蕨市議会 2022-09-01 令和 4年第 4回定例会−09月01日-01号
富士測地株式会社は、測量業務において日常的に無人航空機・ドローンを活用している事業者で、本協定では、市内で大規模な地震や風水害が発生した場合、または発生のおそれがある場合に目視による現場確認が困難な状況において、蕨市の要請に基づき、ドローンを活用した写真及び動画の空撮調査を実施することを定めています。
富士測地株式会社は、測量業務において日常的に無人航空機・ドローンを活用している事業者で、本協定では、市内で大規模な地震や風水害が発生した場合、または発生のおそれがある場合に目視による現場確認が困難な状況において、蕨市の要請に基づき、ドローンを活用した写真及び動画の空撮調査を実施することを定めています。
続いて、県道の春日部久喜線の宮代橋の架け替えに当たり、迂回路を設けますので、その用地測量と用地買収を今年度行います。 ここまでが今までの事業区間ということでございますが、続いて、県のほうで事業延伸をしていただきまして、宮代橋から東粂原の高岩落しの用水の合流部、こちらは東粂原地内にあるんですが、東武動物公園のプール辺りなんですか、ここの区間の護岸工事の詳細設計を今年度行っております。
今年度の事業といたしまして、現在、測量設計を実施しております。このため、工事の着手は来年度以降となる見込みでございます。児童・生徒の安全確保のためにも、早期完了を目指してまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 11番、加藤一生議員。 ◆11番(加藤一生議員) それも了解しました。まず、1つ要望しておきますけれども、来年度以降ということで、こちらも伝えておきます。
まず、1点目の事業の進捗と県との連携についてでございますが、県事業の立体交差事業につきましては、和戸交差点から和戸郵便局交差点までの用地測量は既に完了しており、この区間の物件調査も、本年9月に完了いたします。また、和戸郵便局から国納交差点までの用地測量も9月に完了し、立体交差部の橋梁設計は既に完了している予備設計の検討業務を今年度末までに完了予定となっております。
都市基盤の整備といたしましては、蓮田駅西口通線街路整備に向け、調査・測量を実施いたしました。 また、企業立地促進事業といたしましては、高虫西部産業団地整備区域の市街化区域編入に向けた準備を行っております。引き続き、蓮田市第5次総合振興計画の実現に向けて、重要な事務事業を積極的に実行し、市民の皆様のご要望に応えられるよう努力してまいります。
次に、29ページ、第7款土木費、第1項道路橋梁費、第2目道路維持費、町道改修事業につきましては、町道第7号線の既設舗装について、事前調査の結果、舗装構成及び路面高が不均一であることが判明したため、道路の測量設計に伴う委託料を増額するものでございます。また、工事費については、本年度中の発注が難しくなったため工事請負費を減額するものでございます。
3款1項事業費でございますが、説明欄を御覧いただきまして、街路等築造事業及び測量・設計・管理委託事業につきましては、令和4年度における建物等の移転によりまして、地権者の土地利用に支障を来すことがないように、早期に街路を整備していく必要が生じましたことから、街路の設計業務と、それに伴う地下埋設物の試掘調査工事に要する経費を増額するものでございます。
また、横塚川では、今年度も引き続き県による河川工事が計画されておりますが、横塚樋管の改修については、国と県が協議を進めており、現在、接続部の測量業務の発注に向けて県が準備を進めていると伺っております。この横塚樋管については、町の内水排除の要となるため、国及び県と連携しながら事業を推進してまいります。
予算現額1,710万円、支出済額1,535万1,600円でございまして、埼玉県が進めている姫宮落川の河川改修による橋梁の架け替えの負担金と、架け替えに伴う町道部分の改良に関する測量設計委託を、令和2年度から繰越事業として進め、繰越分が完了したことにより、前年度に比べ約100%の増となっております。
道路拡幅に対しまする要望書の提出を受けまして、境界測量、それから路線測量、そういったものを行った後に、線形説明会を開催いたしました。しかし、道路線形、これは道路の拡幅の計画線でございますけれども、こちらを決めるまでは至らず、事業が中断してしまっているという状況でございます。
令和3年度には、計画地にバス転回場を整備するための測量及び設計に着手しており、令和4年度におきましても、整備のための用地確保につきまして、東埼玉病院との交渉を継続しております。 続きまして、パークアンドライドとサイクルアンドライドについて、市内のサイクルアンドライドはのうち、駅の駐輪場の台数はにお答え申し上げます。
次に、10款4項2目文化財保護費の発掘測量委託料に関し、発掘調査の概要についてただしたのに対し、東行田駅周辺にある林遺跡で、年代は古墳時代の終わり頃から奈良、平安時代にかけての集落の跡と思われる。開発面積として1,405.69平方メートルのほぼ全部を調査する予定である。なお、発掘調査にかかる会計年度任用職員は11人で、延べ53日間を見込んでいるとの説明がありました。
一般的に生活道路の改良事業は、測量調査、道路線形案の作成、地権者の皆様を対象とした線形説明会、物件調査、用地買収、詳細設計、道路工事、境界ぐいの埋設の順で進められるものでございます。 初めに、現在までの状況について、未実施の要望書は何件あるかでございますが、道路課が取りまとめている平成12年度から令和3年度までにいただいた69件の要望書のうち、未実施は30件ございます。
初めに、委員から「専決処分の変更上の区分の499万9,500円は、専決処分での範囲である500万円に対し調整した金額なのか」との質疑に対し、「専決処分に係る変更増額分は、橋桁の製作中に桁を設置する現場の測量によって判明した遊間距離の不足を是正するための桁の確保、また橋梁完成後におけるメンテナンスを効率的に行うための作業員が行き来できる出入口の設置、雨水による橋梁の部分の腐食を防ぎ、防止する加工が必要
このため、昨年8月と9月に実施した地権者の皆様への説明会以降、これまでの間、計画の変更に向けた測量や設計、検討、関係機関との協議など、既に着手し作業を進めております。 具体的に申し上げますと、調整池につきましては、令和3年度中に見直し作業を終了し、現在、県に提出する協議図書の作成を進めております。
最終的な出来形の確認測量、それに伴う事業計画の変更、換地計画の作成、埼玉県の認可、法務局との協議、換地処分通知書の発送、住所変更に関わるお知らせを経て、換地処分の公告、登記の書換えとなります。また、換地処分の公告後には、清算金通知書発送等の清算金事務手続に入ります。 以上でございます。
学生時代に測量会社で土地区画整理事業の計算、コンピューター、プログラム電卓という時代ですけれども、それを使って区画整理事業の計算をしていました。君津ですとか北柏、松戸、筑波研究学園都市というところの区画整理事業を担当したことがあります。そのときの理解では、打ち出の小づち、魔法の仕組みということでした。
道路整備の進捗状況についてはどのようになっているかとの質疑に対し、県から伺っている日高・川島線のスケジュールは、今年度、道路の詳細設計を実施し、今年度と来年度で用地測量と物件調査を行っていくと聞いています。その後、用地交渉や物件補償を実施していく流れとなりますが、用地買収や物件補償の交渉では町の職員も協力することになっておりますとの答弁がありました。
今年度は用地測量等を実施し、道の駅の進捗に合わせて整備を進めます。 次に、熊谷スポーツ文化公園、ソシオ流通センター駅とのアクセス方法についてですが、本年度、熊谷市地域公共交通計画の策定の中で、市内循環バス等によるアクセスを検討します。 以上でございます。 ◆小鮒賢二議員 市長をはじめ、各部長には多岐にわたる質問に丁寧に御答弁を頂きありがとうございました。
調整池が下忍にできるということで測量に入っております。下忍のところに測量に入っていますが、その最大の容量はどのくらいでしょうか。容量によって、役に立つか立たないか、足りるか足りないかというのはあれです。ただ、市がとやかく言えるあれでもないし、県のお話ということでお聞きしたいと思います。 それから、調整池に蓋をかけるわけにはいきませんから、雨が降ると、そこへ雨がたまります。