幸手市議会 2017-09-07 09月07日-04号
なお、法定外公共物の水路ではないとのご指摘ですが、一般的に法定外公共物とは、河川法や道路法の適用を受けない公共物と解されておりまして、市の法定外公共物管理条例においても、市有土地における河川法の適用または準用を受けない河川、市有土地における道路法の適用を受けない道路、市有土地における水路、ため池、湖沼その他の土地または水面、及びこれらに附属する工作物、物件または施設と定義されております。
なお、法定外公共物の水路ではないとのご指摘ですが、一般的に法定外公共物とは、河川法や道路法の適用を受けない公共物と解されておりまして、市の法定外公共物管理条例においても、市有土地における河川法の適用または準用を受けない河川、市有土地における道路法の適用を受けない道路、市有土地における水路、ため池、湖沼その他の土地または水面、及びこれらに附属する工作物、物件または施設と定義されております。
◆11番(斎藤雅男議員) 今答弁いただいた中で、メリットというのが、標的以外の生物、湖沼や用水、側溝とか敷地内の水たまりとか公園内の水たまりとか、そういうところにボウフラというのですか、蚊の幼虫が湧くようになるのかなと思いますけれども、それの羽化を抑制というか防御できるということが効果であると。また、ほかの生物への影響は少ないのだということは、比較的安全なのですね、そういう意味では。
1、区域内の土地改良施設のうち、所有者が幸手市となっている水路、ため池、湖沼その他の土地は、水面について次に掲げる行為をしようとする者は、中島土地改良区の同意を得て幸手市長の許可を受けるものとするということで、ただいま協議の文書を配付させていただいておりますので、ご理解を賜れればと思います。 ○議長(藤沼貢議員) 14番、武藤壽男議員。
◆6番(松田雅代議員) 先ほど水路の種類をお聞きしたんですが、これ、中小河川の氾濫や内水氾濫の頻発ということでいくと、幸手市の中には一級河川、準用河川、水路等の法定外公共物と、それと河川法の適用または準用を受けない河川、これ、かぶっていたら教えていただきたいんですが、市有土地における水路、ため池、湖沼その他の水面、農業用水、法定外公共施設としての水路というのが、私、たしかいろいろな条例の中から拾い集
伊佐沼は埼玉県の平野部では最大規模の自然湖沼であり、古くからハス、ヨシが群生し、野鳥が豊富に飛来する自然環境のすぐれたところでございます。その周辺を含む区域については、以前から公園課等により市民が憩うための水辺空間として一体的な整備が求められていたところでございました。
我が国では、河川や湖沼等の地表水は、河川法に基づき水利権が設定され、公のものとされています。一方、地下水を管理する法律はなく、民法第207条の土地の所有権は、法令の制限内において、その土地の上下に及ぶという規定が適用されています。
本市といたしましては、この柏市、山林や湖沼等がある地域と、都心に近いこの本市ということでは、やはり地理的な条件も違いますし、ある程度その柏市のほうでは、こういった廃棄物がかなり問題になっているところではあろうかと思っております。
河川や湖沼など、全ての水難救助事象発生時の人命救助を目的として、本市を管轄する埼玉県南西部消防本部におきましては、救命ボートはアルミ製を5艇、ゴム製4艇の合計9艇を配備しております。そのうち、志木消防署におきましては、アルミ製1艇、ゴム製2艇を配備しており、万が一の水難救助事象が発生した場合に備え、日ごろから訓練を行っているところであります。
私たちが台所や洗濯、風呂などから流す生活排水は、川や湖沼、海の水質汚濁の原因の一つになっており、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に入れ替える、いわゆる転換をすれば、河川など公共用水域の水質に与える影響をおよそ8分の1に減らすことができると言われております。
最初に、逆ざやの補填につきましては、公共下水道事業が生活環境の改善にとどまることなく、公衆衛生の向上や、さらには公害防止計画と整合し、河川や湖沼などの公共水域の水質保全など、極めて公共性の高い事業効果があることなどから、汚水処理にかかわる一部の経費については一般会計から補助を受け入れ、逆ざや等の補填財源としております。
「親水公園」で検索いたしますと、「水質汚濁や護岸工事などで水辺から遠ざけられた都市住民のために、河川、湖沼、海辺などの地形を利用して水と親しめるようにつくられた公園」となっております。鳩山の親水公園につきましては、先ほども申し上げましたが、当初の目的は水辺でのふれあいの場を整備することでございました。
次に、「公共水域水質調査と臨時水質検査の内容は」の質疑に対し、「公共水域水質調査は河川7カ所、湖沼10カ所、水路20カ所、長谷工業団地流末及び百穴射撃場流末であります。臨時水質検査につきましては、重油や有害物質等の流出事故が発生した場合に緊急で行う検査で、平成26年度の現時点では、町が実施した緊急水質検査はありません」との答弁がなされました。
さらに、河川に湖沼等の水質汚濁の大きな原因となっている生活雑排水対策も先進的に推進しておりますので、良好な水環境及び健全な水循環を確保することで、循環型社会の構築にもつながっているものと考えております。
独立行政法人法に基づく水資源機構の管轄、産業の発展及び人口の集中する主要1級水系、首都圏では利根川、荒川ほか7水系と水機構管理ダム、堰、用水路、湖沼水位調節施設、琵琶湖、霞ケ浦関連の利水事業。土地改良法に基づく管理団体の管轄、近隣では見沼土地改良区や元荒川土地改良区等。地域住民で維持管理する任意団体、赤堀悪水路水利組合があります。 次に、当時の質疑内容について申し上げます。
また、埼玉県では、県土面積の約5%を占める水辺空間は県民のゆとりと安らぎを創出する貴重な空間と位置づけ、水辺、すなわち河川や湖沼、農業用水等の豊かな環境を再生し、県民誰もがそれらの水辺に愛着を持ち、ふるさとを実感できる川の国埼玉を名実ともに実現するため、川の再生基本方針を定めて事業を展開しているところでもあります。
排水ポンプのほうでも排出が量的にできないということであれば、ほかの解決策として、先ほどの答弁の中にあったかと思いますが、その本河川の両脇の湖沼だとか低湿地を利用して雨水調整可能な遊水池、調整池等で考えていくというお話でよろしいのでしょうか。低地を利用して雨水調整など調整池や遊水池として利用してその辺の調整をしていくということで理解させてもらってよろしいでしょうか。
古くから大地の恵みを受けつづけ、「比企の穀倉」と呼ばれる田園、点在する湖沼と四季を彩る木々との調和が美しい丘陵は、豊かな自然の象徴です。また、吉見百穴に代表される文化財は、その時々の人々が精一杯生きた証であり、何百年の時を経てもなお、人々の心をひきつけてやみません。
川越らしい良好な都市景観の形成として蔵造りの町並みを初めとする歴史的な景観や伊佐沼や新河岸川のような湖沼、河川、田園、樹林といった自然的景観がございますが、法の委任により担保性を備えた施策と自主部分における市独自の施策を総合的に展開することにより、それぞれの地域における個性及び特色ある景観の保全や育成をより一層推進できることと考えております。
場所別に見ると、プールでの事故はわずか3.3%で、河川が55.7%、海が18.0%、湖沼が13.1%、用水路が9.8%です。つまり水難事故のほとんどが着衣のままで遭遇していることがわかります。しかし、ほとんどの方は着衣のままで水に入った経験はないのではないでしょうか。 実は私、川で溺れた経験があります。怒られると思いまして、きょうまで親にも話していません。
埼玉県では、河川や湖沼等の公共用水域における水質汚濁の防止を図るため、水質汚濁防止法及び埼玉県生活環境保全条例並びに小規模事業所排水指導指針等に基づき、工場または事業所から排出される排出水について規制あるいは指導等を行っております。村内には、水質汚濁防止法に基づき届け出のある特定施設が9施設あり、そのうち3施設が排水規制の対象となっています。