草加市議会 2024-03-04 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月04日-04号
◆佐藤憲和 委員 普及して、側溝もいい側溝に変わってきている、能力のある側溝に変わってきているのは事実だと思うんですが、何でこういうのをさっきから聞いているかというのは、都市整備部もそうだったんですけれども、公園の維持管理予算がなくなる中で、清掃回数を減らしたりとか、予算削減の中で、まず手をつけやすい場所がこういう清掃関係、維持修繕関係の予算なわけで、それでこういうふうになっているのかを確認する必要
◆佐藤憲和 委員 普及して、側溝もいい側溝に変わってきている、能力のある側溝に変わってきているのは事実だと思うんですが、何でこういうのをさっきから聞いているかというのは、都市整備部もそうだったんですけれども、公園の維持管理予算がなくなる中で、清掃回数を減らしたりとか、予算削減の中で、まず手をつけやすい場所がこういう清掃関係、維持修繕関係の予算なわけで、それでこういうふうになっているのかを確認する必要
取りあえず昔大家族、今は1人か2人、だから合併槽のほうの清掃関係も2年に1遍で済んでしまうというのをよく話をします。だから、その辺のところをかみしめて、もう一回転換する意思のある方に、かなりいると思うのです、転換したいのは。だけれども、やはり平米数とか人数によって、大きい槽を入れると経費が余計かかるということをよく聞きますので、課長にはよく説明していただきたいと思います。
委員より、清掃関係の委託料の補正理由はとの質疑がありました。執行部より、粗大ごみの収集運搬業務委託は、コロナ禍、粗大ごみの家庭からの排出量が増加していて、今後も増加が見込まれているため、収集回数を増やすための費用である。 犬猫等火葬処理委託料は、車等にひかれた動物などの火葬処理の業者委託で、主にタヌキとアライグマなど農地で捕獲された野生動物が増加しているため、処理費用が不足した。
清掃関係のことについて、町民生活課長のほうにお尋ねしたいと思います。 まず、視察の関係ですけれども、まず今現在の町の状況を多くの方に知ってもらいたい、逆に言うと、まだまだ多くの人が見てもらっていないとそういう現状があるということでした。これはぜひ進めてもらいたいなというふうに思っております。
廃棄物処理、清掃関係なんですが、感染症対策を踏まえたごみ処理や廃棄物処理計画の見直しについてです。これは環境クリーン部長に答弁をお願いします。 市民のライフラインとして大変大きな役割を果たしているのがごみの収集です。緊急事態宣言の下でも、感染の危険性がある下で業務に取り組まれた現場は緊張の連続だったというふうに私は認識しています。
ごみの増加等、ガソリン代等が負担増となってはいないのか、業務への影響があった場合の清掃関係者への支援について伺います。 大きな3番、コロナ禍における学校教育の現況と今後の課題について。 (1)、長期休業となった児童生徒、保護者への配慮についてです。新型コロナウイルス感染拡大による教育現場は、まさかの長期休業となりました。
次に、清掃関係です。東西クリーンセンター長期包括運営業務委託関連、東西クリーンセンターの長寿命化工事関連ですが、東部クリーンセンターは18年、西部クリーンセンターは14年の長期包括委託と、東部クリーンセンターの延命化工事になります。複数事業者からの入札にもならず、競争性も発揮されません。また、長期包括委託は、職員もその実態がわからなくなり、受託会社の言いなりになる懸念があります。
清掃関係では、7月1日から、スマートフォンで手軽にごみの分別方法や収集日を確認できるアプリ「さんあ~る」の運用を開始しました。 危機管理防災関係では、7月20日、八條公民館において、地域防災力の向上を図ることを目的に、自主防災組織と消防団による災害図上訓練DIG(風水害編)を実施しました。
清掃関係では、5月26日、八潮市民美化運動推進協議会主催の「第30回ゴミゼロ運動」が実施されました。 危機管理防災関係では、5月20日、ヤフー株式会社と「災害に係る情報発信等に関する協定」を締結しました。 交通安全関係では、春の全国交通安全運動にあわせて、5月11日に、松原団地西口公園において出発式を開催し、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を呼びかけました。
◆14番(鈴木潔議員) 再質問の関係で、うっかり1つ抜かしてしまったんですけれども、再質問で、暗渠排水は答弁は結構ですと言ってしまったのですけれども、暗渠排水だとか開渠の清掃関係、この件については若干私のほうで勘違していまして、これは担当課が違っていたので、結構ですと言ったんですけれども、こちらはどうなっているか、取組についてお聞きしたい。
清掃関係では、5月27日、八潮市民美化運動推進協議会主催の「第29回ゴミゼロ運動」が実施されました。 危機管理防災関係では、4月18日、災害時において、本市だけでは十分な応急対策や復旧対策等が実施できない場合に備え、山梨県笛吹市と「災害時における相互応援に関する協定」を締結しました。
次に、清掃関係についてです。東西クリーンセンターの長期包括運営業務委託関連と東部クリーンセンターの長寿命化工事関連は、競争性の面からも不十分であり、長期包括期間については短縮など再検討すべきです。一般廃棄物収集運搬業務については、委託範囲の拡大ではなく、現業職員や退職者不補充方針を見直し、直営による収集運搬業務を充実すること、そして、ごみ焼却余熱利用促進市町村連絡協議会から脱会すること。
清掃関係業者3者、管理メンテナンス業者1者、火葬炉メーカー1者、職種不明が1者、9月19日から9月29日まで申請を受け付け、3者から提案がありました。 そして9月29日、選定委員会を開催し、審査要領を制定し、9月30日から10月13日のプレゼンテーション当日まで書類審査、そして10月13日プレゼンテーションとヒアリングを実施して決定をしたところであります。非常に短い期間であります。
◎保健福祉部長(東内京一) 主な就労先ですが、1位、2位、3位といったところでいきますと、上位については工場、倉庫内の作業関係、2番目には清掃関係、3番目には警備とか管理人の関係です。就労形態としては、フルタイム、いわゆる月給制といったところが16名で、パートタイムの方が66名という実態になってございます。
また、清掃関係の事業所には、事業所製品の雑巾を紹介し、購入していただくことになりました。今後、市内事業所の販売拡大に、民間事業所と連携をとり拡大していくことが重要であります。 最後に、提案をさせていただきます。
清掃関係では、5月28日に、八潮市民美化運動推進協議会主催の「第28回ゴミゼロ運動」が実施されました。 危機管理防災関係では、3月18日に、エイトアリーナにおいて、八潮市自主防災組織連絡協議会との共催により、「避難所開設及び運営に関する研修会」を開催し、災害発生時の避難所開設から運営に関する図上訓練を行いました。
さて、市民の方々へのサービスというのは、市の職員を先頭にしまして、各窓口における非正規の公務員の方や、保育所でありますと、認可保育園、19ほどあるそうでありますけれども、学童保育、図書館など指定管理、そしてまた清掃関係などの民間委託など、本当に多くの職場で公務、公共サービスを提供しているのではないでしょうか。
場所につきましては、桜沢地内の岩崎公園とその脇にありますトイレの清掃関係を委託している関係でございます。 それから、68ページの臨時職員の関係でございますが、新年度におきましては、保育士、それから調理師、栄養士、こういった職種等におきまして全員で延べ58名を予定しております。 以上でございます。 ○原口孝議長 大澤議員。 ◆2番(大澤博議員) 2番、大澤です。 再質問させていただきます。
また、組合等を含めた県に対しても、それなりのこちら側の要望を伝えているということは答弁として良く聞くが、結果として、恐らく私の記憶だと、今までに用水路の清掃関係をやったというのは、平成22年とか、今から大体7年前くらいに一度、錦町側の清掃事業をやったことがあると思うが、それ以降は手つかずの状況になっている。今から暖かくなって夏を迎えると、いろいろな生物が繁殖する。
◎品川和裕 環境経済部長 清掃関係についてだけ、先に答弁させていただきます。 まず、空き家に関する取り組みでございます。特に平成29年度以降というお話もございました。