともございます。

朝霞市議会 2004-03-15 03月15日-03号

鳥インフルエンザの感染のルートの一つに渡り鳥が挙げられていますが、渡り鳥は、毎年北方への湖沼から全く病原性のないインフルエンザウイルスを腸内に持ってきて、ふん、便と一緒に湖沼中水に排出することが知られていますが、それが通常人に感染しないウイルスです。さらに、その渡り鳥学校の鳥と接する確率、そこから人に感染する確率、これらを掛け合わせると限りなく低い確率になります。