和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
◆18番(吉田武司議員) 雨水については、各小学校、今、プールが始まって、その前にプール開きをするので、プールの清掃活動をします。私も学校応援団としてプールの清掃に参加していますけれども、下のほうにはすごいもうヘドロみたいな、そういうのが洗濯とかトイレとか、そういうのに使えるのかというのはちょっと疑問に思っています。
◆18番(吉田武司議員) 雨水については、各小学校、今、プールが始まって、その前にプール開きをするので、プールの清掃活動をします。私も学校応援団としてプールの清掃に参加していますけれども、下のほうにはすごいもうヘドロみたいな、そういうのが洗濯とかトイレとか、そういうのに使えるのかというのはちょっと疑問に思っています。
次に、活動の縮小や解散などにより自治会が担ってきた役割はどのようになるかについてでございますが、町会・自治会には、防災、防犯、清掃活動など、地域の様々な課題に日頃から自主的に取り組み、地域コミュニティの発展に大きな役割を果たし、行政情報の周知等にも御協力いただくなど、行政の重要なパートナーであると認識しております。
まず初めに、(1)戦没者慰霊事業につきましては、過去、市の事業として実施した事例は確認できませんでしたが、和光市社会福祉協議会が所管する和光市遺族会では、例年、市内にある慰霊碑の清掃活動や靖国神社への参拝を行っていると伺っております。
さて、地元の町会では、先週富士見市をきれいにしようとごみゼロ地域清掃活動が行われ、多くの方が参加しました。また、今週は防災訓練が行われ、自助、共助、公助の大切さを再確認しました。毎回100名近くの方が集まり、意識の高さを感じ、町会活動の大切さを、そして運営の大変さを感じました。きっと、ほかの町会でも様々な行事があったと思います。町会の皆さんに心から感謝申し上げます。
例えば日々の清掃は子供たちが行い、数日に1回の巡回清掃は校務員が行い、年に数回の清掃活動として保護者やPTAが、そして、これも年に数回か月に1回か、本格的な清掃をプロの業者が行うとか、そういうことによって、先生方の負担減や地域やPTAの負担減、そしてトイレをきれいにしたいというその思いを総合すると、プロの業者にお願いするということになると思いますが、この点いかがでございましょうか。
そういった方々が何をでは実際したいですかということに関しましては、参加したい活動として、公園や街路などの地域の清掃活動、あるいは親子で何かできるようなことというようなことがアンケート結果で出ているわけでありますから、これは何か市でやっていることといえば、年に2回やる一斉清掃等主導していただいているのですけれども、こういった若い人たちも何か参加したいよという気持ちがあるわけでありますけれども、こういったことを
また、日頃から隣近所の住民と顔を合わせ、清掃活動やお祭りなど様々な事業に参加することで地域コミュニティが築かれていくことも、共助の重要な役割となっています。そのほか、昨年11月の総合防災訓練においては、地域住民を主体に教職員及び市職員が協働して避難所開設・運営訓練を実施し、災害発生時の地域連携が強化されたものと考えています。
道路ですから、事故とかそういうのがあるから、一般の人たちが清掃活動するということはやっぱりまずいということなんでしょうか。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) お答えいたします。
きれいで快適なまちづくりに向けた活動としては美化活動や清掃活動、資源回収など、さらに支え合うまちづくりに向けた活動としては敬老事業や高年者の見守り活動を、ふれあいのまちづくりに向けた活動としては夏まつりや盆踊り大会、運動会、餅つき大会などを行っていただいております。 このほかにもそれぞれ町会・自治会の地域の特性に応じた様々な活動を自主的に行っています。
しかも文化あふれる拠点にしよう、そういう思いで市役所南通りの景観と文化を育む会という会を立ち上げて、2009年から毎月10日の朝8時から8時半まで清掃活動を続けてまいりました。なので私もこれまで約14年間、後谷公園並びに市役所南通りの清掃活動に携わってきたわけでございます。 以前に比べまして思うのは、確かに戸田市でたばこのポイ捨て条例が施行されまして、ポイ捨ての数は減りました。
◎教育長(石川毅) 学校における児童・生徒の清掃活動は、学習指導要領に示されている清掃などの当番活動や係活動の自己の役割を自覚して協働することの意義を理解し、社会の一員として役割を果たすために必要となることについて主体的に考えて行動することとあるように、教育的な意義があるものと認識しています。
また、地域を流れる旧大谷川の現状は、年に2回ほど地域の有志の方たちでつくる「めだか学舎の会」による清掃活動が行われ、貴重な自然環境の保全に努めていただいております。しかし、ところどころ川の両岸が崩れ落ち、倒木などもあり、安全面や防災面での心配がされていて、旧大谷川の整備も必要と考えます。
共助については、日頃から隣近所の住民と顔を合わせることが重要で、地域の清掃活動やお祭りなど様々な事業に参加することで地域コミュニティが築かれ、災害時の安否確認などにもつながります。最後に、公助ですが、市では総合防災訓練の実施、防災協定の締結、職員の防災力向上を目的とした研修や訓練など、鶴ヶ島市地域防災計画に基づき、行政が実施すべき公助に取り組んでいます。
次に、学校管理費について、委員から、各小中学校で3年に一度の周期で実施しているトイレの排水管清掃について、管の詰まりや害虫対策などの衛生面から年1回の実施ができないのか質疑があり、執行部から、便器等については校務員業務にて日々の清掃活動を行っており、排水管の清掃については排水管の詰まりなどが出ないように定期的に実施しているものである旨の答弁がありました。
そうでなくても、私、毎月10日に後谷公園でやっている清掃活動に参加しています。実は昨年、戸田第一小学校の別の子供たちのグループがそこにやってきて、一緒にごみ拾い、清掃活動をやってくれました。
現在、教室の消毒作業につきましては、通常の清掃活動の範囲で対応しまして、特別な消毒作業の必要はないとしております。また、清掃活動とは別に消毒作業を行うことは、感染者が発生した場合でなければ基本的には不要としており、現在は行っておりません。 以上でございます。 ○大石健一議長 2番 天野 敦議員 ◆2番(天野敦議員) 御答弁ありがとうございます。
120万円についてお聞きするんですけれども、令和3年度はどのような事業があったのかお示しいただけたらと思いますと私がお聞きしたところ、廣川新所沢まちづくりセンター長より、令和3年度の事業としましては、新所沢駅前イルミネーション事業、それから、共生の絆ネットワーク形成事業、この中身につきましては、災害時に隣近所に家族の無事を知らせる我が家は大丈夫カード追加作成と協議会通信の印刷、新所沢駅前ロータリーの清掃活動
新型コロナウイルス感染症拡大以前は、中学生が福祉体験学習の一環として地域の高齢者施設を訪問し、施設のお手伝いをしながら高齢者の方とコミュニケーションを図ることや、地域の防災訓練に参加し、消火訓練や救助訓練を体験することのほか、清掃活動、コスモスやアジサイの育成ボランティアに参加する等を通して、地域の一員として地域を支える立場であることを認識する機会となってまいりました。
また、ちょっと余談ではあるんですけれども、先日、クリーンわらび市民運動、私どもも何カ所か参加させていただいたんですけれども、実際に蕨市内で創業された女性の起業家の方がお店の地域のクリーンわらび運動、清掃活動にご参加をいただいたと。
このとき11月3日に市民の皆さんが中心となって雑木林の清掃活動を行ったエリアを訪れると、とてもきれいに清掃された雑木林が広がっており、改めて遺跡が残るこの地の環境のよさを実感したところでございます。また、市民の皆さんのボランティアによるこのような清掃活動は、議員のおっしゃるとおりデーノタメ遺跡の啓発にもつながると考えています。 デーノタメ遺跡は、国指定史跡化を目指している状況です。