本庄市議会 2021-06-23 06月23日-06号
7番、清水静子議員。 ◆7番(清水静子議員) 第44号追加議案 令和3年度本庄市一般会計補正予算(第5号)について質疑をいたします。 8ページ、生活困窮者自立支援事業についてですが、前回の緊急小口資金、総合支援金の特別貸付けについて、再貸付けを終了した世帯はどのくらいあるのか。また、前回の支援金の貸付け終了の考え方として、何月までの貸付けについて適用なのか。
7番、清水静子議員。 ◆7番(清水静子議員) 第44号追加議案 令和3年度本庄市一般会計補正予算(第5号)について質疑をいたします。 8ページ、生活困窮者自立支援事業についてですが、前回の緊急小口資金、総合支援金の特別貸付けについて、再貸付けを終了した世帯はどのくらいあるのか。また、前回の支援金の貸付け終了の考え方として、何月までの貸付けについて適用なのか。
△市政一般に対する質問(続き) ○広瀬伸一議長 次に、7番、公明党代表、清水静子議員。 〔7番 清水静子議員登壇〕 ◆7番(清水静子議員) 公明党を代表して質問させていただきます。 誰も孤立させない、独りぼっちをつくらない、社会的孤立をめぐる課題が、コロナ禍で一層深刻化している状況を受け、公明党では社会的孤立防止対策本部を設置し、国会議員、地方議員が全国でヒアリング調査を行いました。
次に、7番、公明党代表、清水静子議員。 〔7番 清水静子議員登壇〕 ◆7番(清水静子議員) 公明党を代表して質問をいたします。 新型コロナウイルス感染症についてお伺いをいたします。全国の新規感染者数は、1月中旬以降、減少傾向となり、入院者数も減少していましたが、2月中旬以降は減少スピードが鈍化しており、下げ止まる可能性があり、再拡大には注意が必要であるとされております。
7番、清水静子議員。 ◆7番(清水静子議員) 第18号議案 専決処分の承認を求めることについて、令和2年度本庄市一般会計補正予算(第15号)について質疑をいたします。 4ページの債務負担行為補正について質疑をいたします。
7番、清水静子議員。 ◆7番(清水静子議員) 第145号追加議案 令和2年度本庄市一般会計補正予算(第14号)について質疑をいたします。 8ページ、ひとり親世帯臨時特別給付金事業について伺います。他市の事例ではありますけれども、前回の申請のときに、生活保護世帯は対象ではないというふうに市役所で言われたという事例があったそうでございます。
まず、7番、公明党代表、清水静子議員。 〔7番 清水静子議員登壇〕 ◆7番(清水静子議員) おはようございます。公明党を代表して質問させていただきます。 世界で最初の新型コロナウイルス感染症の症例が確認されたのは2019年12月8日で、早くも1年がたちました。その後も残念ながら全世界で、そして日本でも感染拡大が続いております。
7番、清水静子議員。 〔7番 清水静子議員登壇〕 ◆7番(清水静子議員) 第79号議案 市道路線の廃止について及び第80号議案 市道路線の認定について、賛成の立場から討論をいたします。
次に、7番、公明党代表、清水静子議員。 〔7番 清水静子議員登壇〕 ◆7番(清水静子議員) 公明党を代表して質問をさせていただきます。 高速通信網による未来都市構想について伺ってまいります。我が本庄市は、笑う埴輪の里であり、江戸時代は本庄宿として中山道の最大の宿場町として栄え、明治時代には繭、生糸の市場が開かれ、繭の一大集散地としてにぎわいをいたしました。
次に、7番、公明党代表、清水静子議員。 〔7番 清水静子議員登壇〕 ◆7番(清水静子議員) 公明党を代表し質問をさせていただきます。 初めに、新型コロナ感染症によりお亡くなりになりました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、今もなお闘病中の方々の一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。
7番、清水静子議員。 〔7番 清水静子議員登壇〕 ◆7番(清水静子議員) 議第2号議案 気候非常事態宣言に関する決議を朗読をもって説明に代えさせていただきます。 気候非常事態宣言に関する決議 地球温暖化は、気温を上昇させるだけでなく地球全体の気候を大きく変える「気候変動」を引き起こす要因であることはもはや否定できない。
次に、7番、公明党代表、清水静子議員。 〔7番 清水静子議員登壇〕 ◆7番(清水静子議員) 会派を代表して質問させていただきます。 まず、子育て支援について質問させていただきます。昨年10月より始まった幼児教育・保育の無償化について、公明党は、全国約3,000人の国会議員、地方議員がアンケートを通じて、利用者や保育事業者から直接声を聞く実態調査を行いました。
7番、清水静子議員。 ◆7番(清水静子議員) 第6号議案 本庄市印鑑条例の一部を改正する条例に対する質疑をいたします。 第2条第2項第2号の成年被後見人を意思能力を有しない者と改める条例の改正で、印鑑の登録資格を変更するものです。印鑑証明書は、主に重要な法律行為、例えば高額な品物や不動産等の売買を行う場合、本人確認と売買の意思を確認する大切なものです。
△副議長辞職 ○広瀬伸一議長 地方自治法第117条の規定により、清水静子議員の退席を求めます。 〔7番 清水静子議員退席〕 ○広瀬伸一議長 議会事務局長より辞職願を朗読いたさせます。 議会事務局長。 ◎大屋正信事務局長 それでは、朗読いたします。
去る4月、平成29年第1回定例会、清水静子議員の一般質問から1年、ガイドラインができました。稼げる自治体を目指すには、まずスピードだと思いますが、本市のネーミングライツについての過去の議論、ガイドライン策定までの経緯を伺います。 本市のガイドラインは、戸田市方式に近いです。一方で、久喜市のガイドラインは提案型です。
会議規則第30条第2項の規定により、立会人に巴 高志議員、清水静子議員、小暮ちえ子議員、以上3名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○林富司臨時議長 ご異議なしと認めます。 よって、立会人に巴 高志議員、清水静子議員、小暮ちえ子議員、以上3名を指名いたします。3名の立会人の方、立ち会いをお願いいたします。
まず、3番、公明党代表、清水静子議員。 〔3番 清水静子議員登壇〕 ◆3番(清水静子議員) おはようございます。公明党を代表して、質問通告に従い質問をいたします。 大項目1、発達障害の支援についてお伺いをいたします。
休憩中に本庄市総合振興計画基本構想特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に早野 清議員、副委員長に清水静子議員が就任いたしましたので、ご報告いたします。 △市長提出議案の常任委員会付託 ○小林猛議長 これより議案の常任委員会付託を行います。 付託につきましては、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。
次に、3番、清水静子議員。 〔3番 清水静子議員登壇〕 ◆3番(清水静子議員) 質問通告書に従いまして、質問をさせていただきます。 「障害は不便です。しかし、不幸ではありません」とはヘレン・ケラーの言葉であります。ヘレン・ケラーは、2歳のときに病によって視覚と聴覚を失いました。
また、使い切り、食べ切りにつきましては、平成28年第2回定例会一般質問で清水静子議員が食品ロスについて取り上げました。啓発周知に努めるという答弁でありましたが、あれから1年たちました。今後の取り組みにまだまだ期待をしたいと思うのですけれども、例えば彩の国エコぐるめ事業、これは埼玉県の事業でありますが、この登録には本庄市内の業者は登録されていません。
次に、3番、公明党代表、清水静子議員。 〔3番 清水静子議員登壇〕 ◆3番(清水静子議員) 公明党を代表して、質問通告に従い質問をさせていただきます。 1項目め、本庄市の救急救命についてお伺いをいたします。