北本市議会 2022-06-15 06月15日-03号
学生時代に測量会社で土地区画整理事業の計算、コンピューター、プログラム電卓という時代ですけれども、それを使って区画整理事業の計算をしていました。君津ですとか北柏、松戸、筑波研究学園都市というところの区画整理事業を担当したことがあります。そのときの理解では、打ち出の小づち、魔法の仕組みということでした。
学生時代に測量会社で土地区画整理事業の計算、コンピューター、プログラム電卓という時代ですけれども、それを使って区画整理事業の計算をしていました。君津ですとか北柏、松戸、筑波研究学園都市というところの区画整理事業を担当したことがあります。そのときの理解では、打ち出の小づち、魔法の仕組みということでした。
組合と、それから測量会社ですが、その測量会社は三陽補償コンサルタントというところで、どういう契約をしたかというのはつかんでいますか。組合がいうから、そのとおりだというふうに受け止めることそのものが私は問題だというふうに思います。3,139万円、貴重な税金を出すに当たって、どういう測量に当たっての契約書、作業内容についてやっているかという確認はしていますか。 ○橋本稔副議長 答弁を求めます。
今を遡る48年前、1972年に測量会社で土地区画整理事業の計算をしました。そのとき、松戸市、それから北小金、君津市、それから筑波研究学園都市、私が計算した区画整理事業のところが幾つかあります。大型の電卓、1台600万円、今ですと3,000万円ぐらいですかね、それを3台従えて、人間のほうが早かったと。
◆14番(武藤壽男議員) 株式会社パスコって聞きますと、我々測量会社という、頭に上がってくるわけです。最近はデータ処理とかでいろいろおやりになっている。幸手市の固定資産台帳も株式会社パスコなんですか。じゃ、それは後でいいです。 それで、2年の契約で、平成30年度に57%仕事終わっているわけですね、金額上は。
また、そこから、ラーメン屋さんから測量会社の手前までが富士見市が管理している道路となりまして、富士見市が道路管理者となっている。そちらに要望はさせていただきます。ただ、そこで必要性に関して考えるのは、道路管理者なり交通管理者が決めることでございますので、その辺は減速してほしいという要望が出ているということを説明させていただきたいと思います。
お隣の三芳町では、三芳町内に所在する測量会社と災害時における被害調査支援に関する協定を締結し、災害時におけるドローンの活用を推進するということを伺っております。
平成28年12月議会でも、複数の議員さんからドローン活用のご提案があったところでございまして、このうち災害時活用については、私ども自治安心課所管課としまして調査研究をしていたわけですが、そうした矢先に、地元の測量会社が業務用のドローンを導入したという情報を耳にいたしまして、災害時の活用にも当該会社のほうでは意欲的であったということで、今回の協定締結の運びとなったところでございます。 以上です。
今後、深谷市における河川氾濫時の測量会社とのドローン活用協定や他自治体の実証実験などを参考にしながら、ドローンの災害時活用について考えてまいります。 次に、(5)についてですが、4月21日、国は「弾道ミサイル落下時の行動について」を国民保護ポータルサイトに掲載しました。
4点目は、市、測量会社、手島幸成議員が加わった会議で、市に調査設計費を要求、市は断った形跡があるものの、当初予算で4,031万5,000円を計上したこと。5点目、事業許可がおりないと、業者の支払いは組合設立準備委員会となること。6点目、事務局を務める測量会社が自前でも測量をやると言い、支払いは準備会としていること、つまり市が肩がわりする、当初予算に計上する必要性が当時は全くなかったわけです。
また、行政報告書119ページの資料によると、相続登記を測量会社に委託していますが、大丈夫なのですか。その委託料50万円は、適正ですかの問いには、この業者には社内に司法書士が在籍していたため依頼しました。依頼した土地は、明治から相続登記がされておらず、相続人を確定させたり、さまざまな場所に出張するなどしており、妥当であると思いますと答弁がありました。
さらに、その測量会社の社員と思われる人が、「準備段階では市の補助金はなじまない。日本測地としては、認可以降、組合から支払いをいただく形で、立て替えも辞さないつもりで進めさせていただきたい」と、このように発言しているわけです。市の所持している準備会の議事録、これらのことが明記されているかどうか、まずこの確認をさせていただきたいと思います。
1点目は、区画整理準備会事務局を担当している測量会社については、日本測地株式会社で間違いがないかということです。これ事務局を担当しているところですね。 それから、2点目は、この組合自身はまだ準備会の段階ですが、区画整理は組合施行で行うという予定です。同準備会では、この測量会社が測量業務を担当することが決まっていたかどうかお伺いしたいと思います。
一方、測量会社等の調査専門業者へ業務委託する場合です。調査の費用が発生いたしますが、専門の調査員が調査することから、統一性のある成果品が期待でき、データベースの構築も同時に行われるといった利点がございます。
私は四十数年前に測量会社でこの区画整理事業の測量計算というアルバイトの仕事をしておりました。コンピュータのプログラムを自分でつくって、街区の面積を割り出す、減歩等の数値も出す。
実は、これ、期間について長くかかるというのは当たり前のことで、私も十数年前に測量会社でアルバイトした経験があるんですけども、山の測量というのは、道なき道を登っていって測量するわけです。冬の間はもちろん積雪があるからできないんです。測量できる期間というのが決まっていますので、長くかかるのは当然と思っています。
市が入れないので測量会社を市が雇って、測量会社が中に入って、例えば当時分筆した図面があれば、その図面をもとにこういう形になりますよ、あるいはこの石は昔からコケが生えて動いていませんよとか、そういう話をして納得していただく。でも、それでも納得していただかない方がいると、期限がございますので、その期限でもうストップしまして、そこは例えば1件あっても下手すると10筆決まらないというところがございます。
測量会社から通知があって行われ、事前に行われるべき住民説明会は2月下旬に農林水産省が行いました。 ここで、議長のお許しを得ましたのでパネルを展示させていただきます。 中新井の国有地ということで、ちょっとイメージが湧きにくいかと思いましたので、地図なんですが、この緑色の部分が米軍所沢通信基地です。
また、平成24年11月から平成25年3月にかけて用地取得の際の資料とするため、測量会社に委託し当該跡地の筆数20筆、約1万5,600平米の測量を土地所有者にご協力をいただき実施いたしました。 平成25年度におきましては、今後の当該跡地の買収、跡地利用の具体案の検討等を実施するための準備として、当該土地の不動産鑑定を実施するための不動産鑑定委託料55万円を予算計上させていただいております。
計画を立案する路線でございますが、国道254号沿いの測量会社から旧給食センターを経まして通称桜通りの市道第5―139号線の交差点までの約500メートルの間でございますが、道路の規格につきましては都市計画道路亀久保中央通線を補完する幹線道路を想定していることから、道路構造令に基づく第4種第3級、これは車道幅員7メートル、それから有効歩道幅員、これは2メートルになりますが、を想定しております。